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5月10日(火) 本日のドル円の見通し
東京タイムでは
5・10日の東京仲値9:55に向けてのドル買い需要
昨日のNYダウの動きを受けたアジア株の動きに注目
NYダウは45ドル高
また、昨日深夜の円高要因である米10年債利回りに注意したい。
世界の主要17株価指数、米10年債利回り→リアルタイムチャート
10:30発表
豪3月貿易収支
注目の貿易収支。日本の震災の影響がどこまで出ているか。
市場予想を割り込めば豪ドル売り。逆に上回れば豪ドル買い。
ドル円も豪ドル円主導の展開に振り回される可能性あり。
豪3月貿易収支 市場予想+5億豪ドル 前回(-2.05億豪ドル)
11:00発表
中国4月貿易収支
明日発表の消費者物価と合わせて、利上げへの思惑が高まる指標。
振れ幅が大きく予想も難しいが、ドル円にとっては市場予想を割り込めば
利上げが遠のく分ドル高、円安を支援。
中国4月貿易収支 市場予想+32億ドル 前回(+1.4億ドル)
NYタイムでは
21:30発表
米4月輸入物価指数
市場予想は前回発表よりも低い。
原油価格上昇がどこまで影響を及ぼしているか。
市場予想を大幅に上回る場合は
ドル高の可能性が高まるので一応数字には注意。
米4月輸入物価指数・前月比 市場予想1.8% 前回(2.7%)
米4月輸入物価指数・前年比 市場予想10.4% 前回(9.7%)
22:30~
FRBデューク理事講演
米FRBの中では中立的な立場の理事
先月28日、住宅の差し押さえが地域の安定を脅かしているとして
状況の改善を目指す発言を行っている。
米経済に対して、協調的な発言が無ければ意識しなくてもいいイベント。
23:00
NYオプションカット
本日リミットのドル円オプションを
79円80銭、81円70銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
またリミット直前・直後の急な動きにも警戒。
23:00発表
米3月卸売在庫
在庫増は企業の先行き見通しが明るいことを示す為プラス材料。
但し、米株への影響の方が強い指標。
米3月卸売在庫 市場予想1.0% 前回(1.0%)
23:00発表
米5月IBD/TIPP景気楽観度指数
こちらの指標もネーミングの割には
影響度は小さい指標。あまり意識しなくてもいいだろう。
米5月IBD/TIPP景気楽観度指数 市場予想41.8 前回(40.8)
25:45~
米リッチモンド連銀ラッカー総裁講演
ラッカー総裁(タカ派レベルA:2011FOMC投票権なし)
先月、インフレが加速する前に金融政策を引き締めるべきと発言。
タカ派らしい主張を見せた。
本日は経済の見通しが講演テーマ。
強気の発言はドル高を呼ぶ可能性があるので警戒。
26:00
米3年債入札(320億ドル)
NYタイムに事前のポジション調整が行われる可能性がある。
特に24時以降の米10年債利回りに連れたドル円の動きに注意。
ドル円チャートは
昨日、米経済指標の発表が無い中
米10年債利回りの低下の影響が強く出た形。
また、81円手前での円買いオーダーが根強い。
一目均衡表の転換線も同レベルに下がっている。
このラインをキッチリ突破しない事には上昇は見込めない。
ドル円の下値を支えているのは介入警戒感のみ。
80円を再び割れた場合には、79円50銭レベルのサポートラインしかない。
戦略的には81円をバックに
東京仲値9:55以降は円買いスタンスで臨みたい。
(本日のドル円チャート→サクソバンクFX提供)
(本日のドル円チャート→DMM FX提供)
(本日のNYダウチャート→DMM FX提供)
本日の重要指標・イベント(5月10日)
08:01発表 英4月RICS住宅価格
10:30発表 豪3月貿易収支
11:00発表 中国4月貿易収支
18:00~ ECBスマギ理事講演
18:00~ 独メルケル首相記者会見
21:30発表 米4月輸入物価指数
22:00~ 欧州議会・バローゾ委員長発言
22:30~ FRBデューク理事講演
22:30~ 欧州委員会レーン委員記者会見
23:00 NYオプションカット
23:00発表 米3月卸売在庫
23:00発表 米5月IBD/TIPP景気楽観度指数
24:00 ロンドンフィックス
25:45~ 米リッチモンド連銀ラッカー総裁講演
26:00 米3年債入札(320億ドル)
ドル円、クロス円はもちろん
NYダウ、原油、ゴールドのチャートも一画面でチェック可能!
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また、昨日深夜の円高要因である米10年債利回りに注意したい。
世界の主要17株価指数、米10年債利回り→リアルタイムチャート
10:30発表
豪3月貿易収支
注目の貿易収支。日本の震災の影響がどこまで出ているか。
市場予想を割り込めば豪ドル売り。逆に上回れば豪ドル買い。
ドル円も豪ドル円主導の展開に振り回される可能性あり。
豪3月貿易収支 市場予想+5億豪ドル 前回(-2.05億豪ドル)
11:00発表
中国4月貿易収支
明日発表の消費者物価と合わせて、利上げへの思惑が高まる指標。
振れ幅が大きく予想も難しいが、ドル円にとっては市場予想を割り込めば
利上げが遠のく分ドル高、円安を支援。
中国4月貿易収支 市場予想+32億ドル 前回(+1.4億ドル)
NYタイムでは
21:30発表
米4月輸入物価指数
市場予想は前回発表よりも低い。
原油価格上昇がどこまで影響を及ぼしているか。
市場予想を大幅に上回る場合は
ドル高の可能性が高まるので一応数字には注意。
米4月輸入物価指数・前月比 市場予想1.8% 前回(2.7%)
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22:30~
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米FRBの中では中立的な立場の理事
先月28日、住宅の差し押さえが地域の安定を脅かしているとして
状況の改善を目指す発言を行っている。
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23:00
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79円80銭、81円70銭に観測。
オプションライン近くになると防戦買い、防戦売りが発生する場合も高く
市場が意識する事から要注意。
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在庫増は企業の先行き見通しが明るいことを示す為プラス材料。
但し、米株への影響の方が強い指標。
米3月卸売在庫 市場予想1.0% 前回(1.0%)
23:00発表
米5月IBD/TIPP景気楽観度指数
こちらの指標もネーミングの割には
影響度は小さい指標。あまり意識しなくてもいいだろう。
米5月IBD/TIPP景気楽観度指数 市場予想41.8 前回(40.8)
25:45~
米リッチモンド連銀ラッカー総裁講演
ラッカー総裁(タカ派レベルA:2011FOMC投票権なし)
先月、インフレが加速する前に金融政策を引き締めるべきと発言。
タカ派らしい主張を見せた。
本日は経済の見通しが講演テーマ。
強気の発言はドル高を呼ぶ可能性があるので警戒。
26:00
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NYタイムに事前のポジション調整が行われる可能性がある。
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昨日、米経済指標の発表が無い中
米10年債利回りの低下の影響が強く出た形。
また、81円手前での円買いオーダーが根強い。
一目均衡表の転換線も同レベルに下がっている。
このラインをキッチリ突破しない事には上昇は見込めない。
ドル円の下値を支えているのは介入警戒感のみ。
80円を再び割れた場合には、79円50銭レベルのサポートラインしかない。
戦略的には81円をバックに
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本日の重要指標・イベント(5月10日)
08:01発表 英4月RICS住宅価格
10:30発表 豪3月貿易収支
11:00発表 中国4月貿易収支
18:00~ ECBスマギ理事講演
18:00~ 独メルケル首相記者会見
21:30発表 米4月輸入物価指数
22:00~ 欧州議会・バローゾ委員長発言
22:30~ FRBデューク理事講演
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23:00 NYオプションカット
23:00発表 米3月卸売在庫
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24:00 ロンドンフィックス
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