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ドル円の来週の見通し・予想 7/27(月)~7/31(金)

★来週のドル円注目材料★

1.米FOMC
2.米4-6月期GDP・速報値
3.米企業決算
4.
米重要経済指標

米FOMC
1.米FOMC
来週28日(火)~29日(水)
アメリカの金融政策を決定する
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催。
今回、米FRBイエレン議長・記者会見は行なわれない為
日本時間30日(木)午前3時に発表される
声明文の発表に注目が集まる。
前回の米FOMCでは
GDP見通し、来年、再来年の金利見通しが
引き下げられた事を囃す形でドル売りは加速したが
今回、声明文で強い文言が記された場合
30日(木)21:30に発表される
米4-6月期GDP・速報値の数字への
期待感が逆に急増、ドル買いが強まりそうだ。
声明文発表前後の上下荒い値動きに注意しておきたい。


★前回6月18日(木)発表★
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2.米4-6月期GDP・速報値
来週30日(木)21:30
米4-6月期GDP・速報値が発表される。
GDPが強い数字を示すことは
米FRBが利上げを行う条件の一つとなっており
市場予想との乖離に注目。
強い数字はドル買い、弱い数字はドル売り傾向。

米4-6月期GDP・速報値 市場予想+2.5% 前回(-0.2%)

★前回4月29日(水)発表★
米GDP・速報値/経済指標速報 最速0秒リアルタイム動画




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ファイザー
3.米企業決算
市場予想のハードルが低いと見られていた
米4-6月期決算だが、蓋を開けてみれば
ドル高の影響を受けて、強弱入り交じる結果。
NYダウは連日の安値となっている。
来週は、ファイザーなど主要企業の決算発表が続くため
引き続き注目しておきたい。

米主要企業決算(7/27~7/31)
日付企業名
7/28(火)ファイザー
7/28(火)メルク
7/29(水)フェイスブック
7/30(木)P&G
7/31(金)エクソン・モービル
7/31(金)シェブロン

4.米重要経済指標
来週は、米4-6月期GDP・速報値以外にも
米耐久財受注、米7月消費者信頼感指数
米新規失業保険申請件数、米7月シカゴ購買部協会景気指数
米7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値といった
重要経済指標の発表が集中。
市場予想との乖離に注意しておきたい。


来週の米経済指標(7/27~7/31)
日付指標市場予想前回値
7/27(月)米6月耐久財受注+3.0%-2.2%
7/27(月)米7月ダラス連銀製造業活動指数-4.0-7.0
7/28(火)米5月S&P・ケースシラー住宅価格指数+5.2%+4.91%
7/28(火)米7月マークイット総合PMI・速報値未定54.6
7/28(火)米7月マークイットサービス業PMI・速報値55.054.8
7/28(火)米7月消費者信頼感指数100.0101.4
7/28(火)米7月リッチモンド連銀製造業指数+6+6
7/29(水)米MBA住宅ローン申請指数未定+0.1%
7/29(水)米6月中古住宅販売保留指数+1.1%+0.9%
7/30(木)米4-6月期GDP・速報値+2.5%-0.2%
7/30(木)米4-6月期個人消費・速報値+2.7%+2.1%
7/30(木)米4-6月期GDPデフレーター・速報値+1.5%±0.0%
7/30(木)米4-6月期コアPCEデフレーター・速報値未定+0.8%
7/30(木)米新規失業保険申請件数未定25.5万件
7/31(金)米7月シカゴ購買部協会景気指数50.549.4
7/31(金)米7月ミシガン大学
消費者信頼感指数・確報値
94.093.3


金曜日の市場の動き
米6月新築住宅販売件数が昨年11月以来の低水準。
市場予想を大きく下回った上に5月分も下方修正。
また、中国7月HSBC製造業PMIの悪化を嫌気した
NYダウが3ケタの下落。
ドル円はNY勢が124円08銭の高値を付けた後
ドル売りが強まり、123円58銭まで一時下落。
その後もNYダウは下げ幅を広げたが
週末のポジション調整により買い戻された。
NYダウ163ドル安
ドル円123円81銭、ユーロ円135円97銭、豪ドル円90円15銭で週末クローズ。

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利回リが上昇(チャートが上方向)・・・ドル円は上昇傾向。
利回りが下降(チャートが下方向)・・・ドル円は下降傾向。


米10年債利回り
リアルタイムチャート


★ドル円の見通し★
来週28日(火)~29日(水)
アメリカの金融政策を決定する
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催。
今回、米FRBイエレン議長・記者会見は行なわれない為
日本時間30日(木)午前3時に発表される
声明文の発表に注目が集まる。
前回の米FOMCでは
GDP見通し、来年、再来年の金利見通しが
引き下げられた事を囃す形でドル売りは加速したが
今回、声明文で強い文言が記された場合
30日(木)21:30に発表される
米4-6月期GDP・速報値の数字への
期待感が逆に急増、ドル買いが強まりそうだ。
声明文発表前後の上下荒い値動きに注意しておきたい。
0725一目均衡表ドル円
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<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
週足で、昨年8月末以来となる1円以内の値幅。
来週へのエネルギーを貯めている状況。
米FOMC・声明文、米4-6月期GDP・速報値の結果を受けて
日銀黒田総裁のシーリング(高値)
6月10日高値(124円61銭)を上抜け出来るかどうか注目。
市場では、7月最終週という事で
実需のまとまった売りが出やすいタイミングだが
明治安田生命、米スタンコープ買収(約6200億円)
日経経済新聞社、フィナンシャル・タイムズ買収(約1600億円)による
円売り(円安)エネルギーを意識しておきたいとの声も。
下値の重要サポートとしては
一目均衡表・雲の上限(123円06銭)がポイント。

<ドル円直近サポート一覧>
・123円56銭(7月22日安値)
・123円50銭(7/8安値-7/21高値フィボナッチ23.6%押し)
・123円24銭(7月15日安値)
・123円16銭(21日移動平均線)
・123円06銭(一目均衡表・雲の上限)

<ドル円直近レジスタンス一覧>
・123円86銭(一目均衡表・転換線)
・124円08銭(7月24日高値)
・124円18銭(7月23日高値)
・124円36銭(7月20日高値)
・124円46銭(7月21日高値)

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ドル円主要サポートライン一覧
A:123円58銭(7月24日安値)
B:123円56銭(7月22日安値)
C:123円50銭(7/8安値-7/21高値フィボナッチ23.6%押し)
D:123円24銭(7月15日安値)
E:123円16銭(21日移動平均線)
F:123円06銭(一目均衡表・雲の上限)
G:122円91銭(7/8安値-7/21高値フィボナッチ38.2%押し)
H:122円90銭(7月14日安値)
I:122円59銭(7月3日安値)
J:122円43銭(一目均衡表・基準線)
K:122円34銭(7月1日安値)
L:122円17銭(一目均衡表・雲の下限)
M:121円99銭(7月7日安値)
N:121円77銭(7月13日安値)
O:121円67銭(7月6日安値)
P:121円58銭(90日移動平均線)
Q:121円26銭(7月10日安値)
R:120円83銭(5月21日安値)
S:120円63銭(5月22日安値)
T:120円57銭(5月20日安値)
U:120円45銭(7月9日安値)
V:120円40銭(7月8日安値)
W:119円82銭(5月19日安値)
X:119円48銭(12/16安値-6/5高値フィボナッチ61.8%押し)
Y:119円18銭(5月18日安値)
Z:119円13銭(5月15日安値)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:123円86銭(一目均衡表・転換線)
B:124円08銭(7月24日高値)
C:124円14銭(7月22日高値)
D:124円17銭(7月16日高値)
E:124円18銭(7月23日高値)
F:124円22銭(7月17日高値)
G:124円36銭(7月20日高値)
H:124円46銭(7月21日高値)
I:124円61銭(6月10日高値)
J:124円67銭(6月3日・4日高値)
K:124円72銭(6月9日高値)
L:124円90銭(6月1日高値)
M:125円04銭(6月2日高値)
N:125円67銭(6月8日高値)
O:125円85銭(6月5日高値)

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