この後の展開が読めない・・・あなたに朗報!
膨大な過去のデータから無料でチャート予測をしてくれます
→→→ドル円・ユーロ円サンプル予測チャート
東証一部
伊藤忠グループのFXプライム
2月17日(木) 本日のドル円の見通し
市場の最注目材料
NYタイムでは
22:30
米1月消費者物価指数(CPI)
米新規失業保険申請件数と注目度の高い指標が2つ発表される。
CPIについては上昇していれば利上げ期待
→ドル買いにつながりやすい。
QE2(量的緩和第2弾)プログラムを実行中のアメリカにとっては、
即座に利上げという事ではなく、早期終了という意味での期待。
逆に下降していれば、QE3プログラムの思惑も出てくる可能性があり
結果を待ちたいところ。
また、新規失業保険申請件数は雇用指標としての重要性が高いが、
今回は月1発表のCPIにその座を譲る形。
いつも書いているが、同時刻に複数の指標が発表される場合には
同一方向の発表かどうかがポイント。
真逆の発表の場合は相殺されて思ったほど動かない事も。
米1月消費者物価指数・前月比 市場予想+0.3% 前回(+0.5%)
米1月消費者物価指数・前年比 市場予想+1.6% 前回(+1.5%)
米1月消費者物価指数・コア前月比 市場予想+0.1% 前回(+0.1%)
米1月消費者物価指数・コア前年比 市場予想+0.9% 前回(+0.8%)
米新規失業保険申請件数 市場予想40万件 前回(38.3万件)
24:00
米2月フィラデルフィア連銀景況指数、米1月景気先行指標総合指数
こちらも市場予想が真逆になっている。
荒れることが多い指標だけに要注意。
米2月フィラデルフィア連銀景況指数 市場予想21.0 前回(19.3)
米1月景気先行指標総合指数 市場予想+0.3% 前回(+1.0%)
24:00
NYオプションカット
本日リミットの83円ジャスト、83円50銭、84円にそれぞれオプションを観測。
指標発表と合わせてリミット前後の動きには警戒。
24:00~
米FRBバーナンキ議長上院銀行委員会証言
証言テーマは金融規制改革法となっているが
G20直前とあって、どんな発言が飛び出すか。
24:00~
米ガイトナー財務長官・上院予算委員会証言
連日の証言だけに注目度は高くない。
24:00~
米FRBラスキン理事・下院金融委員会証言
(タカ派レベルC: 2011FOMC投票権あり)
「QE2を粛々と実行する姿勢を支持」
26:00~
米アトランタ連銀ロックハート総裁講演/アトランタ
ロックハート総裁(タカ派レベルC: 2011FOMC投票権なし)
「FRBの政策には同意するが、経済の回復と雇用は連動しない」という姿勢。
26:30~
米シカゴ連銀エバンズ総裁講演/イリノイ
直後に入札イベントが控えている事から注目度は下がる。
エバンズ総裁(タカ派レベルB:2011FOMC投票権なし)
27:00
米30年物インフレ指数連動国債入札(90億ドル)
CPIの発表次第では最注目となりかねないイベント。
米国債10年利回りをしっかり見ながら取引したい。
また深夜3時発表の為、このイベントをスルーして
オーバーナイトでポジションを持つならストップだけはしっかりと入れておきたい。
27:10~
米ダラス連銀フィッシャー総裁講演/ヒューストン
フィッシャー総裁(タカ派レベル:A 2011FOMC投票権あり)
「米経済のデフレリスクは後退しており、QE3プログラムには反対票を投じる」
6月終了のQE2以上の量的緩和は認められないという姿勢。
チャートでは
赤のレジスタンスを引き続き上回っているが
83円、83円50銭、84円のトリプルオプションに挟まれている状況。
84円に接近すれば売り、
83円に接近すれば買いの戦略で利幅を細かく取っていきたい。
(6時45分のドル円チャート→外為オンライン提供)
ドル円が急変動する場合には、米国債10年利回りの動きが連動するので
こちらも必ず見ておきたい。
毎日チャートを見ていれば、
急騰・急落のサインは必ず出ているのでわかりやすく、大きな武器になる。
米国債10年利回りの見方
米国債10年の 価格が上昇=利回りが下落=ドル円下落
価格が下落=利回りが上昇=ドル円上昇
無料デモ取引で
米国債10年利回りリアルタイムチャート使い放題
ひまわり証券【証券CFD取引】
本日の重要指標・イベント(2月17日)
06:30発表 NZ1月ビジネスPMI
06:45発表 NZ生産者物価指数
07:10~ 豪RBAロウ総裁補佐講演
11:00発表 NZ2月ANZ消費者信頼感指数
17:00~ ECB理事会
18:00発表 ユーロ圏12月経常収支
18:50 フランス国債入札
19:00発表 ユーロ圏12月建設支出
19:00発表 スイス2月ZEW景況感調査
20:00発表 イギリス2月CBI企業動向
21:00~ 欧州委員会バルニエ委員講演
22:30発表 米1月消費者物価指数
22:30発表 米新規失業保険申請件数
24:00発表 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00発表 米1月景気先行指標総合指数
24:00発表 ユーロ圏2月消費者信頼感指数・速報値
24:00~ 米FRBバーナンキ議長・上院銀行委員会証言
24:00~ 米ガイトナー財務長官・上院予算委員会証言
24:00~ 米FRBラスキン理事・下院金融委員会証言
24:00 NYオプションカット
25:00 ロンドンフィックス
26:00~ 米アトランタ連銀ロックハート総裁講演/アトランタ
26:30~ 米シカゴ連銀エバンス総裁講演/イリノイ
27:00発表 米30年物インフレ指数連動国債入札(90億ドル)
27:10~ 米ダラス連銀フィッシャー総裁講演/ヒューストン
※来週月曜 2/21~ ドル円0.4銭 固定キャンペーンスタート!
いまなら更に5,000円キャッシュバック!!
FXを始めるなら≪DMM FX≫にお任せ!
膨大な過去のデータから無料でチャート予測をしてくれます
→→→ドル円・ユーロ円サンプル予測チャート
東証一部
伊藤忠グループのFXプライム
2月17日(木) 本日のドル円の見通し
市場の最注目材料
NYタイムでは
22:30
米1月消費者物価指数(CPI)
米新規失業保険申請件数と注目度の高い指標が2つ発表される。
CPIについては上昇していれば利上げ期待
→ドル買いにつながりやすい。
QE2(量的緩和第2弾)プログラムを実行中のアメリカにとっては、
即座に利上げという事ではなく、早期終了という意味での期待。
逆に下降していれば、QE3プログラムの思惑も出てくる可能性があり
結果を待ちたいところ。
また、新規失業保険申請件数は雇用指標としての重要性が高いが、
今回は月1発表のCPIにその座を譲る形。
いつも書いているが、同時刻に複数の指標が発表される場合には
同一方向の発表かどうかがポイント。
真逆の発表の場合は相殺されて思ったほど動かない事も。
米1月消費者物価指数・前月比 市場予想+0.3% 前回(+0.5%)
米1月消費者物価指数・前年比 市場予想+1.6% 前回(+1.5%)
米1月消費者物価指数・コア前月比 市場予想+0.1% 前回(+0.1%)
米1月消費者物価指数・コア前年比 市場予想+0.9% 前回(+0.8%)
米新規失業保険申請件数 市場予想40万件 前回(38.3万件)
24:00
米2月フィラデルフィア連銀景況指数、米1月景気先行指標総合指数
こちらも市場予想が真逆になっている。
荒れることが多い指標だけに要注意。
米2月フィラデルフィア連銀景況指数 市場予想21.0 前回(19.3)
米1月景気先行指標総合指数 市場予想+0.3% 前回(+1.0%)
24:00
NYオプションカット
本日リミットの83円ジャスト、83円50銭、84円にそれぞれオプションを観測。
指標発表と合わせてリミット前後の動きには警戒。
24:00~
米FRBバーナンキ議長上院銀行委員会証言
証言テーマは金融規制改革法となっているが
G20直前とあって、どんな発言が飛び出すか。
24:00~
米ガイトナー財務長官・上院予算委員会証言
連日の証言だけに注目度は高くない。
24:00~
米FRBラスキン理事・下院金融委員会証言
(タカ派レベルC: 2011FOMC投票権あり)
「QE2を粛々と実行する姿勢を支持」
26:00~
米アトランタ連銀ロックハート総裁講演/アトランタ
ロックハート総裁(タカ派レベルC: 2011FOMC投票権なし)
「FRBの政策には同意するが、経済の回復と雇用は連動しない」という姿勢。
26:30~
米シカゴ連銀エバンズ総裁講演/イリノイ
直後に入札イベントが控えている事から注目度は下がる。
エバンズ総裁(タカ派レベルB:2011FOMC投票権なし)
27:00
米30年物インフレ指数連動国債入札(90億ドル)
CPIの発表次第では最注目となりかねないイベント。
米国債10年利回りをしっかり見ながら取引したい。
また深夜3時発表の為、このイベントをスルーして
オーバーナイトでポジションを持つならストップだけはしっかりと入れておきたい。
27:10~
米ダラス連銀フィッシャー総裁講演/ヒューストン
フィッシャー総裁(タカ派レベル:A 2011FOMC投票権あり)
「米経済のデフレリスクは後退しており、QE3プログラムには反対票を投じる」
6月終了のQE2以上の量的緩和は認められないという姿勢。
チャートでは
赤のレジスタンスを引き続き上回っているが
83円、83円50銭、84円のトリプルオプションに挟まれている状況。
84円に接近すれば売り、
83円に接近すれば買いの戦略で利幅を細かく取っていきたい。
(6時45分のドル円チャート→外為オンライン提供)
ドル円が急変動する場合には、米国債10年利回りの動きが連動するので
こちらも必ず見ておきたい。
毎日チャートを見ていれば、
急騰・急落のサインは必ず出ているのでわかりやすく、大きな武器になる。
米国債10年利回りの見方
米国債10年の 価格が上昇=利回りが下落=ドル円下落
価格が下落=利回りが上昇=ドル円上昇
無料デモ取引で
米国債10年利回りリアルタイムチャート使い放題
ひまわり証券【証券CFD取引】
本日の重要指標・イベント(2月17日)
06:30発表 NZ1月ビジネスPMI
06:45発表 NZ生産者物価指数
07:10~ 豪RBAロウ総裁補佐講演
11:00発表 NZ2月ANZ消費者信頼感指数
17:00~ ECB理事会
18:00発表 ユーロ圏12月経常収支
18:50 フランス国債入札
19:00発表 ユーロ圏12月建設支出
19:00発表 スイス2月ZEW景況感調査
20:00発表 イギリス2月CBI企業動向
21:00~ 欧州委員会バルニエ委員講演
22:30発表 米1月消費者物価指数
22:30発表 米新規失業保険申請件数
24:00発表 米2月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00発表 米1月景気先行指標総合指数
24:00発表 ユーロ圏2月消費者信頼感指数・速報値
24:00~ 米FRBバーナンキ議長・上院銀行委員会証言
24:00~ 米ガイトナー財務長官・上院予算委員会証言
24:00~ 米FRBラスキン理事・下院金融委員会証言
24:00 NYオプションカット
25:00 ロンドンフィックス
26:00~ 米アトランタ連銀ロックハート総裁講演/アトランタ
26:30~ 米シカゴ連銀エバンス総裁講演/イリノイ
27:00発表 米30年物インフレ指数連動国債入札(90億ドル)
27:10~ 米ダラス連銀フィッシャー総裁講演/ヒューストン
※来週月曜 2/21~ ドル円0.4銭 固定キャンペーンスタート!
いまなら更に5,000円キャッシュバック!!
FXを始めるなら≪DMM FX≫にお任せ!