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ドル円の来週の見通し・予想 8/14(月)~8/18(金)

★来週のドル円注目材料★
1.米小売売上高
2.米FOMC議事録
3.地政学的リスク
4.米重要経済指標

1.米小売売上高
来週15日(火)21:30
米小売売上高が発表される。

前回、同時発表の消費者物価指数と共に
再び市場予想を下回る
ネガティブサプライズ!
結果を受けて
ドル円は下方向のレーザービームとなり
約80銭急落!
今回も荒い値動きに要注意!

米7月小売売上高・総合   市場予想+0.4% 前回(-0.2%)
米7月小売売上高・除自動車 市場予想+0.4% 前回(-0.2%)


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<8月15日(火)21:30>
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米FOMC
2.米FOMC議事録

来週16日(水)深夜3:00
先月25日~26日開催
米FOMC(連邦公開市場委員会)議事録が公表される。

市場が注目しているのは
1.バランスシートの縮小が9月から行われるかどうか。
2.年内に追加利上げが行われるかどうかの2点。
バランスシート縮小、年内追加利上げは
これまでドル買い材料となっており
慎重なコメントが出てきた場合は
ドル売り反応に要注意。


SLBMミサイル
3.地政学的リスク
北朝鮮情勢は緊迫化しており
市場では、地政学的リスクを
円高材料として捉えている。
SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)実験準備を進めているとの
報道も飛び出しており
週明けの突発的なヘッドラインに注意が必要。


4.米重要経済指標
来週は、米小売売上高以外にも
米7月住宅着工、建設許可件数
米新規失業保険申請件数
米8月フィラデルフィア連銀製造業指数
米7月鉱工業生産
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値といった
重要経済指標の発表が行われる。
ドル円上昇のキッカケとなる
強い数字が出てくるかどうか注目。

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外為どっとコム・経済指標フラッシュ1

来週の米経済指標(8/14~8/18)
日付指標市場予想前回値
8/15(火)米7月小売売上高+0.4%-0.2%
8/15(火)米8月NY連銀製造業景況指数+10.0+9.8
8/15(火)米7月輸入物価指数+0.1%-0.2%
8/15(火)米6月企業在庫+0.4%+0.3%
8/15(火)米8月NAHB住宅市場指数65643
8/15(火)米6月対米証券投資未定+919億ドル
8/16(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+3.0%
8/16(水)米7月住宅着工件数122.2万件121.5万件
8/16(水)米7月建設許可件数124.6万件125.4万件
8/17(木)米新規失業保険申請件数未定24.4万件
8/17(木)米8月フィラデルフィア連銀製造業指数+18.0+19.5
8/17(木)米7月鉱工業生産+0.3%+0.4%
8/17(木)米7月設備稼働率76.7%76.6%
8/17(木)米7月景気先行指数+0.3%+0.6%
8/18(金)米8月ミシガン大学
消費者信頼感指数・速報値
93.993.4

金曜日の市場の動き
注目されていた
米7月消費者物価指数は
総合、コア共に前月比ベースで
市場予想を下回る結果となり
ドル円は108円72銭まで急降下したものの
ダウ先物が急反発した事に連れ
109円40銭まで吹き上げた。
その後、上昇一服となると
108円91銭へジリ安。
NYダウ14ドル高。
ドル円109円20銭、ユーロ円129円08銭、豪ドル円86円19銭で週末クローズ。

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★ドル円の見通し★
来週は、米小売売上高(15日21:30発表)
米FOMC議事録(16日深夜3:00発表)
地政学的リスクが注目されている。
特に、北朝鮮情勢は緊迫化。
SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)実験準備を
進めているとの報道も飛び出しており
週明けの突発的なヘッドライン(円高)に注意が必要。

<ドル円・一目均衡表チャート>
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<ドル円テクニカルチャート>
108円72銭まで急降下した後
下ヒゲを付ける形で値を戻し
ドル円109円20銭で週末クローズ。
市場では、4/17安値(108円12銭)を
日足ベースで割れた場合
ダブルトップが完成。
更なるドル円下落に繋がるとの声。
ここでドル円が踏みとどまるか
一段安となるかどうか
来週の動きから目が離せない。
直近レジスタンスとして
8/10高値-8/11安値フィボナッチ50.0%戻しと
8/11高値が重なる(109円40銭)
8/10高値-8/11安値フィボナッチ61.8%戻し(109円61銭)
8/10NY高値と、一目均衡表・転換線が重なる(109円87銭)
直近サポートとして
8/11安値(108円72銭)、4/19安値(108円37銭)
4/18安値(108円31銭)、4/17安値(108円12銭)
2016年11月15日安値(107円76銭)が意識されている。

<IMM
シカゴポジション>
最新発表・8月8日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
95,813枚の円売り越し。
北朝鮮情勢の緊迫化を受けて
円売りポジションが急速に縮小している。
0812IMM

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ドル円主要サポートライン一覧
A:108円72銭(8月11日安値)
B:108円37銭(4月19日安値)
C:108円31銭(4月18日安値)
D:108円12銭(4月17日安値)
E:107円76銭(2016年11月15日安値)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:109円40銭(8月11日高値)
B:109円44銭(8/10高値-8/11安値フィボナッチ50.0%戻し)
C:109円61銭(8/10高値-8/11安値フィボナッチ61.8%戻し)
D:109円86銭(8月10日NY高値)
E:109円87銭(一目均衡表・転換線)
F:110円17銭(8月10日東京高値)
G:110円22銭(52週移動平均線)
H:110円35銭(8月9日高値)
I:110円82銭(8月8日高値)
J:110円91銭(8月7日高値)
K:111円04銭(8月4日高値)
L:110円93銭(21日移動平均線)
M:111円32銭(7月28日高値)
N:111円33銭(90日移動平均線)
O:111円57銭(一目均衡表・雲の下限)
P:111円60銭(一目均衡表・基準線)
Q:111円70銭(7月27日高値)
R:111円94銭(7月25日高値)
S:112円20銭(7月26日高値)
T:112円22銭(7月19日高値)
U:112円27銭(一目均衡表・雲の上限)
V:112円41銭(7月20日高値)
W:112円44銭(200日移動平均線)
X:112円67銭(7月18日高値)
Y:112円86銭(7月17日高値)
Z:113円42銭(7月4日高値)

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