★9月5日(金) 日本時間21:30
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米7月雇用統計の結果は
労働参加率が若干改善した以外は全滅の内容。
指標 | 市場予想 | 結果 |
---|---|---|
米7月非農業部門雇用者数 | +23.0万人 | +20.9万人 |
米7月民間部門雇用者数 | +22.7万人 | +19.8万人 |
米7月失業率 | 6.1% | 6.2% |
米7月労働参加率 | 未定 | 62.9% |
米7月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
発表直前に103円02銭まで上昇していたドル円は
雇用統計のネガティブな結果を受けて、102円64銭まで急落。
一旦、102円60銭の買いオーダーで下げ渋り
102円93銭まで戻すものの、上値が重く102円63銭へ再下落。
雇用統計の後に発表された
米7月ISM製造業景況指数が市場予想56.0を上回る57.1。
2011年4月以来の水準となる結果を好感して
102円85銭まで上昇したが
その後、日本時間24時のロンドンフィックスに向けて
ポジションを投げる売りが強まり、102円32銭まで急落。
上下に荒っぽい値動きとなった。
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