ロンドンタイムの流れ
ロンドンタイムでは指標・イベントも材料視されるレベルのものが無く
欧州株・米国株先物を見ながらの流れ。
ユーロドルは1.3415レベルまで下押ししたが、1.3400レベルの買いを意識した事
一時マイナス圏に落ち込んだ欧州株が持ち直した事を受けて
1.3515まで買い戻された。
ドル円は82円ジャストレベルに年金と思われるビットがあり、
逆に82円30銭レベルにも大きな売りがある事から方向感の無い展開。
この後の米10年債利回りの動き、NYタイムの指標・イベント次第で
大きく動く可能性が高い。
ドル円0.6銭
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NYタイムの材料
1.米10年債利回りの動き
2.欧州株・米国株の動向
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3.商品相場の動向
ゴールド(金)・原油の動きは
短期筋が仕掛けるタイミングになり目を離せない。
ゴールド・原油の動きは…
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4.重要指標の発表・要人の講演
21:30発表 ※モルガンスタンレー決算発表 市場予想 1株利益 0.350ドル
22:30発表 米新規失業保険申請件数
23:30~ ECBトリシェ総裁会見(欧州システミックリスク理事会議長)
23:30~ イングランド銀行キング総裁会見
(欧州システミックリスク理事会副議長)
※欧州システミックリスク理事会(ESRB)とは
欧州で発生する金融危機を未然に察知し、
警告する為に設立された機関の事である。
本日、フランクフルトで初会合を行う。
24:00発表 米中古住宅販売件数
24:00発表 米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
24:00発表 米景気先行指標総合指数
24:00発表 ユーロ圏消費者信頼感指数
24:00 NYオプションカット
24:30発表 米エネルギー庁石油在庫統計
25:00 ロンドンフィックス
26:00~ スイス中銀ヒルデブランド総裁講演
(スイス高に対して警戒発言が出ると市場が介入を意識する可能性)
27:00発表 米10年物インフレ指数連動債入札(130億ドル)
27:00~ ECBトゥンペル=グゲレル専務理事講演
(ユンカーEU議長が
今年10月に任期切れとなるトリシェ総裁の後任に推薦している女性)
(オーストリア出身のECB専務理事、任期:今年5月末)
米株式市場取引終了後 ※グーグル決算発表 市場予想 1株利益 8.089ドル
NYタイムのドル円戦略
この後は指標・イベントが満載で、どれを注目材料とするか難しいところ。
その中でも22:30発表の米新規失業保険申請件数に注目。
先週は市場予想を裏切った事でドル円が40pip急落したが今回はどうだろうか。
数字次第では上下に大きく動く事を意識しておきたい。
またこの指標は毎週発表される割にはドル円にかなりの影響があり
短期のトレード狙いにはチャンスとなる。
その後の24:00発表の中古住宅販売・フィラデルフィア連銀製造業景気指数・
景気先行指標総合指数は同時刻に発表される為、
数字次第では動きが出ない事があり、注意が必要。
22:30発表 米新規失業保険申請件数 市場予想42.2万人(前回値44.5万人)
24:00発表 米中古住宅販売件数・年率 市場予想487万件(前回値468万件)
24:00発表 米中古住宅販売件数・前期比 市場予想4.1%(前回値5.6%)
24:00発表 米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 市場予想20.4(前回値20.8)
24:00発表 米景気先行指標総合指数 市場予想0.6%(前回値1.1%)
明日は、ロンドンタイムにドイツIFO・イギリス小売売上高、
NYタイムにバンカメの決算発表が予定されている。
→ 1/17(月)~1/21(金)の重要イベント
ドル円の下値のサポートは81円80銭・50銭・30銭ラインとなっているが
オプション設定・ストップの売りも同レベル付近に観測されている為、
81円台突入後は荒い動きとなる可能性を念頭に取引したい。
また82円40銭レベルには逆に短期筋のストップの買いも観測されている。
ドル円が急変動する場合には米10年債利回りの動きが連動するので
こちらも必ず見ておきたい。
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3.商品相場の動向
ゴールド(金)・原油の動きは
短期筋が仕掛けるタイミングになり目を離せない。
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4.重要指標の発表・要人の講演
21:30発表 ※モルガンスタンレー決算発表 市場予想 1株利益 0.350ドル
22:30発表 米新規失業保険申請件数
23:30~ ECBトリシェ総裁会見(欧州システミックリスク理事会議長)
23:30~ イングランド銀行キング総裁会見
(欧州システミックリスク理事会副議長)
※欧州システミックリスク理事会(ESRB)とは
欧州で発生する金融危機を未然に察知し、
警告する為に設立された機関の事である。
本日、フランクフルトで初会合を行う。
24:00発表 米中古住宅販売件数
24:00発表 米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
24:00発表 米景気先行指標総合指数
24:00発表 ユーロ圏消費者信頼感指数
24:00 NYオプションカット
24:30発表 米エネルギー庁石油在庫統計
25:00 ロンドンフィックス
26:00~ スイス中銀ヒルデブランド総裁講演
(スイス高に対して警戒発言が出ると市場が介入を意識する可能性)
27:00発表 米10年物インフレ指数連動債入札(130億ドル)
27:00~ ECBトゥンペル=グゲレル専務理事講演
(ユンカーEU議長が
今年10月に任期切れとなるトリシェ総裁の後任に推薦している女性)
(オーストリア出身のECB専務理事、任期:今年5月末)
米株式市場取引終了後 ※グーグル決算発表 市場予想 1株利益 8.089ドル
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この後は指標・イベントが満載で、どれを注目材料とするか難しいところ。
その中でも22:30発表の米新規失業保険申請件数に注目。
先週は市場予想を裏切った事でドル円が40pip急落したが今回はどうだろうか。
数字次第では上下に大きく動く事を意識しておきたい。
またこの指標は毎週発表される割にはドル円にかなりの影響があり
短期のトレード狙いにはチャンスとなる。
その後の24:00発表の中古住宅販売・フィラデルフィア連銀製造業景気指数・
景気先行指標総合指数は同時刻に発表される為、
数字次第では動きが出ない事があり、注意が必要。
22:30発表 米新規失業保険申請件数 市場予想42.2万人(前回値44.5万人)
24:00発表 米中古住宅販売件数・年率 市場予想487万件(前回値468万件)
24:00発表 米中古住宅販売件数・前期比 市場予想4.1%(前回値5.6%)
24:00発表 米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 市場予想20.4(前回値20.8)
24:00発表 米景気先行指標総合指数 市場予想0.6%(前回値1.1%)
明日は、ロンドンタイムにドイツIFO・イギリス小売売上高、
NYタイムにバンカメの決算発表が予定されている。
→ 1/17(月)~1/21(金)の重要イベント
ドル円の下値のサポートは81円80銭・50銭・30銭ラインとなっているが
オプション設定・ストップの売りも同レベル付近に観測されている為、
81円台突入後は荒い動きとなる可能性を念頭に取引したい。
また82円40銭レベルには逆に短期筋のストップの買いも観測されている。
ドル円が急変動する場合には米10年債利回りの動きが連動するので
こちらも必ず見ておきたい。
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