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ドル円の来週の見通し 9/24(月)~9/28(金)
★来週のドル円注目材料★
1.日銀金融政策決定会合・議事要旨
2.日銀山口副総裁講演
3.米国債入札
4.米重要経済指標
1.日銀金融政策決定会合・議事要旨
来週24日(月)08:50
日銀金融政策決定会合・議事要旨が公表される。
金融政策が現状維持された8月8日~9日分の発表であり
注目度はそれほど高くないものの
ドル円の先行きを占う為には必要な資料となっている。
2.日銀山口副総裁講演
来週24日(月)14:00~
日銀山口副総裁講演が行われる。
19日の日銀会合結果発表後、一時は79円22銭まで上昇したものの
海外勢を中心に、次回10月会合では
現状維持との見方に傾いた事で
78円割れを再び伺う動きとなっており、日銀としてどのように考えているのか。
市場に対して強いメッセージが出てくれば、円高に一定の歯止めも。
3.米国債入札
来週25日(火)~27日(木)の3日間、米国債入札が行われる。
今回は短期債の入札という事もあり
特段、波乱の要素は無いが
スペイン情勢が、入札の好不調の鍵を握りそうだ。
基本的な傾向としては
入札が好調ならば米10年債利回りの低下→ドル円下落
入札が不調ならば米10年債利回りの上昇→ドル円上昇という形だが
入札結果発表直後(深夜2:00)の米10年債利回りには注目したい。
米国債入札スケジュール
25日26:00発表 米国債入札(2年債・350億ドル)
26日26:00発表 米国債入札(5年債・350億ドル)
27日26:00発表 米国債入札(7年債・290億ドル)
(米国債10年物利回り→週末クローズ1.75%)
4.米重要経済指標
来週は、米4−6月期GDPが発表されるが
3回目の確報値であり、注目度は下がる。
米7月S&P・ケースシラー住宅価格指数
米7月住宅価格指数、米8月新築住宅販売件数
米8月中古住宅販売保留指数といった住宅セクターの指標に加え
米9月消費者信頼感指数、米8月耐久財受注
米新規失業保険申請件数、米8月個人消費支出
米8月コアPCEデフレーター、米9月シカゴ購買部協会景気指数
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値の数字に注目。
日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
9/24(月) | 米8月シカゴ連銀全米活動指数 | 未定 | -0.13 |
9/24(月) | 米9月ダラス連銀製造業活動指数 | 未定 | -1.6 |
9/25(火) | 米7月S&P・ケースシラー住宅価格指数 | +1.15% | +0.50% |
9/25(火) | 米9月消費者信頼感指数 | 63.0 | 60.6 |
9/25(火) | 米7月住宅価格指数 | +0.5% | +0.7% |
9/25(火) | 米9月リッチモンド連銀製造業指数 | -6 | -9 |
9/26(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | -0.2% |
9/26(水) | 米8月新築住宅販売件数 | 38.0万件 | 37.2万件 |
9/27(木) | 米新規失業保険申請件数 | 37.8万件 | 38.2万件 |
9/27(木) | 米4−6月期GDP・確報値 | +1.7% | +1.7% |
9/27(木) | 米4−6月期GDPデフレーター・確報値 | +1.6% | +1.6% |
9/27(木) | 米4−6月期個人消費・確報値 | +1.7% | +1.7% |
9/27(木) | 米4−6月期コアPCEデフレーター・確報値 | +1.8% | +1.8% |
9/27(木) | 米8月耐久財受注 | -4.5% | +4.1% |
9/27(木) | 米8月耐久財受注(除輸送用機器) | +0.4% | -0.6% |
9/27(木) | 米8月中古住宅販売保留件数 | -0.6% | +2.4% |
9/28(金) | 米8月個人所得 | +0.2% | +0.3% |
9/28(金) | 米8月個人消費支出 | +0.5% | +0.4% |
9/28(金) | 米8月コアPCEデフレーター | +0.1% | ±0.0% |
9/28(金) | 米9月シカゴ購買部協会景気指数 | 53.0 | 53.0 |
9/28(金) | 米9月ミシガン大学 消費者信頼感指数・確報値 | 78.7 | 79.2 |
ドル円チャートは
19日の日銀金融政策決定会合で
79円22銭まで上昇したものの、海外短期筋を中心に
次回会合で据え置かれるとの見方から売りが優勢。
米国債10年物利回りが1.75%まで下がってきている事も要因。
金曜日は、一目均衡表・基準線が位置する
78円38銭まで一旦上昇したが、そこで売り叩かれて下落。
3日連続の陰線となり78円17銭で週末クローズ。
テクニカルでは
9/13-9/19安値高値フィボナッチ61.8%水準である
77円90銭~78円00銭には輸入筋の買いオーダーなどがあり
一定の歯止めを示しているものの
割り込めば、目線がさらに下がるだけに注意が必要。
来週の戦略としては
日銀山口副総裁がどのような姿勢を示すかに注目。
連続の金融緩和を期待していない
海外勢の目を変えさせれば、円高に歯止めとなる。
その他としては米経済指標の強弱がポイント。
強い数字が連続すれば、ドル円にはプラス材料となるが
弱い結果になると、ユーロ円・豪ドル円などクロス円の売りが
足を引っ張る形でドル円も下げざるを得ない。
ドル円は
長い下ヒゲの後の長い上ヒゲを付けた週足の陽線。
テクニカルでは、下値を探りやすいサイン。
また、来週は半期末と重なる事から
レパトリ(海外投資の巻き戻し)による円買い
輸出セクターのドル売り、円買いの圧力が高まりやすい。
77円90銭を切れる展開の場合は注意。
但し、突っ込み売りで
身動きが取れない事態は好ましくないだけに
現時点では、5日移動平均線をバックにした
引き付けた形での売りを推奨。
サポートとしては
78円02銭(9月20日安値)
77円90銭(9/13-19安値高値フィボナッチ61.8%戻し)
77円73銭(9月12日安値)、77円70銭(9月11日安値)
77円64銭(6月1日安値)、77円44銭(9月14日安値)に注目。
レジスタンスとしては
78円36銭(9月21日高値)(21日移動平均線)
78円38銭(一目均衡表・基準線)
78円45銭(9月20日高値)(5日移動平均線)
78円49銭(50日移動平均線)
78円85銭(一目均衡表・雲の下限)を意識しておきたい。
最新分のIMM先物ポジション(9月18日現在)では
8月21日以来となる水準まで、円ロング(円買い)が減少。
但し、このデータは日銀金融政策決定会合の結果が発表される
前日までの集計のもの。
会合結果当日分は、来週発表される。
主要サポートライン一覧
A:78円16銭(一目均衡表・転換線)
B:78円02銭(9月20日安値)
C:77円90銭(9/13-19安値高値フィボナッチ61.8%戻し)
D:77円73銭(9月12日安値)
E:77円70銭(9月11日安値)
F:77円64銭(6月1日安値)
G:77円44銭(9月14日安値)
H:77円36銭(2月14日安値)
I:77円09銭(9月13日安値)
J:77円00銭(2月9日安値)
主要レジスタンスライン一覧
A:78円20銭(10日移動平均線)
B:78円36銭(9月21日高値)(21日移動平均線)
C:78円38銭(一目均衡表・基準線)
D:78円45銭(9月20日高値)(5日移動平均線)
E:78円49銭(50日移動平均線)
F:78円85銭(一目均衡表・雲の下限)
G:78円87銭(9月18日高値)
H:78円92銭(9月17日高値)
I:78円99銭(100日移動平均線)
J:79円22銭(9月19日高値)
K:79円26銭(一目均衡表・雲の上限)
L:79円27銭(6/25-9/13高値安値フィボナッチ38.2%戻し)
M:79円31銭(200日移動平均線)
N:79円37銭(8月22日高値)
O:79円39銭(8月16日高値)
P:79円52銭(8月21日高値)
Q:79円57銭(8月17日高値)
R:79円66銭(8月20日高値)
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