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ドル円の来週の見通し・予想 4/13(月)~4/17(金)
★来週のドル円注目材料★
1.米小売売上高
2.ECB理事会
3.米企業決算
4.米重要経済指標
1.米小売売上高
来週14日(火)21:30
米3月小売売上高が発表される。
これまで3回連続、市場予想を下回っている重要指標だが
前回の結果では総合、除自動車項目がいずれも悪化。
ドル円は発表直前の121円ジャストレベルから120円60銭まで約40銭急落。
同時発表の新規失業保険申請件数が改善した事に加え
120円半ばの買いオーダーが厚く反転。
更に、利上げ時期後退の思惑が浮上した事で
当日のNYダウが259ドル高となり
ドル円は、発表直後の下落から約80銭上昇。
今回も数字の強弱だけでなく、米株の動きに注意が必要。
<現在の市場予想>
米3月小売売上高・総合 市場予想 +1.0% 前回(-0.6%)
米3月小売売上高・除自動車 市場予想 +0.7% 前回(-0.1%)
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2.ECB理事会
来週15日(水)ECB理事会が開かれる。
当日は、以下の通りイベントが予定されており
特にECBドラギ総裁・記者会見に注目が集まっている。
20:45発表 ECB政策金利
21:30~ ECBドラギ総裁・記者会見
前回の理事会では
2015年、2016年のGDP見通しがそれぞれ1.0%⇒1.5%、1.5%⇒1.9%に
上方修正された事でユーロが1.1114まで急上昇。
その後、1.1005まで急落する荒っぽい展開となり
ドル円も新規失業保険申請件数のネガティブな結果に加え
ユーロ円の急落に連れ、約40銭下落。
今回もユーロの値動きには注意しておきたい。
3.米企業決算
来週本格化する米企業決算だが
ドル高に加え原油下落が
業績の圧迫要因として意識されており
先行きの見通し次第ではNYダウへの影響も。
日付 | 発表時間 | 企業名 |
---|---|---|
4/14(火) | 20:00 | JPモルガン・チェース |
4/14(火) | 21:00 | ウェルズ・ファーゴ |
4/15(水) | 05:00 | インテル |
4/15(水) | 20:00 | バンク・オブ・アメリカ |
4/16(木) | 20:30 | ゴールドマン・サックス |
4/16(木) | 21:00 | シティ・グループ |
4.米重要経済指標
来週は米小売売上高以外にも
米4月NY連銀製造業景況指数
米3月鉱工業生産、米4月NAHB住宅市場指数
米3月住宅着工、建設許可件数
米新規失業保険申請件数
米4月フィラデルフィア連銀製造業指数
米3月消費者物価指数
米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値といった
重要経済指標が火曜日から金曜日まで連日発表。
数字次第で一喜一憂する形になりそうだ。
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日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
4/14(火) | 米3月小売売上高 | +1.0% | -0.6% |
4/14(火) | 米3月生産者物価指数 | +0.2% | -0.5% |
4/14(火) | 米2月企業在庫 | +0.2% | ±0.0% |
4/15(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | +0.4% |
4/15(水) | 米4月NY連銀製造業景況指数 | +7.00 | +6.90 |
4/15(水) | 米3月鉱工業生産 | -0.3% | +0.1% |
4/15(水) | 米3月設備稼働率 | 78.7% | 78.9% |
4/15(水) | 米4月NAHB住宅市場指数 | 55 | 53 |
4/15(水) | 米2月対米証券投資 | 未定 | -272億$ |
4/16(木) | 米新規失業保険申請件数 | 未定 | 28.1万件 |
4/16(木) | 米3月住宅着工件数 | 104.0万件 | 89.7万件 |
4/16(木) | 米3月建設許可件数 | 108.0万件 | 109.2万件 |
4/16(木) | 米4月フィラデルフィア連銀製造業指数 | +5.0 | +5.0 |
4/17(金) | 米3月消費者物価指数 | +0.3% | +0.2% |
4/17(金) | 米4月ミシガン大学 消費者信頼感指数・速報値 | 93.7 | 93.0 |
4/17(金) | 米3月景気先行指数 | +0.3% | +0.2% |
金曜日の市場の動き
注目度の高い米経済指標の発表が無い中
米GEが最大500億ドルの自社株買いを行うと発表。
来週本格化する米企業決算への警戒感よりも
このヘッドラインが好感される形でダウが一時3ケタの上昇。
ドル円は、ユーロ円の下落に連れ
120円04銭まで下押ししたものの
120円ジャストの厚い買いオーダーでサポートされて反発。
NYダウ98ドル高
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来週は、14日に行われる米小売売上高の発表に
市場の注目が集まっている。
これまで3回連続で市場予想を下回っている重要指標だが
前回は、ネガティブな結果を受けて
利上げ時期後退の思惑が浮上。
当日のNYダウが259ドル高となり
ドル円は、発表直後の下落から約80銭大きく反転。
今回も数字の強弱だけでなく、米株の動きに注意が必要。
その他のイベントでは
JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ
バンカメ、ゴールドマン・サックス、シティ・グループ
インテル、ジョンソン・アンド・ジョンソン決算
ECB理事会、ECBドラギ総裁・記者会見が予定されている。
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<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
直近120円60銭レベルを4度もアタックしたものの
上抜け出来ずに120円04銭まで下落。
一旦、120円ジャストの厚い買いオーダーで支えられる形となっている。
市場では
一目均衡表・転換線と
4/3安値-4/9高値フィボナッチ50.0%戻しが重なる119円72銭
一目均衡表・雲の上限の119円58銭が
来週序盤のサポートレベルとして意識されており
下押しした場合の水準として注目。
なお、119円75銭にも厚い買いオーダーを観測している。
ドル円サポートとしては
・120円07銭(21日移動平均線)
・120円04銭(4月10日安値)
・119円85銭(4月9日安値)
・119円72銭(一目均衡表・転換線)
(4/3安値-4/9高値フィボナッチ50.0%戻し)
・119円58銭(一目均衡表・雲の上限)
ドル円レジスタンスとしては
・120円62銭(4月10日高値)
・120円73銭(4月9日高値)
・121円02銭(3月19日高値)
・121円18銭(3月20日高値)
・121円27銭(3月6日高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:120円17銭(一目均衡表・基準線)
B:120円07銭(21日移動平均線)
C:120円04銭(4月10日安値)
D:119円85銭(4月9日安値)
E:119円72銭(一目均衡表・転換線)
(4/3安値-4/9高値フィボナッチ50.0%戻し)
F:119円63銭(4月8日安値)
G:119円58銭(一目均衡表・雲の上限)
H:119円42銭(4月7日安値)
I:119円28銭(90日移動平均線)
J:118円94銭(3月30日安値)
K:118円92銭(3月27日安値)
L:118円78銭(4月6日安値)
M:118円71銭(4月3日安値)
N:118円62銭(一目均衡表・雲の下限)
O:118円32銭(3月26日安値)
P:118円28銭(2月20日安値)
Q:118円22銭(2月17日安値)
R:118円20銭(1/16安値-3/10高値フィボナッチ61.8%押し)
S:118円09銭(2月16日安値)
T:118円08銭(1月12日安値)
U:118円04銭(1月6日安値)
V:117円55銭(2月6日安値)
W:117円54銭(1月20日安値)
X:117円52銭(1月23日安値)
Y:117円37銭(1月29日安値)
Z:117円33銭(1月27日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:120円62銭(4月10日高値)
B:120円73銭(4月9日高値)
C:121円02銭(3月19日高値)
D:121円18銭(3月20日高値)
E:121円27銭(3月6日高値)
F:121円40銭(3月18日高値)
G:121円44銭(3月16日高値)
H:121円50銭(3月17日高値)
I:121円56銭(3月13日高値)
J:121円61銭(3月11日高値)
K:121円65銭(3月12日高値)
L:122円01銭(3月10日高値)
M:122円10銭(2007年6月4日高値)
N:122円12銭(2007年6月1日高値)
O:122円17銭(2007年7月19日高値)
P:122円18銭(2007年7月23日高値)
Q:122円33銭(2007年7月18日高値)
R:122円40銭(2007年7月17日高値)
S:122円42銭(2007年7月20日高値)