ぴた最新3_filtered2
ぴたんこテクニカルとは
マーケットの方向性が直感的に分かる
テクニカル分析ツール!

◆FX業界初◆
スマホに売買シグナル発生をプッシュ通知!
最新 iPhone 公式対応!
絶好のタイミングを逃さない!
忙しい人にもピッタリ!
チャートにくぎ付けになる必要なし!

◆無料で使える◆
外為どっとコム
テクニカル分析ツール
「ぴたんこテクニカル」
スキャルピングはもちろん
デイトレ・スイングトレードにも強い味方!
テクニカルがわからない初心者だけでなく
中・上級者まで必須アイテム!
ドル円研究所・推奨テクニカル!
ぜひ一度お試し下さい!



★週末のドル円・スマホFX売買シグナル(無料)
クリックで売買シグナル画面拡大★
上下の矢印で売買チャンスをズバリ表示!
チャンス発生でスマホへプッシュ通知!

スキャルピングはもちろん
デイトレ・スイングトレードにも強い味方!
エントリーポイントが一目瞭然!
売買シグナルで初心者も簡単!
週末のドル円4連続ズバリ的中!
上下荒い値動きに強い!
スマホFX売買シグナル(無料)

★最新 iPhone 公式対応★
ドル円・スマホFX売買シグナル
(8月31日・土曜日週末クローズ時点)
 
0831ドル円スマホFX売買シグナル
★無料FX売買シグナル⇒ 外為どっとコム 提供


ドル円の来週の見通し・予想 9/2(月)~9/6(金)

★来週のドル円注目材料★
1.米中貿易戦争
2.米8月雇用統計
3.米FRBパウエル議長講演
4.英ブレグジット問題
5.米重要経済指標
米中貿易戦争1
1.米中貿易戦争
激化する米中対立。
アメリカ政府から対中関税第4弾を延期せず
9月1日(日)発動することが公式発表された。

当初10%の関税だったが
貿易協議が進まない事に
米トランプ大統領が23日(金)激昂。
10%から15%に関税を引き上げる形となった。
今回の対象は、対中関税第4弾の内
約1100億ドル分の中国製品。
スマートウォッチ、薄型テレビ、靴など。
中国側も自動車に50%、大豆に30%など
極めて高い関税を報復として用意しており
解決の糸口は見えていない。
本日発表された
中国8月製造業PMIは49.5
4ヶ月連続で基準値50を下回っており
景気減速が明らか。
29日(木)米トランプ大統領は
「米中が貿易について協議する」と発言。
ポジティブな材料として受け止められているが
市場では、連日のヘッドラインで
上下に振らされる展開。
緊張と緩和が繰り返される形が続くとの声。
もし、協議がキャンセルになった場合は
ドル円に下押し圧力がかかる。
来週も目が離せない状況となりそうだ。

2.米8月雇用統計
来週6日(金)21:30
米8月雇用統計が発表される。

前回(7月分)は
非農業部門雇用者数、失業率が
+16.4万人、3.7%となり市場予想と同値
平均時給(前月比)は+0.3%で
市場予想を上回る結果。
なお、6月分が下方修正された事が嫌気され
ドル円は106円59銭へ下落したが
その後、107円27銭へ急上昇。
雇用統計らしい荒い値動きとなった。
今回も数字一つで
上下レーザービームの反応が見込まれており
ドル円の動きに警戒が必要。

★米雇用統計結果発表・業界最速★
リアルタイム0秒でお知らせ!
結果を瞬時に察知!
経済指標リアルタイム発表↓↓↓
(口座利用者限定・無料)


FX取引ならヒロセ通商へ

毎月の米雇用統計を発表時間と同時!
その他の経済指標結果も
リアルタイム0秒でお知らせ!

一瞬で結果をキャッチ!
取引チャンスを逃さない!
前回発表時のリアルタイム動画(画面下)をご覧ください!

米雇用統計・最新予想(8月9日21:30発表)
指標次回市場予想前回結果速報
非農業部門雇用者数+15.9万人+16.4万人
失業率3.7%3.7%
平均時給(前月比)+0.2%+0.3%
民間部門雇用者数+15.0万人+14.8万人
製造業雇用者数+0.7万人+1.6万人
平均週労働時間34.4時間34.3時間

★口座利用者限定★
米雇用統計・業界最速発表動画
最新・8月2日(金)21:30発表↓↓↓

★最新・8月2日(金)
米雇用統計・リアルタイム速報
非農業部門雇用者数、失業率が
+16.4万人、3.7%となり市場予想と同値

平均時給(前月比)は+0.3%で
市場予想を上回る結果。
なお、6月分が下方修正された事が嫌気され
ドル円は106円59銭へ下落したが
その後、107円27銭へ急上昇。
雇用統計らしい荒い値動きとなった。
      
★米雇用統計最速発表⇒  ヒロセ通商株式会社 提供

FX取引ならヒロセ通商へ

パウエル議長3
3.米FRBパウエル議長講演
来週6日(金)25:30~
米FRBパウエル議長が講演を行う。

現在の米FRB内部では
次回の米FOMC(9/17~18)で
連続利下げを行うか意見が割れている状況。
今回の講演直前には
ビッグイベント・米8月雇用統計が発表予定。
米雇用統計が
強い数字…利下げ消極的(ドル買い材料)
弱い数字…利下げ積極的(ドル売り材料)となるだけに
パウエル議長の発言に要注意!
ジョンソン首相2
4.英ブレグジット問題
来週3日(火)
イギリス議会が夏休み明けとなり再開。
ブレグジット(EU離脱)期限の
10月31日まで本当のカウントダウンが始まる。
この切羽詰まった局面で
英ジョンソン首相は職権による
10月14日までの閉会を要求。
エリザベス女王が承認したため
9月9日~12日いずれかの日から
10月13日まで再び閉会される事となったが
ブレグジットの最終決断を行う
EUサミットは10月17日。

野党議員からは議会再開から
サミットまで3日しか残っておらず
ブレグジット強行の横暴だと反発。
英ジョンソン首相に対する不信任案も用意されており
市場では、来週は与野党対決で
ポンドは相当上下に振らされるのではとの見方も。
大波乱に注意しておきたい。

5.米重要経済指標
来週は、ビッグイベントの
米8月雇用統計以外にも
米8月ISM製造業景況指数
米7月貿易収支、米8月ADP雇用報告
米新規失業保険申請件数
米8月ISM非製造業景況指数が予定されており
重要経済指標ラッシュ。
強い数字でドル円を下支え出来るかどうか。
結果から目が離せない。

来週の米経済指標(9/2~9/6)
日付指標市場予想前回値
9/3(火)米8月製造業PMI・改定値50.049.9
9/3(火)米8月ISM製造業景況指数51.251.2
9/3(火)米7月建設支出+0.3%-1.3%
9/4(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-6.2%
9/4(水)米7月貿易収支-534億$-552億$
9/5(木)米8月チャレンジャー人員削減数未定43.2%
9/5(木)米8月ADP雇用報告+14.6万人+15.6万人
9/5(木)米4-6月期
非農業部門労働生産性・改定値
+2.2%+2.3%
9/5(木)米新規失業保険申請件数21.5万件21.5万件
9/5(木)米8月サービス業PMI・改定値51.050.9
9/5(木)米8月総合PMI・改定値未定50.9
9/5(木)米7月製造業新規受注+1.0%+0.6%
9/5(木)米8月ISM非製造業景況指数54.053.7
9/6(金)米8月非農業部門雇用者数+15.9万人+16.4万人
9/6(金)米8月失業率3.7%3.7%
9/6(金)米8月平均時給+0.3%+0.3%


外為どっとコムキャッシュバック8月1外為どっとコムキャッシュバック8月2
★9月FXキャッシュバック★
夏祭りキャンペーン!
1.口座開設・現金10万円キャッシュバック
2.すべての通貨が対象!取引で現金キャッシュバック!

<さらに…初心者も安心>
基礎からテクニカルを学べる
無料FXセミナー受講で6000円追加キャッシュバック!

もちろん、口座開設・維持手数料も無料!


※無限大キャッシュバック外為どっとコム


★FXドル円オーダー情報
(9月1日・日曜日10時00分現在)

ドル円オーダー情報
106円60銭に厚い売りオーダー
106円00銭、105円80銭に厚い買いオーダーを観測。

0901ドル円オーダー
◆FXドル円オーダー⇒⇒⇒ 外為どっとコム 提供



<来週の主要イベント>
来週から9月相場、ビッグイベント集中。
中国8月財新製造業PMI(2日10:45発表)
豪中銀政策金利(3日13:30発表)
米8月ISM製造業景況指数(3日23:00発表)
日銀黒田総裁講演(4日9:50~)
豪4-6月期GDP(4日10:30発表)
英中銀カーニー総裁講演(4日22:15~)
カナダ中銀政策金利(4日23:00発表)
米地区連銀経済報告(4日27:00発表)
米8月ADP雇用報告(5日21:15発表)
米8月ISM非製造業景況指数(5日23:00発表)
カナダ8月雇用統計(6日21:30発表)
米8月雇用統計(6日21:30発表)
米FRBパウエル議長講演(6日25:30~)が予定されている。
市場では、米中貿易戦争がメインテーマ。
再選を目指すトランプ大統領が
中国に対して安易に譲歩する事は考えられず
9月に予定されている中国側との貿易協議も
3週間前のように
いつキャンセルを言い出すかわからない為
リスクオンムードが続かないとの声。
また、火曜日からイギリス議会が夏休み明けで再開。
強硬な姿勢を見せる
英ジョンソン首相に対する反発が国内で高まっており
不透明要因でポンド大波乱に要注意との話。
ドル円の頭が重い状態は続きそうだ。

★週末のドル円売買シグナルチャート★
(1分で申し込み・無料で使えます)
上昇・下落を事前に音声と
上下の矢印シグナルでお知らせ!
売りシグナル点灯!
金曜のドル円急落も的中!

売買シグナルで
上昇・下落トレンドが一目瞭然!

申し込み1分、無料で使えます
 


FXプライムbyGMO

★週末のドル円・売買シグナル★
(8月31日・土曜日週末クローズ時点)
0831ドル円FX売買シグナル
(ドル円・売買シグナルチャート→FXプライムbyGMO 提供)

FXプライムbyGMO

<来週のドル円>
ドル円は、木曜日に
106円70銭に迫る勢いを見せたが
金曜日はユーロ円の下落に連れて
106円10銭の安値をつける場面も。
106円28銭で週末クローズ。
市場では、短期筋が米中貿易戦争
英ブレグジット、香港問題のリスクオフに備えて
ドル円の戻り局面で売り戦略を実行しているとの話。
ドル円直近サポートとして
106円10銭、105円80銭、60銭
ドル円直近レジスタンスとして
106円55銭、70銭、80銭、107円00銭が意識されている。

<ドル円直近サポート>
106円10銭(8月30日安値)
105円82銭(8月29日安値)
105円65銭(8月28日安値)
105円59銭(8月27日安値)
105円58銭(一目均衡表・転換線)
104円42銭(8月26日安値)
103円66銭(2016安値-高値フィボナッチ76.4%戻し)

<ドル円直近レジスタンス>
106円54銭(8月30日高値)
106円68銭(8月29日高値)
106円73銭(8月23日高値)
106円77銭(8月15日高値)
106円87銭(一目均衡表・基準線)
106円97銭(8月13日高値)
107円08銭(8月6日高値)
107円56銭(8月2日高値)
107円68銭(7月22日安値)
107円82銭(7月23日安値)
107円93銭(7月24日安値)
107円96銭(一目均衡表・雲の下限)
108円04銭(7月25日安値)

<IMMシカゴポジション>
最新発表・8月27日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
33,607枚の円買い越し。
今年最大の円ロング(円買い)。
下方向のトレンドは継続されている。
0831IMM

FXプライムbyGMO