この後の展開が読めない・・・あなたに朗報!
1クリックで将来の値動きを無料でチャート予測
         →→→ドル円・ユーロ円サンプル予測チャート
東証一部
伊藤忠グループのFXプライム
FXプライム

このチャートは週末終了時、
26日(土)早朝クローズ(朝7時)のドル円の日足チャートを示している。
                               (クリックで拡大)

0226ドル円研究所

          (ドル円チャートサクソバンクFX提供)

16日に83円96銭の高値を付けてから
陽線が1回しかなく、赤のレジスタンスに向かって2度上昇するも
跳ね返され81円65銭まで下落している。
84円手前から実需の売りに加え、下値で買っていた年金筋の利確が厚く
エジプトが終わったと思ったらリビアにデモが拡大、
さらに中東産油国の原油生産リスクから短期筋が売り浴びせている形。
81円ジャストでは年金の買いがまた入ってくると思うが、
このゾーンはストップロスの売りも連鎖的に発生する事で
神経質な動きが予想される。
下手に買いを入れると高速下落するので注意が必要。

米国債10年利回りを見ながら82円台で戻り売り戦略を推奨。

週間レンジとしては 80.50~82.80 を想定。

ドル円が急変動する場合には、米国債10年利回りの動きが連動するので
こちらも必ず見ておきたい。

毎日チャートを見ていれば、
急騰・急落のサインは必ず出ているのでわかりやすく、大きな武器になる。

米国債10年利回りの見方
米国債10年の 価格が上昇=利回りが下落=ドル円下落
             価格が下落=利回りが上昇=ドル円上昇

無料デモ取引で
米国債10年利回りリアルタイムチャート使い放題
ひまわり証券【証券CFD取引】