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ドル円の来週の見通し・予想 2/3(月)~2/7(金)

★来週のドル円注目材料★

1.米1月雇用統計
2.ECB理事会・ECBドラギ総裁/記者会見
3.米FRBメンバー講演
4.日銀岩田副総裁講演
5.
米重要経済指標

1.米1月雇用統計
来週7日(金)日本時間22:30
米1月NFP雇用統計が発表される。

前回の米雇用統計では
非農業部門雇用者数(市場予想+19.7万人)結果+7.4万人
民間部門雇用者数(市場予想+20.0万人)結果+8.7万人
失業率(市場予想7.0%)結果6.7%
市場参加者の大多数がビックリするような
ネガティブサプライズの結果。
同週に発表済みのADP雇用者数が
市場予想(+20.0万人)に対して、+23.8万人だった事で
強い数字になるとの思惑から、直前に急上昇した後、急降下。
発表後は、ドル売り一色となった。
アメリカでは、大寒波に見舞われており
その影響が出たと言われているが
今回、前回分の上方修正が行われるかどうかを含めて注目。
2月1日現在、以下の市場予想となっている。


米1月雇用統計・市場予想
指標市場予想前回値
米1月非農業部門雇用者数+18.0万人+7.4万人
米1月民間部門雇用者数+19.0万人+8.7万人
米1月失業率6.7%6.7%

★前回・米雇用統計発表 ドル円チャート
20140110米NFP雇用統計ドル円チャート・ドル円研究所3
 (前回/米雇用統計発表時・ドル円チャート→外為どっとコム提供)

★2013年からの米NFP雇用統計発表直後、ドル円値幅一覧
通常、非常に大きな値動きとなりやすい指標であり
トレードのチャンスとされている。


米NFP雇用統計
発表直後30分間のドル円値幅
日付時間値幅
2013/1/4 22:30~23:0053銭
2013/2/1 22:30~23:0041銭
2013/3/8 22:30~23:0075銭
2013/4/5 21:30~22:0091銭
2013/5/3 21:30~22:00131銭
2013/6/7 21:30~22:00170銭
2013/7/5 21:30~22:00102銭
2013/8/2 21:30~22:00103銭
2013/9/6 21:30~22:00111銭
2013/10/22 21:30~22:0039銭
2013/11/8 22:30~23:0094銭
2013/12/6 22:30~23:0033銭
2014/1/10 22:30~23:0056銭

ドラギ総裁22
2.ECB理事会・ECBドラギ総裁/記者会見
来週6日(木)
21:45発表 ECB(欧州中央銀行)理事会・政策金利
22:30~   ECBドラギ総裁/記者会見が行われる。

30日発表の独1月消費者物価指数・速報値の悪化に続き
翌31日のユーロ圏1月消費者物価指数・速報値が
市場予想を下回った事で利下げ懸念が高まり
ユーロ円が下落している事も、ドル円の頭を押さえている。
市場では、米FRBがテーパリング(量的緩和縮小)一辺倒となっていることから
現在のリスク回避ムードを止めるには
ECBか日銀しか無いとの噂。
ECBのチャンスを逃すと、次回の日銀金融政策決定会合は
2月18日~19日まで無い。
それだけに、どのような金融政策を繰り出してくるか要注目!

プロッサー総裁6
3.米FRBメンバー講演
今月から米FRB(連邦準備制度理事会)は
1月末で退任したバーナンキ氏に代わり
イエレン前副議長が議長。
来週、以下の米FRBメンバー発言が予定されている。
現在の新興国不安は
アメリカによるテーパリング(量的緩和縮小)が
新興国からの資金流出を招いていることが大きな要因だが
31日、米ダラス連銀フィッシャー総裁は
「アメリカは、新興国が混乱してもQE(量的緩和)の早期終了を目指す」と発言。
NYダウがこのコメントを嫌気して、売りが再加速。
火に油を注ぐ形となっている。
それだけに、他のメンバーの発言にも注意しておきたい。


米FRBメンバー講演予定(2/3~2/7)
日付日本時間メンバー名
2/4(火)22:30~米リッチモンド連銀ラッカー総裁
2/5(水)02:30~米シカゴ連銀エバンス総裁
2/6(木)02:30~米フィラデルフィア連銀プロッサー総裁
2/6(木)03:40~米アトランタ連銀ロックハート総裁
2/6(木)24:00~米FRBタルーロ理事
2/7(金)07:30~米ボストン連銀ローゼングレン総裁

岩田副総裁1
4.日銀岩田副総裁講演
来週6日(木)10:30~
日銀岩田副総裁の講演が行われる。

黒田総裁が先月の記者会見、ダボス会議などで
インフレターゲット2%の達成に自信を持っていると複数回発言。
これにより、市場が描いていた
消費税増税による景気減速懸念で
追加量的緩和へと繋がる思惑が大きく後退。
円高進行の要因の一つとなっている。
岩田副総裁が円安フォローするような
コメントを出してくるかどうかポイント。


5.米重要経済指標
来週は、米1月雇用統計のビッグイベントの他にも
米1月ISM製造業景況指数、米1月ISM非製造業景況指数
米1月ADP雇用者数、米12月貿易収支
米新規失業保険申請件数といった
重要経済指標の発表が集中。
リスクオフムードから
強い数字に今一つ素直な反応となっていないが
指標が悪化すれば、更に下落要因となるだけにチェックしておきたい


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来週の米経済指標(2/3~2/7)
日付指標市場予想前回値
2/3(月)米1月ISM製造業景況指数56.056.5
2/3(月)米12月建設支出+0.2%+1.0%
2/4(火)米2月IBD・TIPP景気楽観度指数未定45.2
2/4(火)米12月製造業受注指数-1.2%+1.8%
2/5(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-0.2%
2/5(水)米1月ADP雇用者数+19.0万人+23.8万人
2/5(水)米1月ISM非製造業景況指数53.753.0
2/6(木)米新規失業保険申請件数未定34.8万件
2/6(木)米12月貿易収支-359億$-343億$
2/6(木)米10−12月期単位労働コスト・速報値+2.5%+3.0%
2/6(木)米10−12月期非農業部門労働生産性・速報値-0.5%-1.4%
2/7(金)米1月非農業部門雇用者数+18.0万人+7.4万人
2/7(金)米1月民間部門雇用者数+19.0万人+8.7万人
2/7(金)米1月失業率6.7%6.7%
2/7(金)米12月消費者信用残高+124億$+123.18億$


昨日の市場の動き
米12月個人消費支出、米1月シカゴ購買部協会景気指数
米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値の全てで
市場予想を上回ったが、反応は限定的。
日本時間深夜1時の
ロンドンフィックスに向けて、ドル円の売りが強まり
101円94銭まで下落。
その後、NYダウが一旦持ち直した事もあり
102円40銭まで戻したものの
オーバーウィークするポジションの解消から
クローズにかけて、株売りと円高が進行。
米ダラス連銀フィッシャー総裁が
「アメリカは、新興国が混乱してもQE(量的緩和)の早期終了を目指す」と
発言した事も嫌気された形。
NYダウ149ドル安
ドル円102円04銭、ユーロ円137円62銭、豪ドル円89円33銭で週末クローズ。


★一目均衡表・チャート★
基準線を遅行スパンが下回り、ネガティブな条件が追加。
下値警戒感が高まっている状況。
1月29日安値101円83銭、1月27日安値101円75銭の
直近安値へのトライに注意したい。

0201ドル円一目均衡表チャート
 (ドル円・一目均衡表チャート→ 外為どっとコム 提供)

★外為注文情報(2日日曜日・午前6時現在/5分ごとに更新)
ドル円は…
102円50銭に売りオーダー
101円80銭に買いオーダーが集中。

0202ドル円買いシグナル・売りシグナル06
 (ドル円・ユーロ円外為注文情報→ 外為どっとコム 提供)

外為どっとコム 

★ドル円の見通し★
米重要経済指標が市場予想を上回っても
新興国発のリスクオフムードを変えられない状況で
売りが売りを呼び、消去法の円買いとなっている。
また、30日発表の独1月消費者物価指数・速報値の悪化に続き
翌31日のユーロ圏1月消費者物価指数・速報値が市場予想を下回った事で
利下げ懸念が高まり、ユーロ円が下落している事も
ドル円の頭を押さえている。
来週は
3日(月)米1月ISM製造業景況指数
5日(水)米1月ADP雇用者数
6日(木)ECB理事会・政策金利発表、ECBドラギ総裁・記者会見
7日(金)米1月雇用統計のビッグイベントが予定されており
特に注目度が高い
ECB理事会・政策金利発表で
利下げを含めたサプライズがあるか否か
米1月雇用統計の結果で市場予想を上回るかどうか
更に前月分が上方修正されるかどうかが大きなポイント。
市場のセンチメントが変われば
中長期の上昇トレンドが崩れていないだけに
再上昇しそうだが
イベントに失望する結果となれば
もう一段の下落は避けられない所。
市場では
1月29日安値101円83銭、1月27日安値101円75銭
昨年12月5日安値101円61銭が
下方向の直近ターゲットとなっているが
オーバーシュートする場合
一目均衡表・雲の下限(月曜:101円05銭、火曜日~金曜日101円15銭付近)
一目均衡表・週足基準線(100円61銭)が視野に入る事もあり要警戒!
なお、本日(2月1日)発表の
中国1月製造業PMIは市場予想(50.5)に対して結果50.5。
前回値51.0を下回る内容。
また、内訳は以下のようになっており芳しくない。
(新規受注 52→50.9)
(新規輸出受注 49.8→49.3)
(雇用指数 48.7→48.2)

チャートのレジスタンス・サポート
レジスタンスとしては
102円40銭(1月31日NY高値)、102円76銭(1月31日ロンドン高値)
102円88銭(1月30日高値)、102円92銭(1月27日・1月31日高値)
103円45銭(一目均衡表・雲の上限)に注目。


サポートとしては
101円99銭(1月24日安値)、101円94銭(1月31日安値)
101円83銭(1月29日安値)、101円75銭(1月27日安値)
101円62銭(2013年12月6日安値)、101円61銭(2013年12月5日安値)
101円16銭(2013年11月27日安値)、101円14銭(2013年11月26日安値)
101円13銭(2013年11月25日安値)
101円05銭(一目均衡表・雲の下限)を意識しておきたい。


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★シカゴ筋の先物ポジション★
最新・1月28日分の集計では
ドル円とメキシコ・ペソのチャートが真逆。
<ドル円>
円ロング2849枚増加
円ショート25920枚減少
短期筋の円売りポジションが
急激に巻き戻されている。
シカゴIMMポジション・1月28日ドル円
<メキシコ・ペソ>
ペソロング6009枚減少
ペソショート25681枚増加。
新興国通貨のペソが
急激に売られていることを示している。
シカゴIMMポジション・1月28日メキシコペソ

ドル円主要サポートライン一覧
A:102円07銭(1月30日安値)
B:101円99銭(1月24日安値)
C:101円94銭(1月31日安値)
D:101円83銭(1月29日安値)
E:101円75銭(1月27日安値)
F:101円62銭(2013年12月6日安値)
G:101円61銭(2013年12月5日安値)
H:101円16銭(2013年11月27日安値)
I:101円14銭(2013年11月26日安値)
J:101円13銭(2013年11月25日安値)
K:101円05銭(一目均衡表・雲の下限)
L:100円99銭
(2014/1/2高値-2013/10/8安値フィボナッチ半値戻し)
M:100円93銭(2013年11月22日安値)
N:100円61銭(一目均衡表週足・基準線)

ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:102円39銭(5日移動平均線)
B:102円40銭(1月31日NY高値)
C:102円76銭(1月31日ロンドン高値)
D:102円88銭(1月30日高値)
E:102円92銭(1月27日・1月31日高値)
F:103円45銭(一目均衡表・雲の上限)
G:103円10銭(10日移動平均線)
H:103円24銭(1月28日高値)
I:103円29銭(一目均衡表・転換線)
J:103円35銭(1月29日東京午後高値)
K:103円43銭(1月29日東京午前高値)
L:103円53銭(一目均衡表・週足転換線)
M:103円57銭(1月24日高値)
N:103円58銭(一目均衡表・基準線)
O:103円75銭(21日移動平均線)
P:104円12銭(1月13日高値)
Q:104円27銭(1月14日高値)
R:104円30銭(1月20日高値)
S:104円46銭(1月17日高値)
T:104円57銭(1月22日高値)
U:104円69銭(1月16日高値)
V:104円74銭(1月21日高値)
W:104円83銭(1月23日高値)
X:104円87銭(1月3日高値)
Y:104円91銭(1月16日高値)

Z:104円93銭(1月6日高値)
105円05銭(1月9日高値)
105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
105円50銭(バリアオプション)


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