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ドル円の来週の見通し 6/25(月)~6/29(金)

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★来週のドル円注目材料★
1.EUサミット
2.米国債入札
3.米重要経済指標


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1.EUサミット
来週28日(木)~29日(金)
ブリュッセルでEUサミットが行われる。
欧州債務危機、特に銀行同盟に関する協議がメインテーマ。
銀行同盟とは欧州域内の銀行監督組織、権限
預金保険制度(経営破綻時の預金者保護)
金融機関への資本増強などといった制度を国境を越えて一元化する事
すでにEBA(欧州銀行監督機構)が存在する事で
この組織の強化を求める声もあるが
昨年実施されたストレステストにおいて
スペインのリスクを見逃した為
独メルケル首相が難色を示しており
ECB(欧州中央銀行)の強化案が軸となりそうだ。
なお、この案には仏オランド大統領も同調している。
どこまで前向きな具体策が出てくるかがカギ。
市場ではサミット前に期待が高まる可能性も。

2.米国債入札
来週26日(火)~28日(木)の3日間、米国債入札が行われる。
欧州債務問題は依然として燻っており
需要が高いことが予想される。

基本的な傾向としては
入札が好調ならば米10年債利回りの低下→ドル円下落
入札が不調ならば米10年債利回りの上昇→ドル円上昇という形だが
入札結果発表直後(深夜2:00)の米10年債利回りには注目したい。

米国債入札スケジュール
26日26:00発表 米国債入札(2年債・350億ドル)
27日26:00発表 米国債入札(5年債・350億ドル)
28日26:00発表 米国債入札(7年債・290億ドル)

3.米重要経済指標
来週は米1-3月期GDPが発表されるが
確報値という事もあり、注目度は下がる。
米5月新築住宅販売件数、米4月S&Pケースシラー住宅価格指数
米5月中古住宅販売保留指数といった住宅関連指標
米5月耐久財受注、米新規失業保険申請件数
米6月シカゴ購買部協会景気指数に注目が集まりそうだ。
現在の市場予想では強気なものが目立つものの
今月ここまで発表されている米経済指標は過半がネガティブな結果。
蓋を開けてやはり数字が悪ければ失望売りとなる可能性にも注意。

来週の米経済指標(6/25~6/29)
日付指標市場予想前回値
6/25(月)米5月シカゴ連銀全米活動指数未定+0.11
6/25(月)米5月新築住宅販売件数34.6万件34.3万件
6/25(月)米6月ダラス連銀製造業活動指数±0.0-5.1
6/26(火)米4月S&P・ケースシラー住宅価格指数-2.10%-2.57%
6/26(火)米6月消費者信頼感指数64.064.9
6/26(火)米6月リッチモンド連銀製造業指数+5+4
6/27(水)米MBA住宅ローン申請指数未定-0.8%
6/27(水)米5月耐久財受注+0.5%±0.0%
6/27(水)米5月耐久財受注(除輸送用機器)+0.7%-0.9%
6/27(水)米5月中古住宅販売保留指数+1.5%-5.5%
6/28(木)米新規失業保険申請件数未定38.7万件
6/28(木)米1−3月期GDP・確報値+1.9%+1.9%
6/28(木)米1−3月期個人消費・確報値+2.7%+2.7%
6/28(木)米1−3月期GDPデフレーター・確報値+1.7%+1.7%
6/28(木)米1−3月期
コアPCEデフレーター・確報値
+2.1%+2.1%
6/29(金)米5月個人所得+0.2%+0.2%
6/29(金)米5月個人消費支出+0.1%+0.3%
6/29(金)米5月コア個人消費支出(PCE)デフレーター+0.2%+0.1%
6/29(金)米6月シカゴ購買部協会景気指数53.052.7
6/29(金)米6月ミシガン大学
消費者信頼感指数・確報値
74.574.1


ドル円チャートは
21日のNYダウが-250ドル安となった事に反して
80円台へ上昇。
金曜日は、米経済指標の発表も無く
格付け会社ムーディーズが
大手金融15社を格下げした事を無視する形でNYダウが上昇。
独仏伊西首脳会談で1300億ユーロの資金を活用して
成長支援策を行うべきとの考えで一致。
これが材料視されているとの声もあるが
独メルケル首相は会談でユーロ共同債及び
EFSF、ESMによる欧州高債務国の国債購入をシャットアウト。
会談の成果はむしろマイナスだとする意見もある。
欧州株はフランス、ドイツ、イタリアがマイナス。スペインのみプラスだった。
ドル円は80円42銭で週末クローズ。
テクニカルでは
一目均衡表・雲に突入。
週足の雲の上限は抜けきれずといったところ。
来週の戦略としては
ビッグイベントはEUサミットのみ。
海外勢は日本の消費税法案採決(26日)に注目しているようだが
NYダウの急落にもかかわらず
米系シンクタンクから
消費税増税によりデフレ克服の為の国債発行の余地が生まれ
財政再建を緩めるといった滅茶苦茶なレポートに加え
民主党内の分裂で政局が不安定になるといった
政治案件で押し上げられた相場。
ドル円がこのような材料で
上下動のトレンドが継続した事は過去に無く
米FOMCで低金利政策続行(ツイストオペ延長)が示された事もあり
どの局面で修正されるかといったところ。
四半期末の実需の売りにも注意は必要。
ドル円は
一目均衡表・週足雲上限(80円54銭)、5月2日高値(80円60銭)が
意識されており、このレベルを明確に突破できるかどうか。
3/15-6/1高値安値フィボナッチ50%戻しが
すぐ上に待ち受けており(80円91銭)、81円への壁も厚そうだ。
サポートとしては
一目均衡表・雲の下限(80円08銭)、6月22日安値(80円00銭)がカギ。
下抜ければ、ストップロスの売りオーダーもあり
再び転換線(79円59銭)との攻防を意識したい。

主要サポートライン一覧
A:80円08銭(一目均衡表・雲の下限)
B:80円00銭(6月22日安値)
C:79円81銭(50日移動平均線)
D:79円65銭(5日移動平均線)
E:79円59銭(一目均衡表・転換線)
F:79円47銭(10日移動平均線)
G:79円38銭(6月21日安値)
H:79円24銭(21日移動平均線)
I:79円11銭(一目均衡表・基準線)

主要レジスタンスライン一覧
A:80円43銭(100日移動平均線)
B:80円54銭(週足一目均衡表・雲の上限)
C:80円55銭(5月15日高値)
D:80円60銭(5月2日高値)
E:80円91銭(3/15-6/1高値・安値フィボナッチ50%戻し)
F:80円99銭(4月16日高値)
G:81円11銭(4月11日高値)
H:81円12銭(4月12日高値)
I:81円19銭(4月13日高値)

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