ロンドンタイムの流れ

中国の預金準備率のヘッドラインで
ドル売りになったが、上をどんどん攻める流れには
なっておらず、この後の米重要指標に注目が集まっている。



NYタイムの材料

1.欧州株の動向
欧州株はスター為替のチャートで確認できます
米国株先物はDMMのチャートで確認できます

欧州株)・(米国株先物)はFXのチャートより早く
動くクセがあり、パターンを覚えると
両方で儲けることが出来る。

2.重要指標の発表・要人の講演
22:30発表 米貿易収支
22:30発表 米輸入物価指数
23:55発表 米ミシガン大学消費者信頼感指数
24:00    NYオプションカット
25:00    ロンドンフィックス
25:15~   ECBトリシェ総裁講演
25:15~   スペイン中銀オルドネス総裁講演
28:00発表 米月次財政収支

NYタイムのドル円戦略

この後NYタイムではミシガン大学消費者信頼感指数が注目材料。
また、明日発表される中国の11月CPIの事もあり、
ポジションの持ち越しには注意したい。
<FX業者別取引時間は
こちらでチェック
ドル円はミシガン指数とロンドンフィックスに注意しなければならないが
83円80銭~90銭レベルでの戻り売りを推奨。

DMMポイントオークション