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日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
9/8(月) | 日本4-6月期GDP・改定値/前期比 | -1.9% | -1.7% |
9/8(月) | 日本4-6月期GDP・改定値/前期比年率 | -7.1% | -6.8% |
9/8(月) | 日本4-6月期GDPデフレーター・改定値 | +2.0% | +2.0% |
9/8(月) | 日本7月経常収支 | +3867億円 | -3991億円 |
9/8(月) | 日本7月貿易収支 | -7204億円 | -5371億円 |
9/8(月) | 米7月消費者信用残高 | 172億$ | 172.55億$ |
9/10(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | +0.2% |
9/10(水) | 米7月卸売在庫 | +0.5% | +0.3% |
9/10(水) | 米7月卸売売上 | 未定 | +0.2% |
9/11(木) | 米新規失業保険申請件数 | 未定 | 30.2万件 |
9/11(木) | 米8月財政収支 | -1325億$ | -1479.14億$ |
9/12(金) | 米8月小売売上高 | +0.3% | ±0.0% |
9/12(金) | 米8月輸入物価指数 | -0.9% | -0.2% |
9/12(金) | 米9月ミシガン大学 消費者信頼感指数・速報値 | 83.0 | 82.5 |
9/12(金) | 米7月企業在庫 | +0.5% | +0.4% |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
★ドル円の見通し★
来週は、日本4-6月期GDP・改定値、日本7月経常収支・貿易収支
米新規失業保険申請件数、米8月小売売上高
米9月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値の発表
米国債入札、ウクライナ情勢に注目。
GDPの下方修正、経常収支・貿易収支の悪化は円安材料。
強い米経済指標はドル買いを誘発する。
また、ロシアが停戦合意を順守。
親ロシア派を支援する為、ウクライナ領内で展開している
ロシア軍を撤退させるかどうかがポイント。
地政学的リスクの後退は、ドル円をサポートする。
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<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
米雇用統計で、非農業部門雇用者数が
市場予想を大きく下回った為、一時104円60銭台まで下落。
一目均衡表・転換線が位置している
104円50銭~60銭ゾーンにビッグオーダーがあり
昨日、2度攻めるものの下抜け出来なかった模様。
このビッグオーダーは
先月後半から、急ピッチでドル円が上昇。
買い遅れている輸入筋が待ち構えている事に加え
リバウンド狙いの短期筋がビッドを入れている為に形成されている壁。
海外勢は
日銀黒田総裁が、4日の日銀金融政策決定会合後の記者会見で
「米経済の回復に伴い、ドル高・円安が進むことは
日本経済にとって特にマイナスは無い」とコメント。
また、塩崎厚労相が5日の記者会見で
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による
株式直接売買解禁への法改正を検討すると発言した事を重視。
政府・日銀が揃い踏みで
日本株、ドル円への強力な援護射撃を行う以上
売り向かうよりも、下がった所を拾うシナリオが有効。
ドル円サポートとしては
・104円75銭(9月4日安値)
・104円73銭(9月3日安値)
・104円68銭(9月5日安値)
・104円62銭(一目均衡表・転換線)
・104円29銭(9月2日安値)
ドル円レジスタンスとしては
・105円20銭(9月2日高値)
・105円25銭(9月5日NY高値)
・105円30銭(9月3日高値)
・105円36銭(9月4日高値)
・105円69銭(9月5日高値)がポイント。
★シカゴ筋の先物ポジション★
最新・9月2日分の集計では
<ドル円>
円ロング(円買い)4027枚減少
円ショート(円売り)10390枚増加
ネット(合計)では、14417枚のショート増。
3週連続で円売り急増している。
ドル円主要サポートライン一覧
A:104円75銭(9月4日安値)
B:104円73銭(9月3日安値)
C:104円68銭(9月5日安値)
D:104円62銭(一目均衡表・転換線)
E:104円29銭(9月2日安値)
F:104円02銭(9月1日安値)
G:103円85銭(8月25日安値)
H:103円76銭(8月27日安値)
I:103円74銭(8月26日安値)
J:103円65銭(8月29日安値)
K:103円60銭(一目均衡表・基準線)
L:103円58銭(8月21日安値)
M:103円56銭(21日移動平均線)
N:103円54銭(8月28日安値)
O:103円48銭(8月22日安値)
P:102円88銭(8月20日安値)
Q:102円60銭(200日移動平均線)
R:102円50銭(8月19日安値)
S:102円29銭(8月14日安値)
T:102円28銭(90日移動平均線)
U:102円21銭(8月13日安値)
V:102円18銭(8月18日安値)
W:102円16銭(一目均衡表・雲の上限)
X:102円07銭(一目均衡表・雲の下限)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円20銭(9月2日高値)
B:105円25銭(9月5日NY高値)
C:105円30銭(9月3日高値)
D:105円36銭(9月4日高値)
E:105円69銭(9月5日高値)
F:105円72銭(2008年5月30日高値)
G:105円75銭(バリアオプション)
H:105円77銭(2008年9月18日高値)
I:105円86銭(2008年5月29日高値)
J:106円00銭(バリアオプション)
指標 | 市場予想 | 前回 |
---|---|---|
米8月非農業部門雇用者数 | +23.0万人 | +20.9万人 |
米8月失業率 | 6.1% | 6.2% |
米8月労働参加率 | 未定 | 62.9% |
米8月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
日付 | 時間 | 値幅 |
---|---|---|
2014/1/10 | 22:30~23:00 | 56銭 |
2014/2/7 | 22:30~23:00 | 100銭 |
2014/3/7 | 22:30~23:00 | 88銭 |
2014/4/4 | 21:30~22:00 | 57銭 |
2014/5/2 | 21:30~22:00 | 52銭 |
2014/6/6 | 21:30~22:00 | 43銭 |
2014/7/3 | 21:30~22:00 | 29銭 |
2014/8/1 | 21:30~22:00 | 38銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
ドラギショックが世界中で冷めやらぬ中
本日は、ビッグイベント
米8月雇用統計が発表される。
非農業部門雇用者数、失業率、平均時給、労働参加率の4項目が
揃って強い数字になるかどうかがポイント。
強弱まちまちの結果は、上下のレーザービームを引き起こす。
また、ウクライナ、ロシア、親ロシア派、OSCE/和平案協議の行方に注目。
実効性のある停戦で合意できれば
地政学的リスクの後退によりドル円をサポートしそうだ。
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チャートでは
東京タイムで、年初来高値を更新。
新たなステージに入るかどうかは
週末クローズの位置次第。
本日のNYカットでは、105円50銭にオプションを観測。
また、105円75銭、106円ジャストにはバリアオプションが置かれている。
サポートとしては
・105円04銭(9月4日NY午後安値)
・104円75銭(9月4日安値)
・104円73銭(9月3日安値)
・104円62銭(一目均衡表・転換線)
・104円29銭(9月2日安値)
レジスタンスとしては
・105円69銭(9月5日東京高値)
・105円75銭(バリアオプション)
・105円77銭(2008年9月18日高値)
・105円86銭(2008年5月29日高値)
・106円00銭(バリアオプション)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:105円04銭(9月4日NY午後安値)
B:104円75銭(9月4日安値)
C:104円73銭(9月3日安値)
D:104円62銭(一目均衡表・転換線)
E:104円29銭(9月2日安値)
F:104円02銭(9月1日安値)
G:103円85銭(8月25日安値)
H:103円76銭(8月27日安値)
I:103円74銭(8月26日安値)
J:103円65銭(8月29日安値)
K:103円60銭(一目均衡表・基準線)
L:103円58銭(8月21日安値)
M:103円57銭(21日移動平均線)
N:103円54銭(8月28日安値)
O:103円48銭(8月22日安値)
P:102円88銭(8月20日安値)
Q:102円60銭(200日移動平均線)
R:102円50銭(8月19日安値)
S:102円29銭(8月14日安値)
T:102円25銭(90日移動平均線)
U:102円21銭(8月13日安値)
V:102円18銭(8月18日安値)
W:102円14銭(一目均衡表・雲の上限)
X:102円07銭(一目均衡表・雲の下限)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円69銭(9月5日東京高値)
B:105円72銭(2008年5月30日高値)
C:105円75銭(バリアオプション)
D:105円77銭(2008年9月18日高値)
E:105円86銭(2008年5月29日高値)
F:106円00銭(バリアオプション)
G:106円06銭(2008年9月23日高値)
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本日の重要指標・イベント(9月5日)
09:15~ 米ダラス連銀フィッシャー総裁講演
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:00~ 米ミネアポリス連銀コチャラコタ総裁講演
14:00発表 日銀9月金融経済月報
15:00発表 独7月鉱工業生産
15:45発表 仏8月消費者信頼感指数
19:00~ ウクライナ、ロシア、親ロシア派、OSCE/和平案協議
21:30発表 米8月雇用統計
21:30発表 加8月雇用統計
23:00発表 加8月IVEY購買部景況指数
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
25:45~ 加オリバー財務相講演
28:45~ 米ボストン連銀ローゼングレン総裁講演
指標 | 値幅 |
---|---|
米7月ADP雇用者数 | 7銭 |
米6月ADP雇用者数 | 18銭 |
米5月ADP雇用者数 | 13銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米新規失業保険申請件数(8/28) | 18銭 |
米新規失業保険申請件数(8/21) | 12銭 |
米新規失業保険申請件数(8/14) | 12銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米7月ISM非製造業景況指数 | 15銭 |
米6月ISM非製造業景況指数 | 10銭 |
米5月ISM非製造業景況指数 | 13銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米8月ADP雇用者数(21:15)
米新規失業保険申請件数、米7月貿易収支(21:30)
米8月ISM非製造業景況指数(23:00)の発表が予定されているが
市場の注目度ナンバー1は
21:30からスタートする、ECBドラギ総裁・記者会見。
先月22日の米ジャクソンホールでの発言で
市場は、QE(量的緩和)が近いとの思惑を高めており
どのような発言が出てくるか。
追加緩和への積極的なスタンスなら、ユーロ売り・ドル買いへ。
様子見姿勢なら、ここまでのユーロ売り巻き戻しも。
ドル円への影響に注意が必要。
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チャートでは
一目均衡表・転換線(104円42銭)の上に位置しており
テクニカルでは、ドル円堅調をサポート。
これに呼応するように
104円50銭には、厚い買いオーダーが置かれている。
上方向では
105円50銭に、バリアオプションとセットで
輸入筋の厚い買いオーダー。
また、104円65銭、105円00銭、105円15銭には
23:00のNYカットでオプションを観測。
サポートとしては
・104円75銭(9月4日東京安値)
・104円73銭(9月3日安値)
・104円42銭(一目均衡表・転換線)
・104円29銭(9月2日安値)
・104円02銭(9月1日安値)
レジスタンスとしては
・105円00銭(9月4日東京高値)
・105円20銭(9月2日高値)
・105円30銭(9月3日高値)
・105円32銭(2013年12月31日高値)
・105円34銭(1月10日高値)がポイント。
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昨日の105円台での売りシグナルの後、ドル円は下落。
本日は上下揉み合いの状況(クリックでチャート拡大)
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ドル円主要サポートライン一覧
A:104円75銭(9月4日東京安値)
B:104円73銭(9月3日安値)
C:104円42銭(一目均衡表・転換線)
D:104円29銭(9月2日安値)
E:104円02銭(9月1日安値)
F:103円85銭(8月25日安値)
G:103円76銭(8月27日安値)
H:103円74銭(8月26日安値)
I:103円65銭(8月29日安値)
J:103円58銭(8月21日安値)
K:103円54銭(8月28日安値)
L:103円48銭(8月22日安値)
M:103円40銭(一目均衡表・基準線)(21日移動平均線)
N:102円88銭(8月20日安値)
O:102円59銭(200日移動平均線)
P:102円50銭(8月19日安値)
Q:102円29銭(8月14日安値)
R:102円25銭(90日移動平均線)
S:102円21銭(8月13日安値)
T:102円18銭(8月18日安値)
U:102円12銭(8月15日安値)
V:102円11銭(一目均衡表・雲の上限)
W:102円08銭(8月12日安値)(一目均衡表・雲の上限)
X:102円01銭(8月11日安値)
Y:101円98銭(8月7日安値)
Z:101円95銭(一目均衡表・雲の下限)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円00銭(9月4日東京高値)
B:105円20銭(9月2日高値)
C:105円30銭(9月3日高値)
D:105円32銭(2013年12月31日高値)
E:105円34銭(1月10日高値)
F:105円40銭(2013年12月30日高値)
G:105円43銭(1月2日高値)
H:105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
I:105円50銭(バリアオプション)
J:105円54銭(2008年6月2日高値)
K:105円55銭(2008年6月3日高値)
L:105円72銭(2008年5月30日高値)
M:105円77銭(2008年9月18日高値)
N:105円86銭(2008年5月29日高値)
O:106円00銭(バリアオプション)
★業界最安スプレッド★
ドル円0.3銭・ユーロ円0.6銭!
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本日の重要指標・イベント(9月4日)
★NATO首脳会議・初日
★日銀金融政策決定会合・最終日
★英MPC(金融政策委員会)・最終日
★ECB(欧州中央銀行)理事会
08:50発表 対外及び対内証券売買契約
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:30発表 豪7月貿易収支
10:30発表 豪7月小売売上高
13:00~ 米FRBパウエル理事講演
15:00発表 独7月製造業受注
15:30~ 日銀黒田総裁・記者会見
16:00~ ユーログループ・ダイセルブルーム議長/議会証言
20:00発表 英MPC(金融政策委員会)政策金利
20:00発表 英BOE(イングランド銀行)資産購入枠
20:30発表 米8月チャレンジャー人員削減予定数
20:45発表 ECB(欧州中央銀行)理事会・政策金利
21:15発表 米8月ADP雇用者数
21:30発表 米新規失業保険申請件数
21:30発表 米4-6月期非農業部門労働生産性・確報値
21:30発表 米4-6月期単位労働コスト・確報値
21:30発表 米7月貿易収支
21:30発表 加7月貿易収支
21:30~ ECBドラギ総裁・記者会見
22:45発表 米8月マークイット総合PMI・確報値
22:45発表 米8月マークイットサービス業PMI・確報値
23:00発表 米8月ISM非製造業景況指数
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
24:00発表 米週間原油在庫
25:30~ 米クリーブランド連銀メスター総裁講演
27:30~ 加オリバー財務相・記者会見
指標 | 市場予想 | 結果 |
---|---|---|
米7月非農業部門雇用者数 | +23.0万人 | +20.9万人 |
米7月民間部門雇用者数 | +22.7万人 | +19.8万人 |
米7月失業率 | 6.1% | 6.2% |
米7月労働参加率 | 未定 | 62.9% |
米7月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
指標 | 値幅 |
---|---|
米6月製造業受注 | 15銭 |
米5月製造業受注 | 4銭 |
米4月製造業受注 | 9銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米7月製造業受注指数(23時)
ベージュブック(深夜3時・米地区連銀経済報告)
米自動車8月販売台数(翌朝5時)の発表が予定されている。
いずれのイベントも
米経済の好調のシグナルが引き続き示されているかどうか注目。
また、二転三転しているウクライナ・ロシア間の停戦合意報道の続報に注意。
確実な停戦につながる材料は、地政学的リスク後退となりドル円をサポート。
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チャートでは
今年初めて、105円台でNYクローズ。
105円台では、年初来高値105円43銭の上
105円50銭にバリアオプション、ストップロスの買いオーダーが混在。
海外短期筋の一部は
材料次第で上方向を狙う構えを見せている。
明日、明後日もECB理事会、米ADP雇用者数
米8月ISM非製造業景況指数、米雇用統計といった
重要イベントが目白押し。
年初来高値を突破するかどうか要注目!
サポートとしては
・104円85銭(9月3日東京安値)
・104円77銭(9月2日ロンドン安値)
・104円40銭(一目均衡表・転換線)
・104円29銭(9月2日安値)
・104円02銭(9月1日安値)
レジスタンスとしては
・105円30銭(9月3日東京高値)
・105円32銭(2013年12月31日高値)
・105円34銭(1月10日高値)
・105円40銭(2013年12月30日高値)
・105円43銭(1月2日高値)がポイント。
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時系列データで、この先の見通しを高確率予想!
相場の行方がわからない時に強い味方!(クリックで予想拡大)
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上昇・下落を事前に音声とシグナルでお知らせ!
大きな動きに特に強い!
先週金曜日から続いていた買いシグナルは
本日午後、売り転換しているものの
再度、買いシグナルが出る可能性もあり注意。(クリックでチャート拡大)
★今日のシグナル(19時現在)
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ドル円主要サポートライン一覧
A:104円85銭(9月3日東京安値)
B:104円77銭(9月2日ロンドン安値)
C:104円40銭(一目均衡表・転換線)
D:104円29銭(9月2日安値)
E:104円02銭(9月1日安値)
F:103円85銭(8月25日安値)
G:103円76銭(8月27日安値)
H:103円74銭(8月26日安値)
I:103円65銭(8月29日安値)
J:103円58銭(8月21日安値)
K:103円54銭(8月28日安値)
L:103円48銭(8月22日安値)
M:103円40銭(一目均衡表・基準線)
N:103円28銭(21日移動平均線)
O:102円88銭(8月20日安値)
P:102円58銭(200日移動平均線)
Q:102円50銭(8月19日安値)
R:102円29銭(8月14日安値)
S:102円22銭(90日移動平均線)
T:102円21銭(8月13日安値)
U:102円18銭(8月18日安値)
V:102円12銭(8月15日安値)
W:102円08銭(8月12日安値)(一目均衡表・雲の上限)
X:102円01銭(8月11日安値)
Y:101円98銭(8月7日安値)
Z:101円95銭(一目均衡表・雲の下限)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円30銭(9月3日東京高値)
B:105円32銭(2013年12月31日高値)
C:105円34銭(1月10日高値)
D:105円40銭(2013年12月30日高値)
E:105円43銭(1月2日高値)
F:105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
G:105円50銭(バリアオプション)
H:105円54銭(2008年6月2日高値)
I:105円55銭(2008年6月3日高値)
J:105円72銭(2008年5月30日高値)
K:105円77銭(2008年9月18日高値)
L:105円86銭(2008年5月29日高値)
M:106円00銭(バリアオプション)
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本日の重要指標・イベント(9月3日)
★日銀金融政策決定会合・初日
★英MPC(金融政策委員会)・初日
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:00発表 中国8月非製造PMI
10:30発表 豪4-6月期GDP
10:45発表 中国8月HSBCサービス業PMI
12:20~ 豪中央銀行スティーブンス総裁講演
14時前後 安倍首相・内閣改造名簿発表
16:50発表 仏8月サービス業PMI・確報値
16:55発表 独8月サービス業PMI・確報値
17:00発表 ユーロ圏8月総合PMI・確報値
17:00発表 ユーロ圏8月サービス業PMI・確報値
17:30発表 英8月サービス業PMI
18:00発表 ユーロ圏4-6月期GDP・改定値
18:00発表 ユーロ圏7月小売売上高
18:30~ 安倍首相・記者会見
20:00発表 米MBA住宅ローン申請指数
23:00発表 加BOC(カナダ中銀)政策金利
23:00発表 米7月製造業受注指数
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
27:00発表 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
29:00発表 米自動車8月販売台数
指標 | 値幅 |
---|---|
米7月ISM製造業景況指数 | 17銭 |
米6月ISM製造業景況指数 | 12銭 |
米5月ISM製造業景況指数 | 20銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米8月ISM製造業景況指数、米7月建設支出
米9月IBD・TIPP景気楽観度指数が発表。
特にISMの数字に要警戒。
また、塩崎氏が厚生労働大臣で
入閣可能性との材料を燃料にして
NY勢が買いをさらに膨らませるかどうか。
続報にも注意しておきたい。
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チャートでは
105円にワンタッチ。
この後、しっかりと105円台に乗せてくるかどうか。
年初来高値105円43銭もターゲット入りしているが
105円台では、売りオーダーに加え
利食い売りも出てくるとの話もあり攻防戦。
日本時間23:00発表
米8月ISM製造業景況指数の強弱にも要注意。
サポートとしては
・104円77銭(9月2日ロンドン安値)
・104円29銭(9月2日東京安値)
・104円23銭(一目均衡表・転換線)
・104円08銭(9月1日安値)
・103円80銭(8月29日NY安値)
レジスタンスとしては
・105円05銭(1月9日高値)
・105円12銭(1月8日高値)
・105円18銭(2013年12月27日高値)
・105円32銭(2013年12月31日高値)
・105円34銭(1月10日高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:104円77銭(9月2日ロンドン安値)
B:104円29銭(9月2日東京安値)
C:104円23銭(一目均衡表・転換線)
D:104円08銭(9月1日安値)
E:103円80銭(8月29日NY安値)
F:103円65銭(8月29日安値)
G:103円58銭(8月21日安値)
H:103円54銭(8月28日安値)
I:103円48銭(8月22日安値)
J:103円23銭(一目均衡表・基準線)
K:103円16銭(21日移動平均線)
L:102円88銭(8月20日安値)
M:102円56銭(200日移動平均線)
N:102円50銭(8月19日安値)
O:102円29銭(8月14日安値)
P:102円21銭(8月13日安値)
Q:102円19銭(90日移動平均線)
R:102円18銭(8月18日安値)
S:102円12銭(8月15日安値)
T:102円08銭(8月12日安値)
U:102円01銭(8月11日安値)
V:101円98銭(8月7日安値)
W:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
X:101円77銭(8月6日安値)
Y:101円64銭(一目均衡表・雲の下限)
Z:101円49銭(8月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:105円05銭(1月9日高値)
B:105円12銭(1月8日高値)
C:105円18銭(2013年12月27日高値)
D:105円32銭(2013年12月31日高値)
E:105円34銭(1月10日高値)
F:105円40銭(2013年12月30日高値)
G:105円43銭(1月2日高値)
H:105円49銭(2007/6/11高値-2011/10/31安値フィボナッチ61.8%戻し)
I:105円50銭(バリアオプション)
J:105円54銭(2008年6月2日高値)
K:105円55銭(2008年6月3日高値)
L:105円72銭(2008年5月30日高値)
M:105円77銭(2008年9月18日高値)
N:105円86銭(2008年5月29日高値)
O:106円00銭(バリアオプション)
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本日の重要指標・イベント(9月2日)
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:30発表 豪4-6月期経常収支
10:30発表 豪7月住宅建設許可
13:30発表 豪RBA(準備銀行)政策金利
14:45発表 スイス4-6月期GDP
17:30発表 英8月建設業PMI
18:00発表 ユーロ圏7月生産者物価指数
22:45発表 米8月マークイット製造業PMI・確報値
23:00発表 米8月ISM製造業景況指数
23:00発表 米7月建設支出
23:00発表 米9月IBD・TIPP景気楽観度指数
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
24:00~ オランダ中銀クノット総裁講演
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
本日は、NY及びカナダ市場がレーバーデー(労働者の日)で祝日休場。
経済指標の発表も予定されておらず
ベラルーシでのウクライナ、ロシア(親ロシア派)
OSCE(ヨーロッパ安全保障機構)の会談に注目。
ウクライナ問題について
市場は、相当悪材料として織り込んでおり
ポジティブなニュースに強く反応する可能性に注意。
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チャートでは
104円20銭のNYオプション
8月25日の早朝高値104円42銭に加え
104円35銭、50銭のまとまった売りオーダーが
レジスタンスとなっているが
海外勢は、政策期待に加え
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による
日本株買い増し余地が3兆円あることを背景に
円安への思惑が高まっている。
但し、米雇用統計発表の週に
ドル円の当面の高値を付けるパターンが
1月から幾度も繰り返されている事も覚えておきたい。
サポートとしては
・104円08銭(9月1日東京安値)
・103円80銭(8月29日NY安値)
・103円75銭(8月29日東京午後安値)
・103円65銭(8月29日東京午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)(一目均衡表・転換線)
レジスタンスとしては
・104円42銭(8月25日早朝高値)
・104円46銭(1月17日高値)
・104円57銭(1月22日高値)
・104円69銭(1月15日高値)
・104円74銭(1月21日高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:104円08銭(9月1日東京安値)
B:103円80銭(8月29日NY安値)
C:103円75銭(8月29日東京午後安値)
D:103円65銭(8月29日東京午前安値)
E:103円58銭(8月21日安値)(一目均衡表・転換線)
F:103円54銭(8月28日安値)
G:103円48銭(8月22日安値)
H:103円30銭(8月20日NY午後安値)
I:103円18銭(8月20日NY午前安値)
J:103円04銭(21日移動平均線)
K:102円89銭(一目均衡表・基準線)
L:102円88銭(8月20日安値)
M:102円54銭(200日移動平均線)
N:102円50銭(8月19日安値)
O:102円29銭(8月14日安値)
P:102円21銭(8月13日安値)
Q:102円18銭(8月18日安値)
R:102円16銭(90日移動平均線)
S:102円12銭(8月15日安値)
T:102円08銭(8月12日安値)
U:102円01銭(8月11日安値)
V:101円98銭(8月7日安値)
W:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
X:101円77銭(8月6日安値)
Y:101円59銭(一目均衡表・雲の下限)
Z:101円49銭(8月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:104円42銭(8月25日早朝高値)
B:104円46銭(1月17日高値)
C:104円57銭(1月22日高値)
D:104円69銭(1月15日高値)
E:104円74銭(1月21日高値)
F:104円83銭(1月23日高値)
G:104円91銭(1月16日高値)
H:105円00銭(バリアオプション)
★業界最安スプレッド★
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本日の重要指標・イベント(9月1日)
★NY市場休場(レーバーデー)
★カナダ・トロント市場休場(レーバーデー)
08:50発表 日本4-6月期法人企業統計・設備投資
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:00発表 中国8月製造業PMI
10:45発表 中国8月HSBC製造業PMI・改定値
15:00発表 独4-6月期GDP・確報値
16:50発表 仏8月製造業PMI・確報値
16:55発表 独8月製造業PMI・確報値
17:00発表 ユーロ圏8月製造業PMI・確報値
17:30発表 英8月製造業PMI
17:30発表 英7月消費者信用残高
18:00発表 ギリシャ4-6月期GDP・確報値
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
指標 | 市場予想 | 前回 |
---|---|---|
米8月非農業部門雇用者数 | +22.0万人 | +20.9万人 |
米8月失業率 | 6.1% | 6.2% |
米8月労働参加率 | 未定 | 62.9% |
米8月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
日付 | 指標 | 市場予想 | 前回値 |
---|---|---|---|
9/2(火) | 米8月マークイット製造業PMI・確報値 | 未定 | 58.0 |
9/2(火) | 米8月ISM製造業景況指数 | 56.8 | 57.1 |
9/2(火) | 米7月建設支出 | +0.8% | -1.8% |
9/2(火) | 米9月IBD・TIPP景気楽観度指数 | 未定 | 44.5 |
9/3(水) | 米MBA住宅ローン申請指数 | 未定 | +2.8% |
9/3(水) | 米7月製造業受注指数 | +10.8% | +1.1% |
9/4(木) | 米新規失業保険申請件数 | 未定 | 29.8万件 |
9/4(木) | 米4-6月期非農業部門労働生産性・確報値 | +2.5% | +2.5% |
9/4(木) | 米4-6月期単位労働コスト・確報値 | +0.6% | +0.6% |
9/4(木) | 米7月貿易収支 | -425億$ | -415億$ |
9/4(木) | 米8月マークイット総合PMI・確報値 | 未定 | 58.8 |
9/4(木) | 米8月マークイットサービス業PMI・確報値 | 未定 | 58.5 |
9/4(木) | 米8月ISM非製造業景況指数 | 57.4 | 58.7 |
9/5(金) | 米8月非農業部門雇用者数 | +22.0万人 | +20.9万人 |
9/5(金) | 米8月失業率 | 6.1% | 6.2% |
9/5(金) | 米8月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
★ドル円の見通し★
ウクライナがNATO加盟申請とのヘッドラインが流れるものの
正式加盟には、早くて10年後との話で材料視されず。
また、ロシア軍がウクライナ領内に侵入するなど
ウクライナ情勢は悪化しているが
市場は、相当悪材料として織り込んでおり
逆にポジティブなニュースに強く反応する気配。
来週は、9月相場に突入。
米雇用統計をはじめとする、重要経済指標が集中発表。
米FRBは10月にQE(量的緩和)プログラムを終了。
市場は、いつ利上げを開始するかの一点に集中しており
このタイミングが早まるような強い数字が飛び出せば
ドル買いを後押しする。
また、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による
日本株買い増し余地が3兆円ある事が
日経報道で明らかになっており、円売り材料も援護射撃。
なお、米雇用統計が発表される週に
ドル円の当面の高値を付ける事が
今年1月から幾度も繰り返されており
この傾向が継続するかどうかは注意が必要。
(★ドル円・日足テクニカルチャート→ 外為どっとコム 提供)
<ドル円テクニカルチャート>
チャートでは
8月後半の2度の103円半ばへ下押しの後
金曜日に上昇、104円台で週末クローズ。
来週は、直近高値104円42銭をトライするかどうか。
特に米雇用統計の結果
ECB理事会、ウクライナ情勢のヘッドラインに注目したい所。
ドル円サポートとしては
・103円80銭(8月29日NY安値)
・103円75銭(8月29日東京午後安値)
・103円65銭(8月29日東京午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)(一目均衡表・転換線)
・103円54銭(8月28日安値)
ドル円レジスタンスとしては
・104円15銭(8月27日高値)
・104円16銭(8月26日高値)
・104円18銭(8月22日高値)
・104円24銭(8月25日東京午後高値)
・104円42銭(8月25日早朝高値)がポイント。
★シカゴ筋の先物ポジション★
最新・8月26日分の集計では
<ドル円>
円ロング(円買い)1536枚増加
円ショート(円売り)17156枚増加
ネット(合計)では、2週連続で円売りが急増。
1月21日以来となる10万枚の大台を突破。
円売り方向へ傾いている。
ドル円主要サポートライン一覧
A:103円80銭(8月29日NY安値)
B:103円75銭(8月29日東京午後安値)
C:103円65銭(8月29日東京午前安値)
D:103円58銭(8月21日安値)(一目均衡表・転換線)
E:103円54銭(8月28日安値)
F:103円48銭(8月22日安値)
G:103円30銭(8月20日NY午後安値)
H:103円18銭(8月20日NY午前安値)
I:102円96銭(21日移動平均線)
J:102円89銭(一目均衡表・基準線)
K:102円88銭(8月20日安値)
L:102円52銭(200日移動平均線)
M:102円50銭(8月19日安値)
N:102円29銭(8月14日安値)
O:102円21銭(8月13日安値)
P:102円18銭(8月18日安値)
Q:102円14銭(90日移動平均線)
R:102円12銭(8月15日安値)
S:102円08銭(8月12日安値)
T:102円01銭(8月11日安値)
U:101円98銭(8月7日安値)
V:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
W:101円77銭(8月6日安値)
X:101円59銭(一目均衡表・雲の下限)
Y:101円49銭(8月8日安値)
Z:101円48銭(7月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:104円15銭(8月27日高値)
B:104円16銭(8月26日高値)
C:104円18銭(8月22日高値)
D:104円24銭(8月25日東京午後高値)
E:104円42銭(8月25日早朝高値)
F:104円46銭(1月17日高値)
G:104円57銭(1月22日高値)
H:104円69銭(1月15日高値)
I:104円74銭(1月21日高値)
J:104円83銭(1月23日高値)
K:104円91銭(1月16日高値)
L:105円00銭(バリアオプション)
指標 | 値幅 |
---|---|
米6月PCEデフレーター | 38銭 |
米5月PCEデフレーター | 12銭 |
米4月PCEデフレーター | 8銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米7月シカゴ購買部協会景気指数 | 7銭 |
米6月シカゴ購買部協会景気指数 | 5銭 |
米5月シカゴ購買部協会景気指数 | 8銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
ミシガン大学消費者信頼感指数(8/15) | 9銭 |
ミシガン大学消費者信頼感指数(7/18) | 7銭 |
ミシガン大学消費者信頼感指数(6/27) | 3銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米7月個人消費支出、米8月シカゴ購買部協会景気指数
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が発表される。
本日は、週末・月末に加え
来週月曜日、NY市場が祝日休場という事で
上下のポジション調整に注意しておきたい。
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チャートでは
ウクライナ情勢で下押しするものの
ドル円は、底堅い動きを見せている。
下方向では
103円40銭~50銭のゾーンで特に買いが強い。
本日、再び104円台でクローズ出来るかどうか
米経済指標の発表に注目。
サポートとしては
・103円75銭(8月29日東京午後安値)
・103円65銭(8月29日東京午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)
・103円54銭(8月28日安値)
・103円48銭(8月22日安値)
レジスタンスとしては
・104円15銭(8月27日高値)
・104円16銭(8月26日高値)
・104円18銭(8月22日高値)
・104円24銭(8月25日東京午後高値)
・104円42銭(8月25日早朝高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:103円75銭(8月29日東京午後安値)
B:103円65銭(8月29日東京午前安値)
C:103円58銭(8月21日安値)
D:103円54銭(8月28日安値)
E:103円48銭(8月22日安値)
F:103円40銭(一目均衡表・転換線)
G:103円30銭(8月20日NY午後安値)
H:103円18銭(8月20日NY午前安値)
I:102円96銭(21日移動平均線)
J:102円89銭(一目均衡表・基準線)
K:102円88銭(8月20日安値)
L:102円52銭(200日移動平均線)
M:102円50銭(8月19日安値)
N:102円29銭(8月14日安値)
O:102円21銭(8月13日安値)
P:102円18銭(8月18日安値)
Q:102円14銭(90日移動平均線)
R:102円12銭(8月15日安値)
S:102円08銭(8月12日安値)
T:102円01銭(8月11日安値)
U:101円98銭(8月7日安値)
V:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
W:101円77銭(8月6日安値)
X:101円59銭(一目均衡表・雲の下限)
Y:101円49銭(8月8日安値)
Z:101円48銭(7月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:104円15銭(8月27日高値)
B:104円16銭(8月26日高値)
C:104円18銭(8月22日高値)
D:104円24銭(8月25日東京午後高値)
E:104円42銭(8月25日早朝高値)
F:104円46銭(1月17日高値)
G:104円57銭(1月22日高値)
H:104円69銭(1月15日高値)
I:104円74銭(1月21日高値)
J:104円83銭(1月23日高値)
K:104円91銭(1月16日高値)
L:105円00銭(バリアオプション)
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本日の重要指標・イベント(8月29日)
07:45発表 NZ7月住宅建設許可
08:05発表 英8月GFK消費者信頼感
08:30発表 日本7月失業率
08:30発表 全国7月消費者物価指数
08:30発表 東京都区部8月消費者物価指数
08:50発表 日本7月鉱工業生産・速報値
09:55 東京仲値(ドル円注意)
10:00発表 NZ8月ANZ企業信頼感
10:00発表 NZ8月ANZ企業活動見通し
15:00発表 英8月ネーションワイド住宅価格
18:00発表 ユーロ圏7月失業率
18:00発表 ユーロ圏8月消費者物価指数・速報値
19:00発表 伊4-6月期GDP・確報値
21:00発表 南ア7月貿易収支
21:30発表 米7月個人所得
21:30発表 米7月個人消費支出
21:30発表 米7月コアPCEデフレーター
21:30発表 加4-6月期GDP
21:30発表 加6月GDP
22:45発表 米8月シカゴ購買部協会景気指数
22:55発表 米8月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
23:00 NYオプションカット
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
指標 | 値幅 |
---|---|
米4-6月期GDP・速報値 | 27銭 |
米1-3月期GDP・確報値 | 22銭 |
米1-3月期GDP・改定値 | 22銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米新規失業保険申請件数(8/21) | 12銭 |
米新規失業保険申請件数(8/14) | 12銭 |
米新規失業保険申請件数(8/7) | 13銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米6月中古住宅販売保留指数 | 4銭 |
米5月中古住宅販売保留指数 | 9銭 |
米4月中古住宅販売保留指数 | 9銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米4-6月期GDP、個人消費・改定値
米新規失業保険申請件数が発表される。
GDP、新規失業保険申請件数が共に強い結果ならドル買い
逆の場合、ドル売りが想定されているが
市場予想との乖離次第。
NYダウの反応にも注意が必要。
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チャートでは
ユーロ売りの巻き戻し(ユーロ買い・ドル売り)の影響から
やや、ドル円の頭が重い。
下方向では
103円50銭の買いオーダー、オプションが意識されている。
また、一目均衡表・転換線が103円26銭に位置しているため
103円30銭にも買いオーダーが集中。
さらに下押しする場合、この2つのラインとの攻防戦。
サポートとしては
・103円58銭(8月21日安値)
・103円48銭(8月22日安値)
・103円30銭(8月20日NY午後安値)
・103円26銭(一目均衡表・転換線)
・103円18銭(8月20日NY午前安値)
レジスタンスとしては
・103円91銭(8月28日東京高値)
・103円94銭(8月21日高値)
・104円16銭(8月26日高値)
・104円18銭(8月22日高値)
・104円24銭(8月25日東京午後高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:103円58銭(8月21日安値)
B:103円48銭(8月22日安値)
C:103円30銭(8月20日NY午後安値)
D:103円26銭(一目均衡表・転換線)
E:103円18銭(8月20日NY午前安値)
F:102円90銭(21日移動平均線)
G:102円88銭(8月20日安値)
H:102円85銭(一目均衡表・基準線)
I:102円51銭(200日移動平均線)
J:102円50銭(8月19日安値)
K:102円29銭(8月14日安値)
L:102円21銭(8月13日安値)
M:102円18銭(8月18日安値)
N:102円12銭(8月15日安値)(90日移動平均線)
O:102円08銭(8月12日安値)
P:102円01銭(8月11日安値)
Q:101円98銭(8月7日安値)
R:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
S:101円77銭(8月6日安値)
T:101円57銭(一目均衡表・雲の下限)
U:101円49銭(8月8日安値)
V:101円48銭(7月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:103円91銭(8月28日東京高値)
B:103円94銭(8月21日高値)
C:104円15銭(8月27日高値)
D:104円16銭(8月26日高値)
E:104円18銭(8月22日高値)
F:104円24銭(8月25日東京午後高値)
G:104円42銭(8月25日早朝高値)
H:104円46銭(1月17日高値)
I:104円57銭(1月22日高値)
J:104円69銭(1月15日高値)
K:104円74銭(1月21日高値)
L:104円83銭(1月23日高値)
M:104円91銭(1月16日高値)
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本日の重要指標・イベント(8月28日)
08:50発表 対外及び対内証券売買契約
09:55 東京仲値(ドル円注意)
16:00発表 スペイン4-6月期GDP・確報値
16:55発表 独8月雇用統計
18:00発表 ユーロ圏8月経済信頼感
18:00発表 ユーロ圏8月消費者信頼感・確報値
18:30発表 南ア7月生産者物価指数
19:00発表 英8月CBI流通取引調査
20:30~ スイスSNBダンシン副総裁講演
21:00発表 独8月消費者物価指数・速報値
21:30発表 米4-6月期GDP・改定値
21:30発表 米4-6月期個人消費・改定値
21:30発表 米4-6月期GDPデフレーター・改定値
21:30発表 米4-6月期コアPCEデフレーター・改定値
21:30発表 米新規失業保険申請件数
21:30発表 加4-6月期経常収支
23:00 NYオプションカット
23:00発表 米7月中古住宅販売保留指数
23:30~ フィンランド中銀リーカネン総裁講演
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
26:00 米国債入札(7年物/290億ドル)
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ドル円の見通し
この後、NYタイムでは
米国債入札が行われる他、大きなイベントの予定は無く
NYダウ、米10年債利回りの動きに注意しておきたい。
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チャートでは
104円30銭の売りオーダーに阻まれた後
103円台後半~104円台前半のレンジ内での動きを継続。
下方向では、103円50銭、80銭に厚い買いオーダーを観測。
サポートとしては
・103円85銭(8月27日東京安値)
・103円74銭(8月26日安値)
・103円64銭(8月22日NY午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)
・103円48銭(8月22日ロンドン安値)
レジスタンスとしては
・104円06銭(8月27日東京午後高値)
・104円15銭(8月27日東京午前高値)
・104円16銭(8月26日高値)
・104円18銭(8月22日高値)
・104円24銭(8月25日東京午後高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:103円85銭(8月27日東京安値)
B:103円74銭(8月26日安値)
C:103円64銭(8月22日NY午前安値)
D:103円58銭(8月21日安値)
E:103円48銭(8月22日安値)
F:103円30銭(8月20日NY午後安値)
G:103円21銭(一目均衡表・転換線)
H:103円18銭(8月20日NY午前安値)
I:102円88銭(8月20日安値)
J:102円86銭(21日移動平均線)
K:102円80銭(一目均衡表・基準線)
L:102円50銭(8月19日安値)
M:102円49銭(200日移動平均線)
N:102円29銭(8月14日安値)
O:102円21銭(8月13日安値)
P:102円18銭(8月18日安値)
Q:102円12銭(8月15日安値)
R:102円11銭(90日移動平均線)
S:102円08銭(8月12日安値)
T:102円01銭(8月11日安値)
U:101円98銭(8月7日安値)
V:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
W:101円77銭(8月6日安値)
X:101円58銭(一目均衡表・雲の下限)
Y:101円49銭(8月8日安値)
Z:101円48銭(7月8日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:104円06銭(8月27日東京午後高値)
B:104円15銭(8月27日東京午前高値)
C:104円16銭(8月26日高値)
D:104円18銭(8月22日高値)
E:104円24銭(8月25日東京午後高値)
F:104円42銭(8月25日早朝高値)
G:104円46銭(1月17日高値)
H:104円57銭(1月22日高値)
I:104円69銭(1月15日高値)
J:104円74銭(1月21日高値)
K:104円83銭(1月23日高値)
L:104円91銭(1月16日高値)
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本日の重要指標・イベント(8月27日)
09:55 東京仲値(ドル円注意)
15:00発表 独9月GFK消費者信頼感
15:45発表 仏8月企業景況感
20:00発表 米MBA住宅ローン申請指数
23:00 NYオプションカット
23:30発表 米週間原油在庫
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
24:30 米国債入札(2年物変動利付/130億ドル)
26:00 米国債入札(5年物/350億ドル)
指標 | 値幅 |
---|---|
米6月耐久財受注 | 11銭 |
米5月耐久財受注 | 22銭 |
米4月耐久財受注 | 11銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米5月S&P・ケースシラー住宅価格指数 | 7銭 |
米4月S&P・ケースシラー住宅価格指数 | 3銭 |
米3月S&P・ケースシラー住宅価格指数 | 4銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米5月住宅価格指数 | 8銭 |
米4月住宅価格指数 | 3銭 |
米3月住宅価格指数 | 4銭 |
指標 | 値幅 |
---|---|
米7月消費者信頼感指数 | 8銭 |
米6月消費者信頼感指数 | 17銭 |
米5月消費者信頼感指数 | 4銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
この後、ウクライナ、ロシア首脳会談
米7月耐久財受注、米8月消費者信頼感指数の発表
米国債入札が予定されている。
特に、地政学的リスクが後退するかどうか
ヘッドラインに注意しておきたい。
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チャートでは
市場で、来週9月5日の米雇用統計発表まで
103円50銭~105円のレンジとの想定が出ている通り
103円台後半で、底堅い動き。
1月22日以降、104円台でクローズしていない為
もう一段押し上げる材料が出てくるか注目。
サポートとしては
・103円74銭(8月26日東京安値)
・103円64銭(8月22日NY午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)
・103円48銭(8月22日ロンドン安値)
・103円30銭(8月20日NY午後安値)
レジスタンスとしては
・103円93銭(8月26日東京午後高値)
・104円10銭(8月26日東京午前高値)
・104円18銭(8月22日高値)
・104円24銭(8月25日東京午後高値)
・104円42銭(8月25日早朝高値)がポイント。
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ドル円主要サポートライン一覧
A:103円74銭(8月26日東京安値)
B:103円64銭(8月22日NY午前安値)
C:103円58銭(8月21日安値)
D:103円48銭(8月22日安値)
E:103円30銭(8月20日NY午後安値)
F:103円21銭(一目均衡表・転換線)
G:103円18銭(8月20日NY午前安値)
H:102円88銭(8月20日安値)
I:102円80銭(一目均衡表・基準線)
J:102円76銭(21日移動平均線)
K:102円50銭(8月19日安値)
L:102円47銭(200日移動平均線)
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O:102円18銭(8月18日安値)
P:102円12銭(8月15日安値)
Q:102円09銭(90日移動平均線)
R:102円08銭(8月12日安値)
S:102円01銭(8月11日安値)
T:101円98銭(8月7日安値)
U:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
V:101円77銭(8月6日安値)
W:101円57銭(一目均衡表・雲の下限)
X:101円49銭(8月8日安値)
Y:101円48銭(7月8日安値)
Z:101円43銭(7月9日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:103円93銭(8月26日東京午後高値)
B:104円10銭(8月26日東京午前高値)
C:104円18銭(8月22日高値)
D:104円24銭(8月25日東京午後高値)
E:104円42銭(8月25日早朝高値)
F:104円46銭(1月17日高値)
G:104円57銭(1月22日高値)
H:104円69銭(1月15日高値)
I:104円74銭(1月21日高値)
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07:45発表 NZ7月貿易収支
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18:30発表 南ア4-6月期GDP
20:00~ ウクライナ・ポロシェンコ大統領、ロシア・プーチン大統領会談
21:30発表 米7月耐久財受注
22:00発表 米6月住宅価格指数
22:00発表 米6月S&P・ケースシラー住宅価格指数
23:00 NYオプションカット
23:00発表 米8月消費者信頼感指数
23:00発表 米8月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)
26:00 米国債入札(2年物/290億ドル)
指標 | 市場予想 | 結果 |
---|---|---|
米7月非農業部門雇用者数 | +23.0万人 | +20.9万人 |
米7月民間部門雇用者数 | +22.7万人 | +19.8万人 |
米7月失業率 | 6.1% | 6.2% |
米7月労働参加率 | 未定 | 62.9% |
米7月平均時給 | +0.2% | ±0.0% |
指標 | 値幅 |
---|---|
米6月新築住宅販売件数 | 8銭 |
米5月新築住宅販売件数 | 17銭 |
米4月新築住宅販売件数 | 9銭 |
米10年債利回り リアルタイムチャート |
ドル円の見通し
早朝にあけた上窓は、ユーロ円に連れ安した事で埋まった形。
この後、NYタイムでは
米7月新築住宅販売件数の発表が予定されている。
これまで発表された、7月分の住宅指標である
米7月住宅着工、建設許可件数
米7月中古住宅販売件数は揃って強い数字となっており
新築住宅販売件数も同様の結果となるか注目!
本日は、厚めの買いオーダーが控える
103円50銭にどれだけ引きつけて買えるかがポイント。
もし、50銭を割れる場合は速やかに撤退。
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チャートでは
1月後半に揉み合ったレベルに到達。
市場では、103円50銭に買いオーダー
104円50銭、105円ジャストに売りオーダーが集中している事から
この後、来週9月5日の米雇用統計の発表まで
103円50銭~105円のレンジとの声も。
サポートとしては
・103円83銭(8月22日NY午後安値)
・103円64銭(8月22日NY午前安値)
・103円58銭(8月21日安値)
・103円48銭(8月22日ロンドン安値)
・103円30銭(8月20日NY午後安値)
レジスタンスとしては
・104円24銭(8月25日東京午後高値)
・104円42銭(8月25日早朝高値)
・104円46銭(1月17日高値)
・104円57銭(1月22日高値)
・104円69銭(1月15日高値)がポイント。
★本日のNYダウ・日経225先物・原油・ゴールド・FX比較チャート★
同時比較で、この先の動く方向が一目瞭然!
東京・ロンドン・NY全ての時間で使える無料チャート!(クリックで画面拡大)
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C:103円58銭(8月21日安値)
D:103円48銭(8月22日ロンドン安値)
E:103円30銭(8月20日NY午後安値)
F:103円21銭(一目均衡表・転換線)
G:103円18銭(8月20日NY午前安値)
H:102円88銭(8月20日安値)
I:102円74銭(一目均衡表・基準線)
J:102円66銭(21日移動平均線)
K:102円50銭(8月19日安値)
L:102円45銭(200日移動平均線)
M:102円29銭(8月14日安値)
N:102円21銭(8月13日安値)
O:102円18銭(8月18日安値)
P:102円12銭(8月15日安値)
Q:102円08銭(8月12日安値)
R:102円07銭(90日移動平均線)
S:102円01銭(8月11日安値)
T:101円98銭(8月7日安値)
U:101円80銭(一目均衡表・雲の上限)
V:101円77銭(8月6日安値)
W:101円59銭(一目均衡表・雲の下限)
X:101円49銭(8月8日安値)
Y:101円48銭(7月8日安値)
Z:101円43銭(7月9日安値)
ドル円主要レジスタンスライン一覧
A:104円24銭(8月25日東京午後高値)
B:104円42銭(8月25日早朝高値)
C:104円46銭(1月17日高値)
D:104円57銭(1月22日高値)
E:104円69銭(1月15日高値)
F:104円74銭(1月21日高値)
G:104円83銭(1月23日高値)
H:104円91銭(1月16日高値)
I:105円00銭(バリアオプション)
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本日の重要指標・イベント(8月25日)
★ロンドン市場休場(サマーバンクホリデー)
09:55 東京仲値(ドル円注意)
17:00発表 独8月IFO景況感指数
21:30発表 米7月シカゴ連銀全米活動指数
22:45発表 米8月マークイット総合PMI・速報値
22:45発表 米8月マークイットサービス業PMI・速報値
23:00 NYオプションカット
23:00発表 米7月新築住宅販売件数
23:30発表 米8月ダラス連銀製造業活動指数
24:00 ロンドンフィックス(ロンドン16時値決め・全通貨注意)