sbifx1
★業界最安★
米ドル円0.19銭! ユーロ円0.79銭! ユーロドル0.59pips!
断トツの業界最安スプレッド!
1ドルから取引OK!5月30日、SBIグループからFX専門会社が誕生!
証拠金維持率50%がロスカット基準となっている為
ここ一番の勝負取引に強い!
SBIFXトレード株式会社
~新規オープニングキャンペーン第2弾~
口座開設で12000円キャッシュバック!

SBIFXトレード

6月20日(水) 本日のドル円の見通し

23:00
NYオプションカット
ドル円オプションを79円00銭、79円20銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。

fomc
25:30発表
米FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利・声明文
政策金利の変更は予定されていない。
注目は声明文の内容。
前回の米FOMC(4月25日)声明文
「少なくとも2014年終盤まで
政策金利を異例の低水準に据え置く事を再表明」
「国債金融情勢により景気見通しに顕著な下振れのリスク」
「景気は緩やかに回復後、そのペースを徐々に加速」
「9対1で政策決定」
「リッチモンド連銀ラッカー総裁は反対票を投じた」
「米経済は緩やかに拡大、労働市場は最近数ヶ月で改善」
「失業率は低下したが依然高止まり」
この内容を受けて直後5分はドル買いで反応。
ドル円は81円29銭から55銭へ上昇。
今回は、今月末でツイストオペ(短期債売却・長期債購入)が
終了する事から延長されるかがカギ。
市場では延長して様子を見るというのがコンセンサス。
声明文に2015年以降まで
低金利政策を延長する文言が含まれる場合はドル売りで反応しそうだ。
市場は直近の米経済指標でネガティブな結果が頻発している事により
追加緩和への期待で身を乗り出している状況。
発表結果次第では上下に荒れる相場になる可能性も。

0426FOMCドル円

  (前回米FOMC発表時のドル円チャート→kakaku FX提供)

★月曜朝4時オープン、土曜朝6時の取引終了までメンテナンス時間無し★
★iPhone・アンドロイドのスマートフォン、クイック入金にも完全対応★
週末に市場急変時も、週明け最初に開く業者というメリット!
窓あけ、窓埋めを狙うなら

 

27:00発表
米FRB経済見通し・米FRBメンバー利上げ時期予測
前回の発表では
2012年の実質成長見通しが+2.4~+2.9%と上方修正
(前々回+2.2~+2.7%)
利上げ時期予測では
2016年にゼロ金利解除を予測している
米FRBメンバーがゼロとなり
1月の予測より解除時期が前倒しされる内容。
この結果を受けて、再びドル買いとなり
ドル円81円42銭から68銭へ上昇。
今回も成長見通しの変化、利上げ時期のズレに要注意。

前回の米FRBメンバー利上げ時期予測
利上げ時期米FRBメンバー数
2012年ゼロ金利解除3人
2013年ゼロ金利解除3人
2014年ゼロ金利解除7人
2015年ゼロ金利解除4人
2016年ゼロ金利解除0人

バーナンキ議長101
27:15~
米FRBバーナンキ議長・記者会見

前回は以下の内容を発言したが
市場は、一段の措置に動く用意があるとのコメントに敏感に反応。
ドル円81円55銭から24銭へ下落。
「経済成長は緩やか」
「一段の措置に動く用意がある」
「これらのツールは机上に存在」
「FOMCは失業率が次第に低下すると予想」
「インフレは今年遅くに2%前後に抑制へ」
「現在の政策は適切」
「金融緩和措置が経済成長を加速させると期待」
「異例の低金利は現在の位置に近い」
「スペイン・イタリアをめぐり市場のストレスが高まる」
「欧州にはさらに多くの仕事がある」
「緩和を続ける妥当な理由がある」
「将来の雇用創出はこれまでの5-6ヶ月ほど多くないだろう」

★米FRBバーナンキ議長★
記者会見ライブ中継(日本時間21日03:15~)



ドル円チャートは
日本5月貿易収支が市場予想を上回る赤字となり
一旦79円12銭まで上昇したものの
その後すぐに円買いへ反転し、78円80銭まで下落。
ロンドンタイムでは
欧州株、NYダウ先物の上昇、クロス円に連れる形で
79円02銭まで再上昇。
テクニカルでは
79円10銭台に一目均衡表・転換線、基準線が集中。
ドル円の上昇を抑える形となっている。
本日の戦略としては
米FOMCのビッグイベントに集中。
前回、素直な形でドル円は反応。
<日本時間21日(木)1:30>
米FOMC政策金利・声明文発表
<日本時間21日(木)3:00>
米FRB経済見通し・米FRBメンバー利上げ時期予測発表
<日本時間21日(木)3:15~>
米FRBバーナンキ議長・記者会見
いずれのイベントも重要であり、要注目。
ドル円は
米FOMCの重要イベントで
200日移動平均線(78円75銭)がキープできるかどうか。
万一、78円50銭を下抜ける場合はストップロスを巻き込み
78円10銭(6月5日安値)付近への急落にも注意したい。
レジスタンスとしては
79円00銭~79円30銭に
5、10、21日移動平均線に加え
一目均衡表・基準線、転換線が集中。
目先の壁となっているものの
50銭を上抜ける場合は、ストップロスで加速しやすい事を意識したい。

主要サポートライン一覧
A:78円86銭(6月18日安値)
B:78円85銭(6月19日安値)
C:78円80銭(6月20日東京安値)
D:78円75銭(200日移動平均線)
E:78円71銭(6/1-6/7安値高値フィボナッチ50%戻し)
F:78円61銭(6月6日・16日安値)
G:78円10銭(6月5日安値)
H:78円46銭(6/1-6/7安値高値フィボナッチ38.2%戻し)
I:77円98銭(6月4日安値)
J:77円64銭(6月1日安値)
K:77円52銭(2月10日安値)

主要レジスタンスライン一覧
A:79円01銭(5日移動平均線)
B:79円10銭(一目均衡表・基準線)
C:79円12銭(6月19日高値)(6月20日東京高値)
D:79円13銭(5月31日高値)(21日移動平均線)
E:79円18銭(一目均衡表・転換線)
F:79円26銭(10日移動平均線)
G:79円28銭(6月6日高値)
H:79円30銭(6月18日高値)
I:79円47銭(6月14日高値)
J:79円51銭(6月15日高値)
K:79円69銭(6月12日高値)
L:79円71銭(6月11日高値)
M:79円74銭(6月13日高値)
N:79円75銭(6月8日高値)
O:79円78銭(6月7日高値)
P:79円82銭(5月25日高値)(50日移動平均線)
Q:80円07銭(5月23日高値)

0620NYダウ先物研究所

  (本日のNYダウ先物の動き・5分足→DMM FX提供)

★NYダウ先物が一発でわかるチャートが大好評★
月曜朝7時のオープン直後でも
米ドル円0.4銭! ユーロ円0.8銭! 豪ドル円1.2銭!
月曜早朝の窓明け・窓埋めトレードに強い!
7月末まで延長決定!
新規口座開設で5000円キャッシュバック!

 

0620ドル円ボリンジャーバンド研究所

  (本日のドル円ボリンジャーバンド→DMM FX提供)

0620ドル円一目研究所

  (本日のドル円一目均衡表→GMOクリック証券【FXネオ】提供)

★業界ギリギリスプレッド★
米ドル円0.4銭! ユーロ円0.8銭! ユーロドル0.6pips!
iPhone、アンドロイド完全対応、スマートフォン利用者No.1!
さらに・・・今なら新規口座開設で5000円キャッシュバック!

GMOクリック証券 

0620ぱっと見テクニカルドル円研究所

  (本日のドル円予測チャート→FXプライム提供)

0620パターン分析ドル円研究所

  (本日の通貨別パターン分析→FXプライム提供)

0620売買シグナルドル円研究所

  (本日の売買シグナル→FXプライム提供)

FXプライムぱっと見 
★テクニカル分析が苦手なあなたにおススメ
★荒れる相場でも、この先の未来を一発表示!
★売買シグナルをリアルタイムでチャート上にお知らせ!
★音声でも案内してくれるので、画面に張り付く必要なし。
★安心の伊藤忠グループ
★いまなら、口座開設キャンペーン中!

※この先の予測を無料お試し→ぱっと見テクニカル

FXプライム
FXプライム 

本日の重要指標・イベント(6月20日)
★独メルケル首相・オランダ首相会談
★ECB理事会
07:45発表 NZ1-3月期経常収支
08:50発表 日銀金融政策決定会合議事要旨
08:50発表 日本5月貿易収支
09:55    東京仲値(ドル円注意)
10:30発表 豪1-3月期新規住宅着工
15:35~   日銀白川総裁講演
16:00    ロンドンフィックス(ロンドン8時値決め・ドル円、クロス円注意)
17:00発表 南ア5月消費者物価指数
17:30発表 英MPC(イングランド銀行)議事録
17:30発表 英5月雇用統計
18:30    ドイツ国債入札
20:00発表 米MBA住宅ローン申請指数
21:15    ECBフィックス(ユーロ注意)
23:00    NYオプションカット
23:30発表 米週間原油在庫
24:00    ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
25:30発表 米FOMC(連邦公開市場委員会)政策金利・声明文
27:00発表 米FRB経済見通し・米FRBメンバー利上げ時期予測
27:15~   米FRBバーナンキ議長・記者会見