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ドル円の来週の見通し・予想 10/24(月)~10/28(金)

★来週のドル円注目材料★

1.米GDP速報値
2.米FRBメンバー講演
3.ECBドラギ総裁講演
4.産油国会合
5.ドイツ銀行決算
6.米重要経済指標

1.米GDP速報値
来週28日(金)21:30
米7-9月期GDP・速報値が発表される。

現在、12月利上げは既定路線となっており
これを裏付ける数字が出てくるかどうか。
もし、市場予想より悪化した場合
前回のようにドル売りが強まる可能性も。
発表直後の動きに注意しておきたい。

米7-9月期GDP・速報値 市場予想+2.5% 前回(+1.4%)

★10月28日(金)21:30
米GDP速報! 業界最速/0秒発表↓↓↓

外為どっとコム・経済指標フラッシュ1

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ダドリー総裁
2.米FRBメンバー講演
来週、複数の米FRBメンバーが
米FOMC(11/1~2)目前に
最後の講演を行う。
この中で最も利上げに前向きなスタンスを取っているのは
ロックハート総裁だが、投票権は無く
来年2月で退任。
米FRBイエレン議長に最も近い
NY連銀ダドリー総裁が
どのような発言を行うか要注目。

24日(月)22:00~ NY連銀ダドリー総裁
24日(月)22:05~ 米セントルイス連銀ブラード総裁
24日(月)26:30~ 米シカゴ連銀エバンス総裁
24日(月)27:00~ 米FRBパウエル理事
25日(火)26:20~ 米アトランタ連銀ロックハート総裁

ECBドラギ総裁1
3.ECBドラギ総裁講演
来週25日(火)23:30~
ECBドラギ総裁講演が行なわれる。

20日(木)記者会見では
「QE(量的緩和)延長の議論をしていない」と発言。
ユーロが急上昇したが
その後、「テーパリング(量的緩和縮小)議論もしていない」
「資産買い入れを突然停止する公算は小さい」と発言。
これを受けてユーロが反転、急降下。
ドル円もユーロに伴うドル売りの後、ドル買いが強まり
荒っぽい値動きとなった。
市場では、12月8日の次回会合で
QEが延長されるとの期待が浮上しており
改めてドラギ総裁のコメントに要注意!


OPEC
4.産油国会合
来週28日(金)~29日(土)
ウィーンで産油国会合が開催される。

OPEC加盟国と非加盟国のロシア、メキシコなどが集結。
原油減産合意に向けた具体的な協議が行なわれる予定。
市場では、原油価格が上昇すると
シェールオイルの増産が拡大。
OPECとの戦いになるとの声。
原油価格はNYダウの波乱材料だけに注意が必要。


ドイツ銀行
5.ドイツ銀行決算
来週27日(木)ドイツ銀行が決算を発表する。
米司法省に対する制裁金が
当初140億ドルの巨額に上るとのヘッドラインで株価が急落。
その後、大きく下回る方向で決着するとの話から
落ち着きを取り戻している状況。
現在、急ピッチでコスト削減に取り組んでいる中
市場を納得させる数字が出てくるかどうか。
ドイツ・メルケル首相は
金融機関への安易な救済は
行わないスタンスを繰り返し示している。
仮に、金融不安が再燃すればリスク回避の円高も。


6.米重要経済指標
来週は、米GDP以外にも
米10月消費者信頼感指数、米9月耐久財受注
米新規失業保険申請件数
米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値といった
重要経済指標の発表が予定されている。
強い数字はドル買い材料。

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経済指標フラッシュ

来週の米経済指標(10/24~10/28)
日付指標市場予想前回値
10/24(月)米9月シカゴ連銀全米活動指数-0.13-0.55
10/24(月)米10月マークイット製造業PMI・速報値51.551.5
10/25(火)米8月住宅価格指数+0.5%+0.5%
10/25(火)米8月S&P・ケースシラー住宅価格指数+5.10%+5.02%
10/25(火)米10月消費者信頼感指数101.0104.1
10/25(火)米10月リッチモンド連銀製造業指数-4-8
10/25(火)米10月IBD/TIPP景気楽観度指数47.546.7
10/26(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+0.6%
10/26(水)米9月卸売在庫・速報値+0.1%-0.2%
10/26(水)米10月マークイット総合PMI・速報値未定52.3
10/26(水)米10月マークイットサービス業PMI・速報値52.352.3
10/26(水)米9月新築住宅販売件数60.2万件60.9万件
10/27(木)米9月耐久財受注+0.1%+0.1%
10/27(木)米新規失業保険申請件数未定26.0万件
10/27(木)米9月中古住宅販売保留指数+1.2%-2.4%
10/28(金)米7-9月期GDP・速報値+2.5%+1.4%
10/28(金)米7-9月期個人消費・速報値+2.6%+4.3%
10/28(金)米7-9月期GDPデフレーター・速報値+1.3%+2.3%
10/28(金)米7-9月期コアPCEデフレーター・速報値+1.6%+1.8%
10/28(金)米7-9月期雇用コスト指数+0.6%+0.6%
10/28(金)米10月ミシガン大学
消費者信頼感指数・確報値
88.187.9

金曜日の市場の動き
米経済指標の発表が無い中
ドル円は下押し圧力が強まり
103円52銭まで下落したものの
一目均衡表・雲の上限(103円51銭)をバックにした
買いオーダーで支えられた後、反発。
一時、100ドル以上下落していた
NYダウが下げ幅を縮めるに連れ
104円ジャストまで急速に値を戻したが
週末のポジション調整の売りも出た事で伸び悩み。
NYダウ16ドル安
ドル円103円82銭、ユーロ円113円01銭、豪ドル円78円98銭で週末クローズ。

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★ドル円の見通し★
来週は、米GDP速報値(28日21:30発表)
米FRBメンバー講演(24日、25日)
ECBドラギ総裁講演(25日23:30~)
ドイツ銀行決算(27日)
産油国会合(28日~29日)が注目イベント。
現在、米FRB12月利上げは既定路線となっており
これを裏付ける数字が出てくるかどうか。
もし、米7-9月期GDP・速報値が
市場予想より悪化した場合
前回のようにドル売りが強まる可能性も。
ドイツ銀行決算、産油国会合を
受けた反応にも注意が必要。

<ドル円・一目均衡表チャート>
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<ドル円テクニカルチャート>
週間値幅が上下約1円20銭の範囲に収まり
今年最も動かない一週間となった。
この後、米GDP速報値(10/28)
日銀金融政策決定会合(10/31~11/1)
米FOMC(11/1~2)、米雇用統計(11/4)
米大統領選挙(11/8)の
ビッグイベントを控えており
溜まったエネルギーを放出する方向に要注意。
市場では、104円20銭から上に
短期筋の売りオーダーに加え
輸出のオーダーも並んでおり
これを消化できるだけの
強いドル買い材料が必要との声。
直近サポートとして
10/21安値(103円52銭)
一目均衡表・雲の上限(103円51銭)
10/6、13日、20日安値(103円33銭)
10/12安値(103円27銭)
10/11、19日安値(103円16銭)
直近レジスタンスとして
一目均衡表・転換線(103円89銭)
10/21NY高値(104円00銭)、10/21東京高値(104円19銭)
10/17高値(104円38銭)、10/14高値(104円46銭)
10/13高値(104円62銭)が意識されている。


<IMMシカゴポジション>
最新発表・10月18日(火)時点では
ネット合計(買い-売り)
36,991枚の円買い越し。
先週の急減に続き
円買いポジションを減らしている。
IMM1022

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ドル円主要サポートライン一覧
A:103円52銭(10月21日安値)
B:103円51銭(一目均衡表・雲の上限)
C:103円33銭(10月6日、13日、20日安値)
D:103円27銭(10月12日安値)
E:103円16銭(10月11日、19日安値)
F:102円89銭(9/27安値-10/13高値フィボナッチ38.2%押し)
G:102円80銭(10月10日安値)
H:102円77銭(10月7日安値)
I:102円75銭(21日移動平均線)
J:102円68銭(90日移動平均線)
K:102円66銭(10月5日安値)(75日移動平均線)
L:102円36銭(一目均衡表・基準線)
(9/27安値-10/13高値フィボナッチ50.0%押し)
M:102円09銭(一目均衡表・雲の下限)
N:101円56銭(10月4日安値)
O:101円09銭(10月3日安値)
P:100円73銭(9月30日安値)
Q:100円64銭(9月29日安値)
R:100円25銭(9月28日安値)
S:100円07銭(9月27日安値)
T:100円08銭(8月24日安値)
U:100円05銭(8月26日安値)
V:100円03銭(8月17日安値)
W:99円93銭(8月23日安値)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:103円89銭(一目均衡表・転換線)
B:104円00銭(10月21日NY高値)
C:104円19銭(10月21日東京高値)
D:104円38銭(10月17日高値)
E:104円46銭(10月14日高値)
F:104円62銭(10月13日高値)
G:104円86銭(7月13日高値)
H:104円98銭(7月12日高値)
I:105円49銭(7月28日高値)
J:105円57銭(7月29日高値)
K:105円88銭(7月26日高値)
L:105円93銭(7月14日高値)
M:106円25銭(7月15日高値)

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