28銭2
★3月乗り換え/お帰りキャンペーン★
他社で取引している方にビッグニュース!
外為どっとコム に乗り換えた場合、4万円のキャッシュバック!
さらに、業界最安・ドル円スプレッド0.28銭で取引出来る!


★FX市場オーダー・リアルタイム発表!
★経済指標結果発表・業界最速!
★年間300回以上の無料セミナー開催!
★1日の建玉制限なし!
★1000通貨のミニ取引も手数料無料!
★初心者も安心・24時間無料電話サポート!

外為どっとコム

ドル円の来週の見通し・予想 3/16(月)~3/20(金)

★来週のドル円注目材料★

1.米FOMC
2.ECBドラギ総裁講演
3.日銀金融政策決定会合
4.日銀黒田総裁・記者会見
5.
米重要経済指標

FOMCイエレン議長4
1.米FOMC
来週17日(火)~18日(水)
アメリカの金融政策を決定する
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催。
結果・声明文は、日本時間19日(木)午前3時に発表予定。
また、米FRBイエレン議長・記者会見が午前3時30分から行われる。
市場の注目度が高いビッグイベントだが
今回は、声明文の中で
「辛抱強く」の文言を削除するかどうかがポイント。
また、ドル高(ユーロ安)が
米経済に悪影響を及ぼすことでNYダウの下げを誘発。
連日3ケタの下落を繰り返しているだけに
ドル高に対する懸念が示される可能性にも注意しておきたい。
なお、「辛抱強く」の文言削除…ドル高材料
「ドル高懸念」の文言追加…ドル安材料となっており
日本時間19日(木)午前3時の
米FOMC結果・声明文発表直後は
上下にレーザービームとなるような荒れ方をする可能性が高く要警戒!

★前回の米FOMC・リアルタイム動画(2015/1/29)



(★米FOMC・リアルタイム発表動画→ 外為どっとコム 提供)

ドラギ総裁34
2.ECBドラギ総裁講演
来週17日(火)午前3:45~
ECB(欧州中央銀行)ドラギ総裁講演が行われる。
今月9日からQE(量的緩和)により
毎月600億ユーロの国債購入を開始しているが
市場は想定していたよりも急激なユーロ売りで反応。
ユーロドルは1.1240(3/2高値)から1.0462(3/13安値)へ急降下。
ユーロ円も134円58銭(3/2高値)から126円90銭(3/13安値)まで急降下。
あまりの下落スピードに
市場関係者から驚きの声が多数出ている状況。
ドラギ総裁の発言次第では
さらに勢いが加速する可能性もあるだけに要注意!

日銀金融政策決定会合1
3.日銀金融政策決定会合
来週16日(月)~17日(火)
日銀金融政策決定会合が行われる。
市場では、春闘で賃金上昇が見込まれる事に加え
来月、統一地方選を控えたこの時期に
消費マインド悪化に繋がる事は避け
金融政策を現状維持するとの見方が大勢。


日銀黒田総裁記者会見
4.日銀黒田総裁・記者会見
来週17日(火)15:30~
日銀黒田総裁・記者会見が行われる。
市場では、約15%の関係者が
日銀展望レポートが発表される
次々回4月30日に
追加緩和があるのではとの思惑を持っており
この見込みが強まるかどうか黒田総裁のコメントに要注目!
なお、4月末の金融緩和が見送られる場合
7月、10月に行われるとの声が約5割。
追加緩和なしとの声も約3割の調査結果が出ている。


5.米重要経済指標
来週は、米3月NY連銀製造業景況指数
米2月鉱工業生産、米3月NAHB住宅市場指数
米2月住宅着工・建設許可件数
米新規失業保険申請件数
米3月フィラデルフィア連銀製造業指数に注目。
直近の米経済指標は
再び弱いものが目立ってきており
市場予想との乖離に注意しておきたい。

       ★ロイター提携・業界最速/経済指標リアルタイム発表↓↓↓(利用料無料)★
外為どっとコム・経済指標フラッシュ1



来週の米経済指標(3/16~3/20)
日付指標市場予想前回値
3/16(月)米3月NY連銀製造業景況指数+8.00+7.78
3/16(月)米2月鉱工業生産+0.3%+0.2%
3/16(月)米2月設備稼働率79.5%79.4%
3/16(月)米3月NAHB住宅市場指数5755
3/16(月)米1月対米証券投資未定+354億$
3/17(火)米2月住宅着工件数104.0万件106.5万件
3/17(火)米2月建設許可件数106.5万件106.0万件
3/18(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-1.3%
3/19(木)米新規失業保険申請件数未定28.9万件
3/19(木)米10-12月期経常収支-1020億$-1003億$
3/19(木)米3月フィラデルフィア連銀製造業指数+8.0+5.2
3/19(木)米2月景気先行指数+0.3%+0.2%



金曜日の市場の動き
21:30発表、米2月生産者物価指数が総合・コア共に
市場予想を下回り、ドル円は121円27銭まで一旦下落したが
ユーロ売りドル買いの影響により121円54銭へ上昇。
23:00発表、米3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値も
市場予想(95.5)を下回る91.2となり
121円38銭まで再下落するもののすぐに56銭まで急反発。
しかしNYダウが265ドル安まで急降下を始めると
リスクオフの円買いになり下落、ドル円は121円12銭の安値を付けた。
ドル高が嫌気されたNYダウはクローズにかけて値を戻した。
NYダウ145ドル安
ドル円121円39銭、ユーロ円127円41銭、豪ドル円92円71銭で週末クローズ。


★ドル円・売買シグナルチャート(1分で申し込み・無料で使えます)★
上昇・下落を事前に音声とシグナルでお知らせ!
金曜夜の下落もズバリ的中!誰でも簡単30銭ゲット!
大きな動きに特に強い!(クリックで拡大)

0314ドル円買いシグナル・売りシグナル
 (★ドル円売買シグナルチャート→FXプライムbyGMO 提供) 

★FX売買シグナル・高機能FXスマホツールで、チャート分析もバッチリ!
<申し込み1分・最短翌日口座開設>
新規口座開設・8000円キャッシュバックキャンペーン!
さらに・・・豪華プレゼントキャンペーン!
★5万円高級グルメギフトをプレゼント★ 
⇒ 高級グルメギフトプレゼント

FXプライム

★FX市場オーダー情報(3月14日・土曜日週末クローズ時点/5分毎に更新)
ドル円オーダー情報
121円50銭、60銭、90銭に厚い売りオーダー
121円00銭に厚い買いオーダーを観測。

0314ドル円・ユーロ円外為注文情報
 (★FX市場オーダー情報→ 外為どっとコム 提供)
外為どっとコム・20000円キャッシュバックc

★米10年債利回リ
リアルタイムチャート★
利回リが上昇(チャートが上方向)・・・ドル円は上昇傾向。
利回りが下降(チャートが下方向)・・・ドル円は下降傾向。


米10年債利回り
リアルタイムチャート


★ドル円の見通し★
来週はビッグイベント
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催。
市場では、声明文に含まれている
「辛抱強く」の文言が削除されるとの声がある一方で
3月に入りユーロ安、ドル高が急速に進行。
NYダウ3ケタの下落を度々誘発しているだけに
「ドル高懸念」の文言が追加されるのではとの懸念も浮上。
日本時間19日(木)午前3時の
米FOMC結果・声明文発表直後は
上下にレーザービームとなるような荒れ方をする可能性が高く要警戒!
0314ドル円一目均衡表チャート
 (★ドル円・日足テクニカルチャート→ 外為どっとコム 提供)

<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
一目均衡表・転換線が
先月26日以降、日足ベースでドル円のサポートとして機能。
120円台での強力な支持線として注目を集めている。
レジスタンスとしては
3月10日高値の122円01銭が意識されており
しっかり上抜け出来るかどうかが大きなポイント。

ドル円サポートとしては
・121円12銭(3月13日安値)
・120円90銭(3月10日安値)
・120円84銭(3月11日安値)
・120円74銭(一目均衡表・転換線)
・120円65銭(3月12日安値)

ドル円レジスタンスとしては
・121円56銭(3月13日高値)
・121円61銭(3月11日高値)
・121円65銭(3月12日高値)
・122円01銭(3月10日高値)
・122円10銭(2007年6月4日高値)がポイント。

ぴたんこテクニカルとは1

★本日のドル円・ぴたんこテクニカル(無料で使えます)・クリックで拡大★
スマホへのシグナル発生プッシュ通知と合わせて
1分足~日足まで
テクニカルでの売買シグナル・通貨ペアの強弱ランキングをリアルタイム表示!
スキャルピングはもちろん、デイトレ・スイングトレードにも強い味方!


☆ぴたんこテクニカル・ドル円強弱シグナル(週末クローズ時点)
0314ドル円ぴたんこテクニカル強弱シグナル

☆ぴたんこテクニカル・通貨別/強弱ランキング(週末クローズ時点)

0314ドル円ぴたんこテクニカル通貨別ランキング
(★ドル円・ぴたんこテクニカル 外為どっとコム 提供)


ドル円主要サポートライン一覧
A:121円12銭(3月13日安値)
B:120円90銭(3月10日安値)
C:120円84銭(3月11日安値)
D:120円74銭(一目均衡表・転換線)
E:120円65銭(3月12日安値)
F:120円60銭(3月9日安値)
G:119円89銭(3月6日安値)
H:119円79銭(21日移動平均線)
I:119円62銭(3月5日安値)
J:119円46銭(3月4日安値)
K:119円39銭(3月2日安値)
L:119円37銭(3月3日安値)
M:119円12銭(一目均衡表・基準線)
N:119円10銭(2月27日安値)
O:118円69銭(一目均衡表・雲の上限)(90日移動平均線)
P:118円66銭(2月26日安値)
Q:118円61銭(2月25日安値)
R:118円53銭(2月18日安値)
S:118円50銭(2月12日安値)
T:118円42銭(2月19日安値)
U:118円40銭(2月13日安値)
V:118円28銭(2月20日安値)
W:118円22銭(2月17日安値)
X:118円14銭(一目均衡表・雲の下限)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:121円56銭(3月13日高値)
B:121円61銭(3月11日高値)
C:121円65銭(3月12日高値)
D:122円01銭(3月10日高値)
E:122円10銭(2007年6月4日高値)
F:122円12銭(2007年6月1日高値)
G:122円17銭(2007年7月19日高値)
H:122円18銭(2007年7月23日高値)
I:122円33銭(2007年7月18日高値)
J:122円40銭(2007年7月17日高値)
K:122円42銭(2007年7月20日高値)
L:122円50銭(バリアオプション)
M:122円51銭(2007年7月11日高値)
N:122円58銭(2007年7月12日高値)
O:122円60銭(2007年7月13日高値)
P:122円67銭(2007年7月3日高値)
Q:122円69銭(2007年7月4日高値)
R:123円00銭(2007年7月5日高値)(バリアオプション)
S:123円47銭(2007年7月10日高値)
T:123円54銭(2007年7月6日高値)
U:123円65銭(2007年7月9日高値)

FXプライムbyGMO「選べるミラートレーダー」