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ドル円の来週の見通し・予想 7/31(月)~8/4(金)

★来週のドル円注目材料★
1.米雇用統計
2.内閣改造
3.米重要経済指標

1.米雇用統計
来週4日(金)21:30
ビッグイベント
米雇用統計(7月分)が発表される。

前回、非農業部門雇用者数が
市場予想+17.8万人を上回る+22.2万人
失業率4.4%、平均時給+0.2%で
強弱まちまちの結果。
発表直後のドル円は
113円83銭に上昇後、113円49銭に下落。
その後、113円95銭まで再上昇。
上下レーザービームの値動きとなった。
今回も結果次第で
荒い値動きとなる可能性大!
トレードのビッグチャンスだけに要注目!


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米雇用統計・最新予想
指標市場予想前回結果
非農業部門雇用者数+18.3万人+22.2万人
失業率4.3%4.4%
平均時給+0.3%+0.2%

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外為どっとコム・経済指標フラッシュ1

★前回・7月7日(金)★
米雇用統計・リアルタイム速報
 
  
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安倍首相・記者会見
2.内閣改造
来週3日(木)
安倍政権の内閣改造が予定されている。

市場では、支持率の低下と
円高がリンクしているとの声もあるだけに
信頼回復となるかどうか注目。


3.米重要経済指標
来週は、米雇用統計以外にも
米6月コアPCEデフレーター、米7月ISM製造業景況指数
米7月ADP雇用統計、米新規失業保険申請件数
米7月ISM非製造業景況指数といった
重要経済指標が連日発表される。
ドル円浮上のキッカケとなるか目が離せない!

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外為どっとコム・経済指標フラッシュ1
来週の米経済指標(7/31~8/4)
日付指標市場予想前回値
7/31(月)米7月シカゴ購買部協会景気指数59.065.7
7/31(月)米6月中古住宅販売保留指数+1.0%-0.8%
7/31(月)米7月ダラス連銀製造業活動指数+14.0+15.0
8/1(火)米6月個人所得+0.4%+0.4%
8/1(火)米6月個人消費支出+0.1%+0.1%
8/1(火)米6月コアPCEデフレーター+0.1%+0.1%
8/1(火)米7月マークイット製造業PMI・確報値未定53.2
8/1(火)米7月ISM製造業景況指数56.257.8
8/1(火)米6月建設支出+0.5%±0.0%
8/2(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+0.4%
8/2(水)米7月ADP雇用統計61.5万件61.0万件
8/3(木)米新規失業保険申請件数未定24.4万件
8/3(木)米7月チャレンジャー人員削減予定数未定-19.3%
8/3(木)米7月マークイット総合PMI・確報値未定54.2
8/3(木)米7月マークイットサービス業PMI・確報値未定54.2
8/3(木)米7月ISM非製造業景況指数56.857.4
8/3(木)米6月製造業受注指数+1.9%-0.8%
8/4(金)米7月非農業部門雇用者数+18.3万人+22.2万人
8/4(金)米7月失業率+4.3%+4.4%
8/4(金)米7月平均時給+0.3%+0.2%
8/4(金)米6月貿易収支-466億$-465億$

金曜日の市場の動き
注目されていた
米4-6月期GDPの数字は+2.6%となり
市場予想と一致したが
事前の噂で強い結果が出るとの話もあり失望。
また、同時発表された米雇用コスト指数が
弱かった為、ドル円は110円82銭へ急落したものの
110円80銭の買いオーダーが強く
跳ね返されて、111円17銭まで反発。
行って来いの動き。
その後、北朝鮮から弾道ミサイル発射。
ミサイルの種類がICBM。
軍事オプションの選択が検討されているとの
ヘッドラインも流れたことで
ドル円は110円54銭に下落。
NYダウ33ドル高
ドル円110円71銭、ユーロ円130円02銭、豪ドル円88円39銭で週末クローズ。

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★ドル円の見通し★
来週は、ビッグイベント・米雇用統計(4日21:30発表)
安倍政権・内閣改造(3日)
中国7月製造業PMI(31日10:00発表)
中国7月財新製造業PMI(1日10:45発表)
オーストラリア中央銀行・政策金利(1日13:30発表)
米7月ISM製造業景況指数(1日23:00発表)
米7月ADP雇用統計(2日21:15発表)
イギリス中銀・政策金利(3日20:00発表)
米7月ISM非製造業景況指数(3日23:00発表)などが
予定されておりイベント満載。
金曜深夜、北朝鮮からICBMが発射。
アメリカから軍事オプションの検討報道が出る中
米トランプ大統領は、スパイサー報道官に続き
プリーバス首席補佐官を更迭。
また、最後の妥協案と言われていた
オバマケア撤廃案は
共和党重鎮のマケイン議員らの反対で否決。
政権内の混乱に加え
重要法案も成立出来ていない事で
市場では、積極的にドルを買えないとの話。
来週、反転の兆しが出てくるか注目しておきたい。

<ドル円・一目均衡表チャート>
0729一目均衡表ドル円
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<ドル円テクニカルチャート>
200日移動平均線(112円14銭)から大きく下放れ。
週足のローソク足は長い上ヒゲを形成。
ドル円110円71銭で週末クローズ。
市場では、110円50銭に厚い買いオーダーがあるものの
一目均衡表・雲の下限(110円41銭)を下抜けると
チャートの形が更に悪化する為、要注意との声。
直近レジスタンスとして
7/28高値-安値フィボナッチ50.0%戻し(110円93銭)
7/28NY高値(111円18銭)、一目均衡表・雲の上限(111円24銭)
7/28東京高値(111円32銭)
一目均衡表・転換線(111円48銭)
直近サポートとして
7/28安値(110円54銭)、一目均衡表・雲の下限(110円41銭)
52週移動平均線(109円90銭)
6/15安値(109円26銭)が意識されている。

<IMM
シカゴポジション>
最新発表・7月25日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
121,489枚の円売り越し。
オーバーシュートしていた
短期筋の円売りポジションは
巻き戻され始めており
今後の動きに引き続き要注意。
IMM0729

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ドル円主要サポートライン一覧
A:110円61銭(7月24日安値)
B:110円54銭(7月28日安値)
C:110円47銭(5月31日安値)
D:110円41銭(一目均衡表・雲の下限)
E:110円33銭(6月14日高値)
F:109円90銭(52週移動平均線)
G:109円77銭(6月13日安値)
H:109円70銭(6月9日安値)
I:109円62銭(6月12日安値)
J:109円37銭(6月8日安値)
K:109円26銭(6月15日安値)
L:109円21銭(6月6日安値)
M:109円10銭(6月7日安値)
N:109円04銭(4月17日高値)
O:108円80銭(6月14日安値)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:110円93銭(7/28高値-安値フィボナッチ50.0%戻し)
B:111円18銭(7月28日NY高値)
C:111円24銭(一目均衡表・雲の上限)
D:111円32銭(7月28日東京高値)
E:111円43銭(90日移動平均線)
F:111円48銭(一目均衡表・転換線)
G:111円70銭(7月27日高値)
H:112円14銭(200日移動平均線)
I:112円20銭(7月26日高値)
J:112円22銭(7月19日高値)
K:112円41銭(7月20日高値)
L:112円48銭(21日移動平均線)
M:112円51銭(7/11高値-7/24安値フィボナッチ50.0%戻し)
N:112円52銭(一目均衡表・基準線)
O:112円67銭(7月18日高値)
P:112円86銭(7月17日高値)
Q:113円42銭(7月4日高値)
R:113円46銭(7月3日、6日高値)
S:113円51銭(7月13日高値)
T:113円57銭(7月14日高値)
U:113円67銭(7月6日高値)
V:113円95銭(7月12日高値)
W:114円17銭(7月7日高値)
X:114円29銭(7月10日高値)
Y:114円48銭(7月11日高値)
Z:114円58銭(3月2日高値)

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