| 達成レベル | ｷｬｯｼｭﾊﾞｯｸ | FX業者名 | |
|---|---|---|---|
| ★100万通貨 | ★5000円 | ＦＸプライム | |
| ★250万通貨 | ★10000円 | トレイダーズ証券 | |
| ★400万通貨 | ★11000円 | DMM.com証券 | |
| ★400万通貨 | ★10000円 | 外為ジャパン | |
| ★400万通貨 | ★6000円 | GMOクリック証券 | |
| ★500万通貨 | ★２万円 | 外為どっとコム | |
| ★500万通貨 | ★２万円 | サイバーエージェントFX |
★今月は最高２万円のキャッシュバックキャンペーン中！★
手堅く行くなら、達成しやすい１００万通貨で５０００円のキャッシュバック！
高額を狙うなら、５００万通貨で２万円のキャッシュバック！
キャンペーンを行なっているのは
いずれも、ドル円０．５銭以下の低スプレッド・スマートフォン完全対応業者なので
日中お忙しい方、初心者の方も安心して取引していただけます。
７月１５日（月） 本日のドル円の見通し
21:00発表
シティ・グループ決算
先に発表された、米金融決算では
JPモルガン・チェース（31％増益）
ウェルズ・ファーゴ（過去最高益）と強い数字。
シティも続く形で、好決算となるかどうかがポイント。
結果を受けたNYダウの動きに注意。
シティ・グループ決算 市場予想 一株当たり利益1.176ドル
21:00～
米FRBタルーロ理事講演
明後日の米FRBバーナンキ議長・議会証言を前に
投票権を持つ、タルーロ理事からどのようなコメントが出てくるか。
銀行規制を巡る発言がこの所、多いものの
米経済の先行き、QE3（量的緩和第3弾）に触れる場合は要注意。
21:30発表
米6月小売売上高、米7月NY連銀製造業景況指数
いずれも重要指標。
小売売上高、エンパイア（NY連銀）指数は強弱分かれる予想となっているが
どちらも強い結果となれば、ドル高方向。
逆にどちらも弱い場合はドル安の反応を警戒したい。
米6月小売売上高 市場予想＋0.8％ 前回（＋0.6％）
米6月小売売上高（除自動車） 市場予想＋0.5％ 前回（＋0.3％）
米7月NY連銀製造業景況指数 市場予想＋5.00 前回（＋7.84）
23:00
ＮＹオプションカット
ドル円オプションを98円50銭、99円00銭、99円50銭、100円00銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。
ドル円チャートは
海の日の祝日で東京市場は休場。
日本時間11:00に発表された
中国経済指標で99円05銭まで、直後は下押ししたものの
豪ドル円が買い戻される動きに伴い、すぐに元のレベルに戻している。
なお、中国4-6月期GDPは
市場予想通りだったものの、先週末はさらに下振れするのではとの懸念が出ていた。
| 日付 | 指標 | 市場予想 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 7/15（月） | 中国4-6月期GDP | ＋7.5％ | ＋7.5％ |
| 7/15（月） | 中国6月鉱工業生産 | ＋9.1％ | ＋8.9％ |
| 7/15（月） | 中国6月小売売上高 | ＋12.9％ | ＋13.3％ |
| 7/15（月） | 中国6月固定資産投資 | ＋20.2％ | ＋20.1％ |
テクニカルでは
一目均衡表・転換線、基準線に動きなし。
5日移動平均線との攻防戦。
本日の戦略としては
シティ・グループ決算
米FRBタルーロ理事講演
米6月小売売上高、米7月NY連銀製造業景況指数
日経平均先物、NYダウの動きに注目。
ドル円は
米中戦略経済対話の中で、中国桜継偉財務相が
GDPは上半期、7.7％を若干下回る水準になると発言していたものの
市場の一部は更なる下振れを煽り
豪ドルを売り込んでいた分、市場予想7.5％と同値の結果で買い戻されている。
先ほど発表された
シティ・グループ決算は市場予想を上回る好結果。
米6月小売売上高、米7月NY連銀製造業景況指数発表では
強弱まちまちとなったものの
市場が期待していた米6月小売売上高が市場予想を大きく下回っており
前回分も下方修正。
ドル円は、発表直前のレベルから99円台まで約50銭急落。
米6月小売売上高 市場予想＋0.8％ 結果（＋0.4％）
米6月小売売上高（除自動車） 市場予想＋0.5％ 結果（±0.0％）
米7月NY連銀製造業景況指数 市場予想＋5.00 結果（＋9.46）
また、エチオピア航空787型機の火災の件について
バッテリーとの直接の因果関係を英航空当局が否定した事で
先週末のNYダウの足を引っ張る形となっていた
ボーイング株が、運行停止回避の安心感から買い直される可能性も。
チャート的には
一目均衡表・転換線、10日移動平均線を上抜けて来ており
NYクローズで維持できれば、101円台から上が見えてくる。
100円台では、100円75銭～85銭付近にレジスタンスゾーンがある。
ドル円の直近サポートとしては
99円87銭（一目均衡表・転換線）、99円86銭（5日移動平均線）
99円05銭（7月15日東京安値）
99円03銭（一目均衡表・雲の上限）に注目。
ドル円の直近レジスタンスとしては
100円47銭（7月15日ロンドン高値）、100円73銭（7月2日高値）
100円85銭（7月3日高値）、101円20銭（7月10日高値）
101円21銭（7月5日高値）を意識しておきたい。
ドル円主要サポートライン一覧
A:100円20銭（10日移動平均線）
B:99円87銭（一目均衡表・転換線）
C:99円86銭（5日移動平均線）
D:99円05銭（7月15日東京安値）
E:99円03銭（一目均衡表・雲の上限）
F:98円75銭（21日移動平均線）
G:98円67銭（7月12日安値）
H:98円34銭（6月28日安値）
I:98円14銭（一目均衡表・雲の下限）
J:97円64銭（一目均衡表・基準線）
K:97円56銭（6月27日安値）
L:97円24銭（6月26日安値）
M:97円21銭（6月24日安値）
N:96円96銭（6月25日安値）
O:96円86銭（6月21日安値）
P:96円20銭（6月20日安値）
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:100円47銭（7月15日ロンドン高値）
B:100円73銭（7月2日高値）
C:100円85銭（7月3日高値）
D:101円20銭（7月10日高値）
E:101円21銭（7月5日高値）
F:101円29銭（7月9日高値）
G:101円53銭（7月8日高値）
H:101円79銭（5月30日高値）
I:101円97銭（5月10日高値）
J:102円14銭（5月13日高値）
K:102円39銭（5月14日高値）
L:102円49銭（5月28日高値）
M:102円52銭（5月29日高値）
（ドル円、売買シグナル発生チャート→ＦＸプライム提供）
★テクニカル分析が苦手なあなたにおススメ★
チャンスを逃さない売買シグナル機能付き！（利用料無料）
★荒れる相場でも、この先の未来を一発表示！
★音声でも案内してくれるので、画面に張り付く必要なし。
★翌日スピード口座開設！
★スマホ対応も万全！トレンドラインも引ける！
★今ならキャンペーンで、５０００円キャッシュバック！
（本日のドル円予測チャート→ＦＸプライム提供）
（本日のユーロ円予測チャート→ＦＸプライム提供）
（本日の豪ドル円予測チャート→ＦＸプライム提供）
★テクニカル分析が苦手なあなたにおススメ★
予測チャートをリアルタイムでチャート上にお知らせ！（利用料無料）
★荒れる相場でも、この先の未来を一発表示！
★音声でも案内してくれるので、画面に張り付く必要なし。
★翌日スピード口座開設！
★スマホからも簡単に申し込み可能！
★今ならキャンペーンで、５０００円キャッシュバック！
本日の重要指標･イベント（7月15日）
★東京市場休場（海の日）
08:01発表 英7月ライトムーブ住宅価格
11:00発表 中国4-6月期GDP
11:00発表 中国6月鉱工業生産
11:00発表 中国6月小売売上高
11:00発表 中国6月固定資産投資
16:00 ロンドンフィックス（ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意）
21:00発表 シティグループ決算
21:00～ 米FRBタルーロ理事講演
21:15 ECBフィックス（ユーロ注意）
21:30発表 米6月小売売上高
21:30発表 米7月NY連銀製造業景況指数
21:30～ 欧州委員会バルニエ委員講演
23:00 ＮＹオプションカット
23:00発表 米5月企業在庫
24:00 ロンドンフィックス（ロンドン16時値決め・全通貨注意）
24:00～ ECBアスムセン理事講演
