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ドル円の来週の見通し・予想 5/1(月)~5/5(金)

★来週のドル円注目材料★

1.米雇用統計
2.米ADP雇用統計
3.米FOMC
4.米FRBイエレン議長・米FRBフィッシャー副議長講演
5.ECBドラギ総裁講演
6.米重要経済指標

1.米雇用統計
来週5日(金)21:30
ビッグイベント・米雇用統計が発表される。

前回は、
非農業部門雇用者数が
市場予想+18.0万人を大きく下回る9.8万人
失業率は市場予想4.7%から4.5%に改善。
平均時給+0.2%となり
非農業部門雇用者数の減速を受けて
ドル円は110円12銭へ
レーザービームの急降下!
その後、失業率の改善により
110円90銭台まで買い戻し。

レーザービームの動きとなりやすい指標。
今回も数字の強弱に注意しておきたい。

米雇用統計・最新予想
指標市場予想前回結果
非農業部門雇用者数+19.0万人+9.8万人
失業率4.6%4.5%
平均時給+0.3%+0.2%

★5月5日(金)21:30
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外為どっとコム・経済指標フラッシュ1

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2.米ADP雇用統計
来週3日(水)21:15
米ADP雇用統計が発表される。

ADPは給与明細作成代行会社が
給与名簿から集計した数字。
市場では、米雇用統計の結果を占う指標として
注目されている。
前回は、市場予想+18.7万人に対して結果+26.3万人
ドル円は約40銭急上昇!
今回も数字次第では
大きな反応となる可能性があり要注意!

米4月ADP雇用統計 市場予想+17.5万人 前回(+26.3万人)

★前回・米ADPリアルタイム動画
 
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米FOMC
3.米FOMC
来週2日(火)~3日(水)
アメリカの金融政策を決定する
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催。
日本時間3日(水)深夜3:00
米FOMC結果・声明文が発表される。

今回、米FRBイエレン議長の記者会見は予定されていない。
市場では、政策金利を据え置かれるとの声が大勢。
6月利上げを意識させる声明文となるかどうかがポイントとの声。
発表直後の上下レーザービームに要注意。

イエレン議長、フィッシャー副議長
4.米FRBイエレン議長、米FRBフィッシャー副議長講演
来週5日(金)
24:30~ 米FRBフィッシャー副議長講演
26:30~ 米FRBイエレン議長講演が行われる。

アメリカの金融政策を決定している
正副議長のダブル講演。
米雇用統計直後というタイミングも重なっており
市場で注目されている。
6月利上げに繋がる発言が出れば、ドル買い材料。

ドラギ総裁
5.ECBドラギ総裁講演
来週4日(木)24:30~
ECBドラギ総裁が講演を行う。

27日(木)理事会後の記者会見で
「経済の下振れリスクは一段と後退」と発言。
ユーロが約40pips上昇したものの
「現時点で、政策変更を協議する必要は無い」
「ECBのインフレ目標に沿う水準に
収束していく十分な確信はない」と発言すると
ユーロが急反転、約80pips下落。
またもドラギサプライズで大荒れとなった。
なお、28日(金)発表された
ユーロ圏4月消費者物価指数・速報値は
市場予想+1.8%を上回る+1.9%
ECBの目標である+2.0%に接近!
ドラギ総裁がこの結果を受けて
どのようなコメントを出してくるか要注意!


6.米重要経済指標
来週は米雇用統計、米ADP雇用統計以外にも
米3月コアPCEデフレーター、米4月ISM製造業景況指数
米4月ISM非製造業景況指数、米新規失業保険申請件数
米3月貿易収支といった重要経済指標が発表される。
直近の米経済指標は
弱いものが目立ち始めており
再び勢いを取り戻すか注目。

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経済指標フラッシュ

来週の米経済指標(5/1~5/5)
日付指標市場予想前回値
5/1(月)米3月個人所得+0.3%+0.4%
5/1(月)米3月個人消費支出+0.2%+0.1%
5/1(月)米3月コアPCEデフレーター-0.1%+0.2%
5/1(月)米4月マークイット製造業PMI・確報値未定52.8
5/1(月)米4月ISM製造業景況指数56.557.2
5/1(月)米3月建設支出+0.4%+0.8%
5/3(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+2.7%
5/3(水)米4月ADP雇用統計+17.5万人+26.3万人
5/3(水)米4月マークイット総合PMI・確報値未定52.7
5/3(水)米4月マークイットサービス業PMI・確報値未定52.5
5/3(水)米4月ISM非製造業景況指数56.055.2
5/4(木)米4月チャレンジャー人員削減予定数未定-2.0%
5/4(木)米新規失業保険申請件数未定25.7万件
5/4(木)米3月貿易収支-452億$-436億$
5/4(木)米1-3月期非農業部門労働生産性・速報値±0.0%+1.3%
5/4(木)米1-3月期単位労働コスト・速報値+2.5%+1.7%
5/4(木)米3月製造業受注指数+0.6%+1.0%
5/5(金)米4月非農業部門雇用者数+18.0万人+9.8万人
5/5(金)米4月失業率4.6%4.5%
5/5(金)米4月平均時給+0.3%+0.2%
5/5(金)米3月消費者信用残高+157.5億$+152.06億$

金曜日の市場の動き
米1-3月期GDP・速報値は
市場予想を下回り
2014年第1四半期以来3年ぶりの弱い結果。
同時発表の個人消費、企業在庫もネガティブな数字となったが
通常、材料視されないコスト指数が
市場予想を上回った事が強調され
ドル円は高値試しで111円70銭台へ上昇。
26日高値(111円78銭)をトライしたものの超えられず。
逆に111円30銭台へ押し戻されて
結局行って来い。
なお、経済諮問委員会のメンバーである
ブラックロックCEOフィンク氏は
「フランスより弱い米経済は
減速しており極めて悲惨な状況」と発言。
結果を精査すれば
鼻息荒く買う数字では無かった模様。
NYダウ40ドル安
ドル円111円47銭、ユーロ円121円46銭、豪ドル円83円50銭で週末クローズ。

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★ドル円の見通し★
来週もビッグイベント満載。
米雇用統計(5日21:30発表)
米FOMC結果・声明文(3日27:00発表)
日米欧・中央銀行のトップによる講演
米FRBイエレン議長講演(5日26:30~)
米FRBフィッシャー副議長講演(5日24:30~)
ECBドラギ総裁講演(4日24:30~)
日銀黒田総裁講演(2日9:20~)
フランス大統領選挙・決選投票進出上位2名
マクロン氏、ルペン氏、テレビ討論会(3日)
オーストラリア中央銀行・政策金利(2日13:30発表)が予定されている。
本日早朝、北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射。
米トランプ大統領の発言一つで
週明けの地政学的リスクが
市場のメインシナリオに浮上する為
月曜早朝の相場に要注意!

<ドル円・一目均衡表チャート>
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<ドル円テクニカルチャート>
重要テクニカルポイントの
26日高値をアタックしたものの
再び押し戻され、111円47銭で週末クローズ。
通常、上値アタックは3回~4回が上限。
残り2回で超えられるかどうか。
地政学的リスクが意識されれば
下方向へ向きを変える可能性も。
直近レジスタンスとして
4/26高値、3/10高値-4/17安値フィボナッチ50.0%戻し
週足一目均衡表・転換線、50日移動平均線(111円78銭)
3/30高値(111円93銭)
3/31高値(112円18銭)、3/21高値(112円85銭)
直近サポートとして
4/28安値(111円06銭)、4/27安値(111円01銭)
4/26安値(110円86銭)
一目均衡表・基準線(110円15銭)が意識されている。

<IMM
シカゴポジション>
最新発表・4月25日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
26,869枚の円売り越し。

先週からは小幅な値動きとなっている。
IMM0429

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ドル円主要サポートライン一覧
A:111円06銭(4月28日安値)
B:111円01銭(4月27日安値)
C:110円86銭(4月26日安値)
D:110円15銭(一目均衡表・基準線)
E:110円09銭(21日移動平均線)
F:110円04銭(一目均衡表・転換線)
G:109円65銭(4月24日安値)
H:109円59銭(4月11日安値)
I:109円58銭(4月25日安値)
J:109円00銭(200日移動平均線)
K:108円87銭(4月21日安値)
L:108円71銭(4月20日安値)
M:108円53銭(4月14日安値)
N:108円43銭(2017年大企業・製造業想定レート)
O:108円37銭(4月19日安値)(52週移動平均線)
P:108円31銭(4月18日安値)
Q:108円12銭(4月17日安値)
R:107円86銭(11/9安値-12/15高値フィボナッチ61.8%押し)
S:107円76銭(11月15日安値)
T:106円49銭(11月14日安値)
U:106円02銭(11月11日安値)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:111円70銭(4月28日高値)
B:111円78銭(4月26日高値)
(3/10高値-4/17安値フィボナッチ50.0%戻し)
(週足一目均衡表・転換線)(50日移動平均線)
C:111円93銭(3月30日高値)
D:112円18銭(3月31日高値)
E:112円85銭(3月21日高値)
F:112円88銭(3月20日高値)
G:112円98銭(一目均衡表・雲の下限)
H:113円12銭(一目均衡表・雲の上限)
I:113円48銭(3月17日高値)
J:113円53銭(3月16日高値)
K:114円04銭(3月1日高値)
L:114円12銭(3月6日高値)
M:114円14銭(3月7日高値)
N:114円58銭(3月2日高値)
O:114円73銭(3月3日高値)
P:114円87銭(3月15日高値)
Q:114円91銭(3月13日高値)
R:114円98銭(3月9日高値)

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