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1月9日(木) 本日のドル円の見通し
21:45発表
欧州中央銀行(ECB)理事会・政策金利
市場では、政策金利の変更は無いとの見方が有力。
現状維持なら
22:30~23:30予定
ECBドラギ総裁・記者会見に注目が集まる。
ECB(欧州中央銀行)理事会・政策金利 市場予想0.25% 前回(0.25%)
22:30発表
米新規失業保険申請件数
前回と同程度の予想となっている。
発表直後にECBドラギ総裁の記者会見が始まる為
行って来いの動きにも注意しておきたい。
指標 | 値幅 |
---|---|
米新規失業保険申請件数(1/2) | 9銭 |
米新規失業保険申請件数(12/26) | 3銭 |
米新規失業保険申請件数(12/19) | 18銭 |
米新規失業保険申請件数 市場予想33.5万件 前回(33.9万件)
22:30~23:30予定
ECBドラギ総裁・記者会見(ライブ中継は予定通り終了しました)
ECB(欧州中央銀行)は
政策金利を0.25%に据え置くことが濃厚だが
ユーロ圏12月消費者物価指数の伸びが鈍化(+0.8%)した事を受けて
デフレ懸念が強まってきており
ドラギ総裁の発言に注目が集まっている。
先行きの追加緩和(利下げなど)を強く示せば
ユーロ売りの反応となりそうだが
前回のように「必要な限り緩和的な金融政策に留まる」といった
新味に欠けるコメントならユーロ買いも。
ドル円は
ユーロ買いが強まる場合…ドル売り圧力
ユーロ売りが強まる場合…ドル買い圧力に警戒。
★前回・記者会見時のドル円・ユーロ円チャート
(ドラギ総裁・記者会見時のドル円チャート→ FXプライムbyGMO提供)
(ドラギ総裁・記者会見時のユーロ円チャート→ FXプライムbyGMO提供)
24:00
NYオプションカット
ドル円オプションを104円50銭、104円85銭、104円95銭、105円00銭、105円50銭に観測。
ドル円バリアオプションを105円50銭、106円00銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。
27:00
米国債入札(30年物/130億ドル)
昨日の10年債入札も不調。
入札後のドル円をサポートする形となった。
通常の傾向としては
入札が不調→10年債利回りが上昇→ドル円上昇材料
入札が好調→10年債利回りが低下→ドル円下落材料
結果を受けて、ドル円への影響に注意。
ここまでの流れ
米12月ADP雇用者数は
市場予想(20.0万人)を上回る23.8万人。
結果を受けてドル買いとなり
ドル円は104円99銭まで上昇したが
105円台の売りオーダーが厚く
利食い売りも重なり104円73銭まで下落。
米10年債入札は不調。
ドル円をサポートする形になったが
米FOMC議事録の発表で105円04銭を付けた後
緩やかなドル売りに反転、104円69銭まで再下落。
NYダウ68ドル安
ドル円104円81銭、ユーロ円142円31銭、豪ドル円93円18銭でクローズ。
東京タイムでは
日経平均が一時283円安となるものの
104円73銭までの下押しのみと非常に底堅い形で推移。
日銀・白井審議委員の
「日銀のシナリオが下振れすれば、躊躇なく量的緩和を行う」発言が
伝わった後、104円97銭まで上昇する場面も。
★一目均衡表・チャート★
4時間足では
一目均衡表・転換線に沿って上昇。
雲の上限を上抜けて維持していることも好材料。
(ドル円・一目均衡表チャート→ 外為どっとコム 提供)
★外為注文情報(1月9日・18時30分現在 5分毎に更新)
ドル円は…
105円10銭、105円20銭~105円50銭に売りオーダー
104円80銭、104円70銭、104円60銭、104円50銭に買いオーダーが集中。
ユーロ円は…
142円00銭に買いオーダーが集中。
(ドル円・ユーロ円外為注文情報→ 外為どっとコム 提供)
★米10年債利回リ・リアルタイムチャート★
利回リが上昇(チャートが上方向)・・・ドル円は上昇傾向。
利回りが下降(チャートが下方向)・・・ドル円は下降傾向。
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
105円台を再びアタックする動きとなっており
売りオーダーをこなしながら
どこまで上値を伸ばすことが出来るか。
チャートポイントとしては
105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
105円50銭(バリアオプション)を超えていけるかがカギ。
NYタイムでは
22:30に米新規失業保険申請件数が発表されるが
同時刻からスタートする
ECBドラギ総裁・記者会見がメインイベント。
前回は、ユーロ買いとなった為
ドル円はドル売り圧力に押され、約30銭下落した。
今回も、発言でユーロがどのように動くかがポイント。
なお、明日はビッグイベント
米12月NFP雇用統計が日本時間22:30に発表される。
市場では、昨日の米12月ADP雇用報告が強い内容となった事で
予想を上方修正する動きが出てきており要注目!
チャートのレジスタンス・サポート
レジスタンスとしては
105円04銭(1月8日NY高値)、105円11銭(1月8日高値)
105円18銭(2013年12月27日高値)、105円32銭(2013年12月31日高値)
105円40銭(2013年12月30日高値)、105円43銭(1月2日高値)
105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
105円50銭(バリアオプション)に注目。
サポートとしては
104円73銭(1月9日東京午前安値)、104円69銭(1月8日NY午後安値)
104円67銭(5日移動平均線)(一目均衡表・転換線)
104円63銭(1月8日NY午前安値)、104円57銭(1月8日安値)
104円33銭(1月7日NY安値)、104円20銭(21日移動平均線)
104円16銭(1月7日安値)を意識しておきたい。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:104円85銭(10日移動平均線)
B:104円73銭(1月9日東京午前安値)
C:104円69銭(1月8日NY午後安値)
D:104円67銭(5日移動平均線)(一目均衡表・転換線)
E:104円63銭(1月8日NY午前安値)
F:104円57銭(1月8日安値)
G:104円33銭(1月7日NY安値)
H:104円20銭(21日移動平均線)
I:104円16銭(1月7日安値)
J:104円09銭(12月24日安値)
K:104円07銭(1月3日安値)
L:103円91銭(1月6日安値)
M:103円83銭(12月20日安値)
N:103円78銭(12月19日安値)
O:103円77銭(12月23日安値)
P:103円53銭(一目均衡表・基準線)
Q:102円64銭(12月16日安値)
R:102円56銭(12月18日安値)
S:102円51銭(12月17日安値)
T:102円36銭(12月12日安値)
U:102円22銭(12月2日安値)
V:102円14銭(12月11日安値)
W:102円12銭(11月29日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円04銭(1月8日NY高値)
B:105円11銭(1月8日高値)
C:105円18銭(2013年12月27日高値)
D:105円32銭(2013年12月31日高値)
E:105円40銭(2013年12月30日高値)
F:105円43銭(1月2日高値)
G:105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
H:105円50銭(バリアオプション)
I:105円54銭(2008年6月2日高値)
J:105円55銭(2008年6月3日高値)
K:105円72銭(2008年5月30日高値)
L:105円77銭(2008年9月18日高値)
M:105円86銭(2008年5月29日高値)
N:106円00銭(バリアオプション)
日経新聞などメディアで多数取り上げられている
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本日の重要指標・イベント(1月9日)
09:30発表 豪11月小売売上高
09:30発表 豪11月住宅建設許可
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:30発表 中国12月消費者物価指数
10:30発表 中国12月生産者物価指数
12:45 日本国債入札(10年物価連動/3000億円)
17:00 ロンドンフィックス(ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意)
18:30発表 英11月貿易収支
19:00発表 ユーロ圏12月経済信頼感
19:00発表 ユーロ圏12月消費者信頼感・確報値
20:00発表 南ア11月製造業生産
20:00発表 独11月鉱工業生産
21:00発表 英MPC(金融政策委員会)政策金利
21:00発表 英BOE(イングランド銀行)資産購入枠
21:30発表 米12月チャレンジャー人員削減予定数
21:45発表 欧州中央銀行(ECB)理事会・政策金利
22:15 ECBフィックス(ユーロ注意)
22:15発表 加12月住宅着工件数
22:30発表 米新規失業保険申請件数
22:30発表 加11月建設許可件数
22:30発表 加11月新築住宅価格指数
22:30~ ECBドラギ総裁・記者会見
24:00 NYオプションカット
25:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
27:00 米国債入札(30年物/130億ドル)
27:30~ 米カンザスシティー連銀ジョージ総裁講演
30:00発表 米アルコア決算