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ドル円の来週の見通し・予想 5/18(月)~5/22(金)
★来週のドル円注目材料★
1.日本1-3月期GDP・速報値
2.米FOMC議事録
3.日銀金融政策決定会合、日銀黒田総裁・記者会見
4.米FRBイエレン議長、米FRBフィッシャー副議長講演
5.米重要経済指標
1.日本1-3月期GDP・速報値
来週20日(水)8:50
日本1-3月期GDP・速報値が発表される。
市場予想では前回とほぼ変わらない数値が想定されているものの
過去2回、発表直後のドル円は上下に動いており注意。
★前々回 日本7-9月期GDP・速報値
発表直後、ドル円約40銭急上昇。
すぐに急反転、約1円50銭急落。
★前回 日本10-12月期GDP・速報値
発表直後、ドル円約20銭下落。
その後、すぐ値を戻して行って来い。
日本1-3月期GDP・速報値(前期比) 市場予想+0.4% 前回(+0.4%)
日本1-3月期GDP・速報値(前期比年率) 市場予想+1.6% 前回(+1.5%)
日本1-3月期GDPデフレーター・速報値 市場予想+3.6% 前回(+2.4%)
2.米FOMC議事録
20日(水)27:00
先月28日~29日に行われた
米FOMC(連邦公開市場委員会)議事録が公表される。
前回の米FOMC結果・声明文では
冬の数ヶ月に経済成長が減速したが一時的。
6月利上げについて、議題に残されたことが分かり
市場は発表直後、ドル買いで反応したが
5月に入っても経済成長の減速が指標結果で続いており
市場は、米1-3月期GDP・改定値が
速報値よりも下方修正されるとの見方に傾いている。
議事録で声明文同様、強気な姿勢が示されているかどうか注目。
3.日銀金融政策決定会合、日銀黒田総裁・記者会見
来週21日(木)~22日(金)
日銀金融政策決定会合が開かれる。
また、22日(金)15:30~
日銀黒田総裁・記者会見が予定されている。
市場では、今回の会合で
金融政策を据え置くとの見方が大勢であるものの
15日(金)日銀筋から
付利引き下げ、撤廃を含む
あらゆる追加緩和を検討しているとの話が浮上した事で
海外勢の一部は、期待感を持っている模様。
前回の日銀金融政策決定会合前(4/24)
自民党・山本幸三議員が
「日銀が30日に何もしないことはありえない」と発言。
市場で、この話が大きく取り上げられ
海外勢を中心に期待を煽る形になったが
全く何も無い結果を受けて
日経平均が500円オーバーの急落。
また、ドル円も一時約50銭急落した事は記憶に新しい所。
今回も会合前の不穏な動き、噂には注意しておきたい。
4.米FRBイエレン議長、米FRBフィッシャー副議長講演
21日(木)26:30~
米FRBフィッシャー副議長講演
22日(金)26:00~
米FRBイエレン議長講演が行われる。
今月の米経済指標は
週間ベースの新規失業保険申請件数以外
悪い数字が特に目立っている。
市場では、今年の1-3月期の米経済指標の悪化が
寒波、港湾スト、原油安が原因と決めつけていたが
5月に入っても一向に改善の兆しが見られず
今年9月の利上げも無いとの見方が増えてきており
米FRBイエレン議長、フィッシャー副議長が
先行きの米経済に対してどのような発言を行うか要注目!
5.米重要経済指標
来週は、米5月NAHB住宅市場指数
米4月住宅着工・建設許可件数
米新規失業保険申請件数
米5月フィラデルフィア連銀製造業指数
米4月消費者物価指数に注目が集まる。
この所、米経済指標の結果はネガティブサプライズが連発。
全体的な期待値は下がっているだけに
好結果の場合、ドル買いが強まる可能性も。
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日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
5/18(月) | 米5月NAHB住宅市場指数 | 57 | 56 |
5/19(火) | 米4月住宅着工件数 | 102.0万件 | 92.6万件 |
5/19(火) | 米4月建設許可件数 | 107.0万件 | 104.2万件 |
5/20(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | -3.5% |
5/21(木) | 米新規失業保険申請件数 | 未定 | 26.4万件 |
5/21(木) | 米4月シカゴ連銀全米活動指数 | 未定 | -0.42 |
5/21(木) | 米5月マークイット製造業PMI・速報値 | 54.5 | 54.1 |
5/21(木) | 米5月フィラデルフィア連銀製造業指数 | +8.2 | +7.5 |
5/21(木) | 米4月中古住宅販売件数 | 522万件 | 519万件 |
5/21(木) | 米4月景気先行指数 | +0.3% | +0.2% |
5/22(金) | 米4月消費者物価指数 | +0.1% | +0.2% |
金曜日の市場の動き
米経済指標は全て市場予想を下回る内容。
米5月NY連銀製造業景況指数は
4ヶ月ぶりに上昇したものの
市場予想+5.0を下回る+3.09
米4月鉱工業生産、米4月設備稼働率は
それぞれ-0.3%、78.2%となり
共に5ヶ月連続のマイナス。
米5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は
市場予想95.9を下回り
昨年10月以来のレベルである88.6に低下。
市場は、結果を受けてドル売りに傾斜。
ドル円は119円80銭台から119円18銭まで急落。
NYダウは、上下57ドルと小幅な値動き。
米経済指標の悪材料が
逆に米FRBによる利上げ時期への思惑に繋がり株価を下支え。
NYダウ20ドル高
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利回リが上昇(チャートが上方向)・・・ドル円は上昇傾向。
利回りが下降(チャートが下方向)・・・ドル円は下降傾向。
米10年債利回り リアルタイムチャート |
来週は、米FOMC議事録
日本1-3月期GDP・速報値
日銀金融政策決定会合、日銀黒田総裁・記者会見
米FRBイエレン議長、米FRBフィッシャー副議長講演が予定されている。
特にイエレン議長、フィッシャー副議長の講演は
軟調な米経済指標が続く中、利上げ時期を占う上で要注目!
また、前回同様
日銀金融政策決定会合前の不穏な動き、噂にも注意しておきたい。
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<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
3月18日から約2ヶ月間
121円、120円、118円のどこから毎日スタートしても
当日必ず119円台に戻ってくる形となっている(例外1回)
来週もこの動きが継続するかどうか注目。
市場では、118円80銭、50銭、30銭に
機関投資家の買いオーダーが集中しており
下値のサポートとして意識されている。
ドル円サポートとしては
・119円13銭(5月15日安値)
・119円02銭(5月13日安値)
・118円87銭(5月14日安値)
・118円76銭(4月27日・28日安値)
・118円60銭(4月29日安値)
ドル円レジスタンスとしては
・119円45銭(一目均衡表・雲の下限)
・119円58銭(一目均衡表・転換線)
・119円66銭(一目均衡表・基準線)
・119円91銭(5月15日高値)
・119円97銭(一目均衡表・雲の上限)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:119円30銭(90日移動平均線)
B:119円13銭(5月15日安値)
C:119円04銭(5月7日安値)
D:119円02銭(5月13日安値)
E:118円87銭(5月14日安値)
F:118円82銭(4月24日安値)
G:118円78銭(4月15日安値)
H:118円76銭(4月27日・28日安値)
I:118円71銭(4月3日安値)
J:118円60銭(4月29日安値)
K:118円56銭(4月17日安値)
L:118円51銭(4月20日安値)
M:118円48銭(4月30日安値)
N:118円32銭(3月26日安値)
O:118円28銭(2月20日安値)
P:118円22銭(2月17日安値)
Q:118円09銭(2月16日安値)
R:118円08銭(1月12日安値)
S:118円04銭(1月6日安値)
T:117円54銭(1月20日安値)
U:117円52銭(1月13日・23日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:119円45銭(一目均衡表・雲の下限)
B:119円48銭(21日移動平均線)
C:119円58銭(一目均衡表・転換線)
D:119円66銭(一目均衡表・基準線)
E:119円91銭(5月15日高値)
F:119円97銭(一目均衡表・雲の上限)
G:120円02銭(5月13日高値)
H:120円14銭(5月11日高値)
I:120円22銭(5月8日高値)
J:120円26銭(5月12日高値)
K:120円27銭(5月1日・4日高値)
L:120円49銭(5月5日高値)
M:120円62銭(4月10日高値)
N:120円73銭(4月9日高値)
O:120円83銭(4月13日高値)
P:121円02銭(3月19日高値)
Q:121円18銭(3月20日高値)
R:121円27銭(3月6日高値)
S:121円40銭(3月9日・18日高値)
T:121円44銭(3月16日高値)
U:121円50銭(3月16日高値)