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ドル円の来週の見通し 7/30(月)~8/3(金)
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★来週のドル円注目材料★
1.米FOMC
2.米7月NFP雇用統計
3.中国製造業PMI
4.米重要経済指標
1.米FOMC
来週31日(火)~8月1日(水)の日程で
米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催される。
米FOMC結果発表 日本時間8月2日(木)午前03:15
今回、新たな金融政策が行われるかどうかが注目ポイント。
米4-6月期GDP・速報値が市場予想を上回った事もあり
追加緩和へのハードルは上がっている。
ドル円にとっては非常に大きなイベントであり要注意。
なお、追加緩和が行われればドル売り傾向。
現状維持であればドル買い傾向と考えておきたい。
2.米7月NFP雇用統計
8月3日(金)日本時間21:30
米7月NFP雇用統計が発表される。
非農業部門雇用者数は4ヶ月連続で
市場予想を下回っており、強い結果となるかどうかがポイント。
ポジティブな数字はドル円の強い上昇材料。
失業率、民間部門雇用者数との強弱が見られる場合は
発表直後からレーザービームのように上下する。
ポジション管理に厳重な注意が必要なイベント。
米7月非農業部門雇用者数 市場予想+10.0万人 前回(+8.0万人)
米7月民間部門雇用者数 市場予想+10.8万人 前回(+8.4万人)
米7月失業率 市場予想8.2% 前回(8.2%)
3.中国製造業・非製造業PMI
8月1日(水)日本時間10:00 中国7月製造業PMI
8月3日(金)日本時間10:00 中国7月非製造業PMIが発表される。
特に1日の発表は重要視されているが
事前にリーク、噂が飛び交う指標でもあり、発表前から動く事も。
貿易面での結びつきが強い豪ドルの動きも注目。
中国7月製造業PMI 市場予想50.3 前回(50.2)
中国7月非製造業PMI 市場予想未定 前回(56.7)
4.米重要経済指標
来週は米7月NFP雇用統計以外にも注目指標の発表が集中。
特に米7月消費者信頼感指数、米7月ADP全国雇用者数
米7月ISM製造業景況指数、米7月ISM非製造業景況指数
米新規失業保険申請件数の数字には要注意。
弱い予想となっているものが多い為、ポジティブサプライズにも警戒。
日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
7/30(月) | 米7月ダラス連銀製造業活動指数 | +2.5 | +5.8 |
7/31(火) | 米6月個人所得 | +0.4% | +0.2% |
7/31(火) | 米6月個人消費支出 | +0.1% | ±0.0% |
7/31(火) | 米6月コアPCEデフレーター | +0.2% | +0.1% |
7/31(火) | 米5月S&P・ケースシラー住宅価格指数 | -1.50% | -1.90% |
7/31(火) | 米7月シカゴ購買部協会景気指数 | 52.5 | 52.9 |
7/31(火) | 米7月消費者信頼感指数 | 61.5 | 62.0 |
8/ 1(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | +0.9% |
8/ 1(水) | 米7月ADP全国雇用者数 | +12.0万人 | +17.6万人 |
8/ 1(水) | 米7月ISM製造業景況指数 | 50.5 | 49.7 |
8/ 1(水) | 米6月建設支出 | +0.4% | +0.9% |
8/ 2(木) | 米新規失業保険申請件数 | 37.8万件 | 35.3万件 |
8/ 2(木) | 米6月製造業受注指数 | +0.3% | +0.7% |
8/ 3(金) | 米7月非農業部門雇用者数 | +10.0万人 | +8.0万人 |
8/ 3(金) | 米7月民間部門雇用者数 | +10.8万人 | +8.4万人 |
8/ 3(金) | 米7月失業率 | 8.2% | 8.2% |
8/ 3(金) | 米7月ISM非製造業景況指数 | 52.5 | 52.1 |
ドル円チャートは
ドイツ連銀バイトマン総裁が
ECBの国債買い入れに対する批判的姿勢に変わりは無いと発言。
全会一致が大原則のECB理事会で対策がまとまらない可能性を危惧
ユーロが売られる展開に連れ、ドル円も78円07銭まで下押し。
その後、米4-6月期GDP速報値が強い結果になった事で一気に反転。
米7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が
市場予想を上回った事に加え
独メルケル首相、仏オランド大統領による緊急電話会談で
「ユーロ圏保守のためにあらゆる行動の用意ある」という声明を
発表した事もあり78円67銭まで一時上昇、78円46銭で週末クローズ。
テクニカルでは
一目均衡表・転換線にタッチするも、週末クローズで上回れず。
5日移動平均線を上回ったことは好材料。
来週の戦略としては
米FOMCが最も注目される材料だが
週末に米7月NFP雇用統計を控えており
米7月消費者信頼感指数、米7月ADP全国雇用者数
米7月ISM製造業景況指数、米新規失業保険申請件数といった米経済指標
中国7月製造業PMI、ECB理事会などイベント満載の一週間。
結果に一喜一憂する事になるだろう。
ドル円は
市場で弱い結果になると思われていた
米4-6月期GDP速報値がポジティブサプライズ。
米4-6月期個人消費、米4-6月期GDPデフレーターも
市場予想を上回った事で78円割れを回避。
この発表を受けて
来週の米FOMCは現状維持となる見方が急速に強まっている。
市場ではそれでも金融緩和への期待が燻っている事から
結果が現状維持となればドル買いが強まり
ドル円にとっては押し上げる要素。
日本時間2日(木)午前03:15の発表となる
米FOMCの内容に要注目。
サポートとしては
78円27銭(5日移動平均線)、78円10銭(7月24日安値)
78円07銭(7月25日・27日安値)、77円99銭(7月26日安値)
77円95銭(7月23日安値)、77円64銭(6月1日安値)に注目。
レジスタンスとしては
78円56銭(一目均衡表・転換線)、78円67銭(7月27日高値)
78円80銭(7月20日高値)、78円82銭(7月19日高値)
79円08銭(21日移動平均線)
79円10銭(200日移動平均線)を意識しておきたい。
主要サポートライン一覧
A:78円27銭(5日移動平均線)
B:78円10銭(7月24日安値)
C:78円07銭(7月25日・27日安値)
D:77円99銭(7月26日安値)
E:77円95銭(7月23日安値)
F:77円64銭(6月1日安値)
G:77円52銭(2月10日安値)
H:77円39銭(2月13日安値)
I:77円36銭(2月14日安値)
J:77円34銭(週足一目均衡表・雲の下限)
K:77円00銭(2月9日安値)
主要レジスタンスライン一覧
A:78円51銭(10日移動平均線)
B:78円52銭(7月23日高値)
C:78円56銭(一目均衡表・転換線)
D:78円67銭(7月27日高値)
E:78円80銭(7月20日高値)
F:78円82銭(7月19日高値)
G:79円08銭(21日移動平均線)
H:79円10銭(200日移動平均線)
I:79円15銭(7月18日高値)
J:79円17銭(7月17日高値)
K:79円23銭(7月16日高値)(50日移動平均線)
L:79円28銭(一目均衡表・基準線)
M:79円37銭(一目均衡表・雲の下限)
N:79円39銭(7月13日高値)
O:79円60銭(7月10日高値)
P:79円71銭(一目均衡表・雲の上限)
Q:79円77銭(7月9日高値)
R:79円78銭(7月11日高値)
S:79円93銭(7月12日高値)
T:79円97銭(7月2日高値)
U:79円98銭(6月29日高値)
V:80円01銭(7月6日高値)
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